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漢字を勉強していて横道にそれないことがない例えば「区」という漢字横浜市◯◯区などの区の文字を新しく練習する。息子「これは東急田園都市線の中央林間から渋谷までの区間の区でしょ」私「あーその区だね〜」息子「溝の口から大井町を結ぶ大井町線の区間の区だよね」5文字くらい書くと息子「この区間の区って長津田てんしゃくでもあるね〜」私「てんしゃく?」息子「てんひゃく」私「てんひゃく?」息子「けんひゃく」私「えっ」私「あの、大井川鐵道(てつどう)の転車台みたいなのがある
わたくし恥ずかしながら勉強の丸つけが追いつかなくなってきました。毎日必死です。必死に丸つけしております。何でも出来ちゃうステキなママママはとにかくすごーいの6歳息子そのイメージ!どうかそのままそのイメージを保ちたい!しかしですね毎日こう百ますや3桁の掛け算など息子が解いているすぐあとに私も計算しながら目で追ってあってるか!間違ってるか!判断しながら丸つけをしているのですがほんとうに白鳥の水かき状態です…息子「ママ終わったよー合ってる?」と聞か
どうも!2025系です。ちょっと前に書いた記事↓鉛筆を止めるな!で、漢字練習が何度も中断されるって話ですがちょうどですね収録ができました!よかったら実録!子鉄脱線事故(漢字練習からの脱線)をご覧ください。以上脱線からの遅延をお伝えしました!