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前回ヘッドライトを点灯化しましたので、次はテールライトの点灯です。テールライトレンズは四角なので、最初はライトプリズムを後ろから照らして光らせようかと思いましたが、・うまく処理しないと前面ガラスに光漏れする。・ドンピシャの場所にLEDを合わせるのが難しい。・LEDを上手く当てても暗い。といった理由からテールライトもLEDの光を光ファイバーを使って導光させることにします。テールライトレンズが四角なのに光は丸型に光るようになりますが、やむを得ないとします。また、実車のテールラ
こんばんは!2月に入って日本車輛の株主優待で頂いたカレンダー(詳しくはコチラ)をめくりますと・・・パッと見は「おっ!キハ85か!」と思いきや、383系の「ワイドビューしなの」でした・・orz今までの2ヶ月毎ではなく、毎月なので写真は増えているのですが・・・サイズが小さくなったので写真も以前のような迫力は・・・来月はなにか楽しみです。(まだ先は見ていないのでw)先週から溜まりだしたお届け物ですが、今週末には・・・さらに増えてますw届いた順に開けますと、中身は2枚目の通りでした。メイ
TOMIXと合わせてジオコレの新製品情報も発表されています。いつもに比べるとちょっと少な目?の発表になっています。鉄コレはとさでん200形207号車でカラーバリエーション展開でCセットになっています。バスコレも再販カラーバリエーションでエアロキングのJR東海バスドリームなごや号が1号と2号と別で製品化ですが、1台当たりの価格設定が・・・。同じく都営バス100周年記念都電カラーも既存の金型ながらこちらも価格設定が・・・。関西空港交通開業30周年セットがちょっとお得に見えてしまうのが怖いところです
相鉄9000系に車体標記インレタを転写し、半光沢クリアーを吹きましたが…オレンジ帯のデカールを貼るときに使用したマークセッターの跡が浮き出てしまいました。ハイキューパーツのデカールは粘着力が弱いので、剥がれるのを心配してマークセッターを塗りすぎてしまいました。(新7000系の時より大量に塗ってしまった。)当然はみ出すマークセッターの量も多くなり、水を含ませた綿棒でこすっても跡が消えませんでした。クリアーコートすれば跡は消えてくれると思っていたのですが、消えるどころがむしろ目立つよう
こんばんは、ななせです♪12月になりましたね。2018年も最後の月になり、もう少しすると1年の振り返りをする人もいるのではないでしょうか…?そんな中、未だに駆け込みで新規入線しまくっている当区では振り返っている余裕はなくネタの放出に勤しんでおります。さて、今回ご紹介するのは本日(一般)発売の鉄道コレクション「東京メトロ6000-系3両セット」です。本日発売と言いながら、当区では先月18日開催の綾瀬検車区でのイベントで先行販売していたのを部活の後
今回は模型の紹介です。今回は鉄コレのOsakaMetro中央線の20系です。鉄コレの製品では大阪市交通局時代の製品として発売されていますが、OsakaMetroへ移管された現行の姿にしています。元箱です。京都市交通局10系1・2次車と同じく、鉄コレの標準的な6両ケース。新製品としては2016年1月の発売。ヤフオクで買いました。裏側には実車の説明と動力の組み込み車両の表記があります。動力車に付ける台車レリーフは集電靴がついているものしか付属していないため、モーター車を組み込める車両は両
阪急電車限定の阪急電車1000系がハチワレ号に続いてちいかわ号です。ハチワレ号と同じくグリーンマックス製なので鉄コレとは違い安定の仕上がりになっています。1004編成のちいかわ号です。個人的にちいかわ号の方がちょっと派手なイラストになっているように感じます。十三か梅田でしか見れない?神戸線と宝塚線のハチワレ号とちいかわ号のすれ違いです。同じ線には並ばない車両ですが、模型なら並ばせて楽しめます。ちょっとテールライトは暗くなっているようです。1000系が一番多くなっていますが、他の阪急車両も
