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あきらっち様、記事動画引用失礼します。新しくなった皇居三の丸尚蔵館の開館式典でテープカットされてたけど紀子さまは出来るようになったかな?何度もミスってたからね。3日からは開館を記念して、近年国宝に指定された8件のうちの4件が展示され、天皇皇后両陛下や長女の愛子さまゆかりの品々を展示する特別展も開かれるようです。pic.twitter.com/0mt93ubS2C—あきらっちスカッと皇室(@seijisenmon)October30,2023動画の内、親指を
仕事やら何やらでばたばたしているうちにブログを更新するのも億劫になり、そうなるとまた書きにくくなるという悪循環。年も明けたのであたらめて更新してゆきたいと思います。---さて、年末の大掃除の際、小物を入れようと紙箱を切っていたら、はさみの持ち手部分が割れてしまいました。妻が小学生の時の家庭科の裁縫道具に入っていたものだそうで、布を切るためか、ちょっと変わった形のはさみです。とは言ってもそうした用途ではなく、袋や紐など、そのあたりのものを切る普段使いのはさみの一つとして使っていました
姫がネットで注文した洗える布用お名前シール…ホントかしらと疑っていたら、やはり洗濯したら剥がれてしまいましたかろうじてタグに貼ったシールは無事だったけれど…というわけで、今日はベビちゃんが保育園に持っていく給食用ナフキンやガーゼのハンカチにアイロン転写ネームラベルを貼ってみましたガーゼのハンカチに上手く転写出来るか不安でしたが、ちゃんと転写出来て一安心使用したのはダイソーのアイロン転写ネームラベル鋏で切るのが、ちょっと面倒だけど(姫が切ってくれました。)後は洗濯しても剥がれないかが
今回は「佐助」さんの刻印について2021年2月、メルカリやヤフオクで時おり見る「佐助」さんの植木屋鋏、自身の所持する刻印とどの様に異なるのかいつもチェックを怠りません。今回は次の様な刻印「泉洲堺清水住」でした。お値段もいいですね。今回は自身の所持している佐助さんの刻印とメルカリやヤフオクに出展された刻印の比較をします。調べてみるとタイプは4つ、刻印を見てもどれが古くどうして4タイプになったのかはわかりません。いずれ落ち着いたら聞き取りに行きたいと思っています。刻印につい
祖母が若いころから使っている糸切ばさみが錆びてしまって、どうにも切れなくなっています。しかも刃こぼれもいくらかあるようです。研ぎに持っていくと言ってはいるものの、もの忘れも進んでいるので、ここはひとつ僕がやってみようかと。ですが、包丁なんかと比較するとはさみの研ぎは難しい。しかも糸切ばさみ…うまく行くでしょうか。まずは錆び落とし。外側を軽く歯磨き粉で磨いてみましたが、ほとんど錆びは落ちませんでした。サンドペーパーでやすってみたところ、画像のような状態になりました。外側は若干きれい
田舎に住んでいると、女竹に悩まされることって多いですよね。普通の竹と違い、密集して壁のようになるので駆除するのも容易ではありません。成長しきる前であれば草刈り機で一掃できますが、成長して硬くなったものを無理に切ろうとするとキックバックしてしまい危険です。かといってノコギリで一本一本切るのも大変ですし・・・。そんな中で私が辿り着いたのが「太枝切りハサミ」です。普通の剪定鋏にくらべて切断力が非常に高く、5cmくらいの太さの枝であればスパッと切れてしまう優れものです。無
10月15日(日)に錦糸町で関東長生蘭同好会の秋の例会が開催されました。私は風蘭・富貴蘭の栽培歴が40年以上でその同好会活動も長いのですが、長生蘭・セッコクの栽培経験は日が浅く、一昨年の秋から交流を始めています。今日は出展された長生蘭全体や例会の様子を紹介いたします。参加者は二十数名と私が入会してから一番多くて、午後の交換会も賑わいました。今年はこの会が発足してから50年経ち、セッコクの作者で有名な高山美幸氏を迎えて話をうかがうとともに、全員に創立50周年の記念品が配布されました