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こんばんは~イカメタルにハマってる直太朗です♪今回はイカメタルの鉛スッテとドロッパーの発光についてです。初めてスッテ類を購入した時は何色に発光するなど何も見ずに購入したので、本当に光っているか疑問でした。船のライトで蓄光させると見た眼で分かる発光をする物もあれば、逆にいくらライトを当てても光ってる気が全くしない物。また、船によっては釣り座で船上ライトが上部にない船もあったので、これらの悩みを解決するのにアマゾンでブラックライトなる物をポチりました♪1,300円位です
イカメタル用の鉛スッテって結構いい値段します。ここ数年、市販品は全く買ってません。まぁ、買う余裕がないだけとも言えますが(>_<)ですので、使うのは自作したスッテばかりです。潮が速い時用の30号クラスのスッテを持ってないので、どうにかして作れないか考えてみました。使うのは中通しオモリです。中通しオモリの2カ所に両面テープを貼り付けます。ダイソーで買った毛糸を巻き付けます。両面テープ貼ってないと、毛糸がズレてきます。ホットボンドで毛糸の末端を仮止めします。反
イカメタル経験者の方には当たり前過ぎるブログなのでスルーして下さい(^^;あまりにも良く聞かれるので準備して戴く鉛スッテについて御知らせしておきます❗こちらの海域では季節や状況に応じて水深30m前後から深い時は水深100mに行く事も在ります❗船はイカリを打つ場合パラシュートアンカーなどで流す場合潮立て装置やスパンカーなどで船を立てる場合などがあり、その時の潮の状態に合わせて仕掛けがなるべくバーチカルに落ちる方法を選んでいます❗鉛スッテの重さの違いによってフォールスピードが変わ
メタルティップラン最新記事はこちら↓↓↓メタルティップランを10倍楽しむ方法メタルティップランの全て「メタルティップラン徹底解説」オーシャンスピアで爆釣!タックルや仕掛け、釣り方、誘い方のテクニックはイカに!メタルティップランの全て「メタルティップラン徹底解説」オーシャンスピアで爆釣!タックルや仕掛け、釣り方、誘い方のテクニックはイカに!メタルティップラン徹底解説!オーシャンスピアでイカを釣る方法、タックルや仕掛け、釣り方、誘い方をご紹介します。http://ripple-fsl.co
今シーズンの福井県小浜沖はマイカの調子がいいです。新子混じりなのでイカは小さいのが多いですが、数が多い(*^-^*)イカのサイズが小さいので、当然スッテも小さい方が乗りがいいです。棚が浅ければ小さいスッテで出来ますが、棚が深いと小さいスッテは軽いので落ちるのが遅い(^^;そこで登場するのが、鉛よりも比重の重いタングステンのスッテです。比重が鉛の約1.8倍同じ重さで体積が半分まではいかないけどかなり小さくなります。このタングステンのスッテが高い!値段