画像は日曜日に購入した鉄コレのアルピコ交通20100形でN化して行きます。まずは通常の製品には台車枠が付属してます。ダミーのパンタグラフを外してPS35B形パンタグラフを用意して設置しますが実車はパンタグラフが3つ搭載しており1つしか購入しておらず急遽IMONで2つ購入しました。1つは今回使用してもう1つはもう1編成がやってきたら使用します。東武20400形と並べてみると今回のアルピコ交通は屋根が新規になっており20400形のパンタグラフはサイズが、合わず設置は不可能です。パンタグラフ
出勤をはじめて2日。週末3連休になりました。仕事慣らしにはちょうど良い2日間でした。来週からがいよいよ本番です。しっかりと力を蓄えたいと思います。さて、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台ですが予定通り、和歌山地域色にしていきたい思います。まずは定石ということで、バラします。床下の記録を撮っておく。窓ガラスパーツも取り外して、IPA溶液に漬けて塗装を剥がします。塗装をする、その前に…調べてみるとこの製品、どうやら実車と違うところがあるそうです。
ジオコレの名市交100周年シリーズ第2弾!鶴舞線3000形のトップナンバーに引き続いて、完全新規金型の東山線5000形が登場今まで名古屋市営地下鉄は鉄コレで沢山出ていたイメージですが、名鉄乗り入れ故に模型的な人気ナンバーワンといえる鶴舞線ネタばかりでした。そのため意外なことにオープンパッケージで鶴舞線以外の路線が製品化されたのは初めてです。ということで、待望の製品化となった名古屋のメインラインレビュー的なものでございます。パッケージ箱自体は通常と
昨年の6000系ハイフン車に次いで…の流れで、来るだろうとは思ってましたがコンスタントに千代田線北綾瀬支線の営団5000系アルミ車が発売になりました。営団地下鉄から民営化されてしまった早々に消えてしまった東西線とは違い、用途故に北綾瀬支線では2014年まで長きにわたり活躍していました。ということで、ハイフン車のお供として今回も買ってしまったのでレビュー的なものです。パッケージ事業者限定版ならではの蓋有りのデザインです。箱の上下面5000系の正面イラ
ついに発売された鉄コレ31弾の唯一編成にならない京成3600形をなんとか編成にできないか考えてみました。ラインナップの2連だけでは編成になるとは言いにくい、片側が増結仕様の、貫通扉が開いた状態で、転落防止幌も設置されています。このまま2連では現実的でもありません。ターボ君ことこの編成は4連なのでシークレットに相棒の2連だとよかったのですが・・・。といっても仕方なく、オープンパッケージで残りの2連が出ることも考えにくいので、動力化の時に、前面のパーツで貫通扉が外せそうだったので外してみました。
外回りから事務所仕事に異動となって1年半。2月から3月にかけて多忙な時期を迎え、1年前は見よう見まねで乗り切ったものの、今年はある程度頑張らないといけない憂鬱な期間が始まろうとしています。その前にあっと驚いたことを。手持ちのTOMIXや鉄コレの旧型国電に室内灯を取付ける場合、車軸距離が長いので、距離に関係ない仕組みのTOMIXの車輪(0651、0652)+集電シュー(JS21)+スプリング(JS06)を用いてました。ところがなかなか進まない営団5000系の室内灯の工作で車軸距離の長い集
ステッカーを貼りまして無事に完成!なんとか年内に作った模型を1つ増やせましたw前面リメイク前と同様に、上り方クハ8047号車を通勤快速大井町行き、下り方クハ8048号車をすずかけ台行きとしています。すずかけ台の幕は東急7200系の事業者限定鉄コレにしかステッカーが無いので大変貴重です。大井町や快速サボも含めて、統一感を持たせるために7200系鉄コレのステッカーを使っています。運番板は3450形A・Bセットに付属の物を使用、車番ステッカーはGMのものです
鉄コレで話題になっている広島電鉄5100形グリーンムーバーマックスですが、動力がすばらしいの同じことを考えている人もいるかもしれませんが・・・。MODEMOの元祖グリーンムーバーの動力も鉄コレのものと交換できないか検証してみました。ボディサイズはほぼ同じでMODEMOの動力に鉄コレの5100形はぴったり、しかもカチッとはまり安定感抜群でした。MODEMOに移植しても意味はないので、これはいけそうと思いましたが・・・。MODEMOのボディについている幌は鉄コレの動力と干渉してはまりませんでし
