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インフルエンザ発症から、4日目。本日やっと平熱となりました。しかし、解体現場へは行くことが出来ず主人と母が行ってくれました。↑↑↑↑↑本日の我が家の写真です。もう・・・我が家とは呼べないかもしれませんが。そこで解体業者の方が言われたのが一条工務店の家は、造りがしっかりしているので壊すのが大変です。という言葉はだったそうです。現在、残すは基礎部分だけとなっていきます。しかし我が家は元々「から芋畑」だった所に新築しました。そこでベタ基礎となっていきます。一条工務店の「基礎」って見たことあられま
こんにちは!ケラオ(31)です。妻のケラコ(30)と三井ホームでマイホーム計画を進行中です。前回までのあらすじいよいよ基礎工事が始まった我が家。天候があまり優れず心配する私たちですが、工事は順調に進んでいきます。捨てコンが流された現場ですが、翌日には早くも配筋工事が始まっていました!!この日も仕事で現場へ行けない私たちに代わり、母が報告をしてくれます📩ただ!!作業が予想以上に早く…昼にはすでにこんな状態。すげぇ!!外枠の板が取り付けられ、中には配筋が張り巡らされています。
昨日の雨で、もう一つの中庭が浸水する寸前でした。本当に怖い。こんな家にされてただただ怒りしかありません。以前コメントで、今からでもオーバーフロー管の設置ができるのでは?とアドバイスを頂いたので、すぐに建築会社の担当(訴訟後に担当になった現場監督)にそれを伝えましたが、基礎の鉄筋を避けて穴を開けるのは無理だと言われました。その時はそれで納得してしまったのですが、そういえば、完了検査に立ち会った時に鉄筋の位置を計測器で確認していた事を思い出しました。かなり正確に位置を確定できると言って
にほんブログ村ご訪問頂き、ありがとうございます。アラフィフ夫婦でセルフビルドに挑戦中の、おんと申します。最初から読む場合は→コチラからさて、軽量鉄骨もそろそろひと段落。という訳で、ずーーーっとどうにかしなければ・・と思っていた、この鉄筋を抜きます。この写真は既に1本抜いた後の状態。結構上手くいったので2本目は写真を撮る事にしました。上の写真だと分かりにくいですが、こんな感じで、鉄筋の頭が床より下にあるので、握ったり、ペンチで挟んだりはできない状態。し
8年前、フェンスの際のほんのちょっとのスペースに植えたウーメロがこんな立派になりました。フランス、メイヤン社のシュラブローズで幅2m×高さ3m位に仕立てています。花は直径10cm位。アプリコットからピンクのグラデーションで、甘酸っぱい香りがします。このような大きめのシュラブローズは、半ツル状にフェンス、オベリスク、アーチ等に仕立てるのに適しています。株元はこんな感じです。ベーサルシュートは、短いうちから忘れずに外へ誘引しないと、表に拡げられなくなってしまいます。麻紐で引っ張っていく
朝方雨が残るなか、基礎配筋工事が行われました。鉄筋を、所定の位置に敷き並べ、番線で緊結していきます。一部は、工場である程度組み立てて、現場に運び込まれています。鉄筋は、コンクリートのアルカリ成分に守られて酸化しない=錆が出ない、という仕組みになっています。鉄筋をきちんと保護できるように、コンクリート表面からこの寸法だけ埋め込みなさい、という基準値があります。これを「かぶり厚」といいます。法律の基準、鉄筋コンクリート造の設計指針による基準がありますが、今回はSE構法の開発元が図面に突起した
家を建てかえる前に考えたことがあります。それは今の家を売却して、新しい場所に新築を建てるということ。こう見たら、可愛い家だったな建てかえの労力を経験中だから言いますが、それができるなら絶対そっちがいいです。それが!できるなら!そっち!です!僕ができなかった理由は、住んでいた家の売り値にありました。やったんですよ。査定。ドキドキ。恋?ちゃう。ドキドキ。土地と上物の合計でジャーン!!購入金額よりも3500万円も下がっておりま
今日のアドバイザーピカイチは、今日の相談❗コンクリートブロック塀を予定しています。どんな種類がありますか❓回答❗重量、強度、サイズ、形があります。選び方の基本は、塀の長さよりも高さによって制限があります。隅用(コーナー)は、端や角(かど)に使います。横筋は、鉄筋が入るように溝が付いている。2分の1は、半切りです。中空は、風通しやデザイン性のものです。ホームプラザナフコ守山店DIYアドバイザー
こんにちは~多肉花壇の上の霜よけシートを外したとたん2日続けての冷たい雨多肉さんたちごめんなさい今日は梅雨用と真夏の遮光用でシート張りとにかくコンクリートだから杭も棒も打てないこうやって枕木に直接打てます1枚目の写真のように長めのビスを使えばこれで結構大丈夫この棒は【カインズ】防獣杭25mm×2100mm5本入り防獣杭25mm×2100mm5本入りならカイ
庭のバラ2本は、手作りのオベリスクに絡ませてあります。オベリスクは、竹を割いて作ったもので、大人の男性くらいの高さがあります。バラを絡ませたらオベリスクが見えなくなるようでは、バラのサイズに対してオベリスクが小さすぎるということらしいので、まあまあの状態かなと思っています。1代目のオベリスクを作ったのは、2012年です。作った時の様子、材料は↓にメモしてあります。手作りオベリスク①②③④⑤そして、今年は2017年!あれからもう5年も経ってしまいました。その間、地面
2016年にブロック、モルタル、鉄筋、レンガ、かるかるブリックと接着剤でお庭に『バーベキューコンロ(炉)』を造りました。工程の詳しい説明はこちら『バーベキューコンロのあるお庭に憧れる編』※全編⑩話となっております①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩写真が15枚しか張り付けできないのでだいぶ省略しています。①一段目②鉄筋を組みます(一本忘れた)③二段目④三段目(忘れた鉄筋を2~3段目にかけて追加)⑤一・三段目は鉄筋のほかにもボルトとワッシャーで補強⑥砂利&モルタル⑦土台(
今日は家にいたんだけど、フェンス修理で、ずっと庭に出ていたので、Yukiどんは独りぼっち、ママは外出中。ユジンは夢中になって、お昼ご飯は15:00でした。そして、モルタルを流し込んだ後、やっと、Yukiどんと遊びました。(作業実行編は明日UPします)さて、長い時間、外に居たのは、先日の台風で、フェンスの上のバーが外れ、修理したのですが、その時、支柱が2本グラついているのを見つけ、それを修理するためでした。まずは作業方法を検討し、使用材料の購入や、取り付けブラケットの作成を事前に行
今日のアドバイザーピカイチは、今日の相談❗ブロックの割り方を教えて下さい❗回答❗●ディスクグラインダーディスクはコンクリート用を使用する。ディスクを交換すれば、鉄筋も切れる。●タガネとハンマー⬇●ブロックハンマー⬇狙ったラインに確実にうち当てるのは、かなり熟練が必要。タガネと同じ使い方でハンマーと併用するホームプラザナフコ守山店DIYアドバイザーPleaseEn