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大洗沖、キャスティングで仕留めた黒鮪177.4キロのタックル詳細。ロッドSHIMANOオシアプラッガーBGフレックスエナジーS79MH自身が開発に携わり、鮪をキャッチする為に作ったロッドです。リールSHIMANOステラSW30000スピニングリール最大級ドラグMAX値20キロ!!ラインSHIMANOオシアEX810号リーダー+先糸(口切れ防止)リーダー/バリバスMAGURO200lb60号(2ヒロ)先糸/クレハプレミアム万鮪235lb70号(70㎝)リーダーと先
昨日は、HONDA釣り倶楽部の撮影でした。HONDA釣り倶楽部webページ内、レクチャー動画(ソルトルアーのラインシステム)実技と解説を担当させていただきました。カメラは、視聴者目線で背後からと真横からの2台体制!正直、あのHONDAに釣りのページがあったのは全く知りませんでした!魚の捌き方や、多彩なジャンルの名人の動画が多数紹介させています。これを機会に覗いてみます(笑)PEとリーダーの結び方のメインは、PRノット(ジギング、キャスティング)、フィッシャーマンズノット改(hitos
青森県津軽海峡に通いはじめ早6年の月日が経つが、2018年8月ついに青森で100キロオーバーの黒鮪をキャッチする事が出来た。黒鮪130キロ(本鮪)↑これまでの自己記録(青森県津軽海峡)では、2015年8月に釣り上げた90キロオーバー(腸抜き84キロ)↑この時のベイトは30センチほどの鯖この記録を大幅に更新する130キロ!(津軽海峡)今回のベイトは、50〜60センチほどのシイラ。津軽海峡で、モンスタークラスの黒鮪が水面にナブラを作るのきっかけは、やはりシイラです。シイラが水面を逃げる