週末です。3連休明けなので、4日間働けばよいのですが…今年は土曜出勤です(泣)。ということで、まだまだ続く、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化です。前回は、塗装をしました。後は、組んで完成なのですが…せっかく、前回の鉄コレ加工でヘッドライトの点灯化を施したので、今回も頑張ってみましょう!ISMWORKS製のライトユニットです。今回も注文してあります!その前に、ボディを完成させます。車番や標記類のインレタ…あるんですよね。富士川車輌工業製で
いつもご覧いただきありがとうございます。☕️今朝は冷えましたが日中はポカポカ陽気で暖かい一日でした。今週は今日しか休みが無いのであっという間に過ぎ去りました…。😭今日ご紹介するのは南海22000系です。フタを開けると裏に車両の説明があります。1969年に平坦線での増結用として製造された高野線用の18m級2扉車のズームカーで角ズームの愛称があります。2次車までは非冷房車でしたがそれ以降からは冷房準備車で製造され最後の4両が冷房車で製造された後に非冷房車も冷房化されました。1994年に
週明け、また一週間が始まりた。なんか…いつも一緒ですよね。月曜日から始まって…金曜日まで無我夢中で仕事して…ゆっくりする間もなく、休日が過ぎ…また始まる(笑)。さて、そんな沸々とした思いを鉄道模型を手にすることで忘れましょう!よく続く、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化。いよいよ最終段階。ヘッドライトが点灯します!台車を組んで!M車にアルミテープを貼って。T車も貼って。ボディーをかぶせればよいだけです。光った光った(ヤタ―)。
南海電車から加太線で運行されているめでたいでんしゃの新車が発表されました。ちなみにいままでにグリーンマックスから「さち」「かい」「なな」が製品化されています。7100系のめでたいでんしゃだったところに新車は2000系が投入され、カラーリングもこいのぼりの吹き流しのようなカラフルな感じになっています。2000系となったことでいままでのようなかわいい感じから前面形状もあってちょとかっこいい感じになっています。鉄道模型ファンとしては製品化の気になるところですが、2021年におじさんにあたるめでたい
久しぶりに購入した鉄道コレクションの能勢電鉄7200系2回目の今回は中身について・・・4両セットなので、交換用の屋根パーツはありません。各種シールと、ユーザー取付のパーツ(アンテナ等)が付属しています。↑C#7250(上)、C#7200(下)の側面写真では分かりづらいですが、これまで金型の都合?(阪急の鉄コレと共用?)で省略されてきた、乗降扉上のセンサーが初めて付きました。(行先・種別がLED表示一体型のため、別に金型を準備した?)ただ、鉄道コレクションの
今日はお休みの日曜日。ここまで、やってきました。嬉しいな。嬉しいな。です。昨日は東京で初雪が観測されました。平年より10日ほど遅いそうです。こういうのも気圧配置や寒気によりけりだと思いますが、遅いと聞くと温暖化なのでしょうか…と考えてしまいます。長々と続く、JR西日本吹田総合車両所日根野支所113系2000番台の和歌山地域色化です。前回は、ボディを組みました。いよいよ、ヘッドライトの点灯化です。前回の画像と一緒。ISMWORKS製のライトユニットです。説明書にしたがって、
今から6年前の2017年、プラ板からのフルスクラッチで仙台市交通局1000N系を製作しました。そして今年、初の完成品Nゲージとして鉄コレから発売され、我が家には2編成の1000N系が在籍することになりました。両者を比較してみようと思います。両者を並べて最初に目に付くのが色の違いです。フルスクラッチではボディカラーを小田急アイボリーで塗装し、帯は自作ステッカーで再現しました。それに対して鉄コレは全体的に濃いめの色調となっています。また、フルスクラッチは経年によりボディが反ってし
基本的な塗装を終えた相鉄9000系のボディに、デカールの貼り付けおよび細部の色差しを行いました。オレンジの帯は、ハイキューパーツのクリアデカールを塗装したもの。新7000系製作時、9000系用も同時に作っておきました。詳しくは下の記事をご覧ください。『鉄コレ相鉄新7000系オレンジ帯貼り付け』相鉄・東急直通線の運行計画の詳細が発表され、鉄道界隈は大いに盛り上がっています。直通対応の20000系、21000系にますます注目が集まっているかと思いますが…ameblo.jp種別幕と
ノスタルジック鉄道コレクション第2弾をBOXで購入、シークレットは残念ながら出なかったけど結構面白いので紹介します①富井電鉄DB301富井化学工業DB302この車両はL型の小型ディーゼル機関車モデル機については他の人も言ってますね別府鉄道のDB201ノス鉄の1弾の方の客車も別府鉄道がモデルらしいので今回のも合わせることで別府鉄道ごっこができる模様ですモデルを知らない(あんま興味ない)人的には完全に専用線で貨車を引く雰囲気のスイッチャーだし、めっちゃ塗り替えたいというか
阪急電車限定で受注生産だった阪急電車1000系にアンテナ取り付け整備完了です。造形はすでに発売済みの阪急1000系です。前面表示ステッカーか未取り付けですが、かなり明るいライト点灯です。1017編成のハチワレ号です。あまりちいかわには詳しくないですが両先頭車にはたくさんのキャラクターが描かれています。それに比べて中間車は戸袋部分のステッカーのみです。キャラクタートレインはかなり派手なイメージですが、両先頭車と中間車でアクセントの違いがあり面白い仕上がりです。グリーンマックスの阪急1000系
▲日比谷線撤退からまもなく4年。日比谷線直通第2世代全収集マンとしては見逃す訳にはいかなかったので購入しちゃいました。(東武20400を買え)N化するとスノープラウが線路に干渉するなんて話が出てますが、ごちゃごちゃ言わずに削ってください()元の姿と比べるとこの変貌ぶり。先頭車化改造車故に前面はオリジナルとかなり異なる姿になっています。一方で側面はカラーリング以外ほぼ同じ。種車となる20000型・20050型と比較してみます。比較対象はマイクロ。クハ20104元モハ26803です。書
今更ながらのレビューシリーズとなりますが…個人的に良い出物に当たることが多く、ここ最近買い集めている鉄コレの相鉄9000系マイクロエース製品からきっちりとした鉄道模型として出てしまった今となっては…という感じもしますが、とりあえず眺めてまいりましょう。パッケージ実車写真を基調としたシックなデザインです。上下面は正面同様に実車写真左右面は文字のみで、代わりに現行の相鉄ホールディングスロゴ鉄コレのイラストが一切配置されていないのは、他の会社に
私だ。通販で鉄模を購入したのに、数週間も放置していた鼠である。買ったのはJR東海仕様のクモハ123である。ちなみにクモハ123はJR東海からは既に撤退したが、JR西日本では魔改造を施されて現時点でも元気に走っている。JR東海仕様のクモハ123は昔、GMから限定品で板キットが出ていて購入したのだが製作に失敗してボディをカットし過ぎてしまい、限定品ゆえに補修パーツも入手できず収集を諦めかけていた車両であった。とりあえず気になる屋根上機器に軽く手を入れる。パンタグラフは
年末にグリーンマックスから新製品情報が発表されていました。KATOの117系もですが、最後の最後に発表です。まず注目はJR東海は新型への置き換えを発表した211系です。鉄コレでも発売され、鉄コレでは人気の編成となりました。個人的な注目は近鉄12600系新塗装です。ほぼ新塗装化された感のある近鉄特急です。アーバンライナーやこれから「ひのとり」に負けずに活躍を続けてほしい編成でもあります。あとはグリーンマックスらしい名鉄です。1700系と3500系です。↑クリック応援よろしくお願いします。
昨年から再塗装・ディテールアップ作業を進めてきた鉄コレの相鉄新7000系が、ついに完成しました。今回の記事では、完成報告として作品の概要を説明していきます。(画像多めです)●作品のテーマ相鉄新7000系7755編成の晩年の姿を再現しました。●製作背景相鉄新7000系のNゲージ完成品は2015年発売の事業者限定鉄コレが唯一ですが、この製品はクハ7700とモハ7300の2両セットのため、複数箱集めて編成を組むと形式代用が生じるため実車に忠実な編成を組むことができません。それに加えて