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(ネタばれアリ)小田和正さんの1年間の活動を振り返るDVDLIFE-SIZE2023が届いた。去年5月から8月まであったツアーこんどこそ、君と!!のステージを中心にリハーサルやご当地紀行も交えて構成され、ほかに新曲プリプロ、レコーディング、出演した夏フェスの様子なども収録。ツアーの映像を目にすると、実際に僕が足を運んだステージの光景や興奮が甦る一方、あの至福の時間が過去のものになった現実を突きつけられるようで寂しさも覚えるけれど、映像として形に残してくれた貴重な122分だ。この先はD
さて、毎月第4水曜日、D&M竹の子にて開催のStartingOverライブ3月は、残業で遅くなり欠席したが、4月は、イシノマキ氏とともに参戦歌った曲は、元オフコースのYASS(鈴木康博)さんの曲1️⃣ロンド2️⃣でももう花はいらない3️⃣さよなら(オフコース)4️⃣去りゆく日々よ1️⃣4️⃣ギター弾き語り(私)2️⃣3️⃣イシノマキ氏の伴奏🎸🎹出演者偏食な私の為の特別メニューサンキュウ次回は、5/22(水曜日)4/24
小田和正さんと、YASSさんこと鈴木康博さんが、主にオフコース時代初期に使っていたアコースティックギターのMARTIND-41が、ギター関連の出版社・プレイヤー社発行のTheMARTIND-45andMoreという書籍で紹介されている。SNSでフォローしている小田さんのツアーメンバーでギタリストの稲葉政裕さんの投稿で知った。値段を見てしり込みしたけれど、エイヤッで購入。刊行されたばかりなので中身を詳しく紹介するのは気が引けるけれど、とりあえず掲載ページを。D-41の思い出
きのう、NHK-FMで10時間にわたって放送された今日は一日小田和正三昧。小田さんが途中休憩を挟んで7時間ほど生出演したのにも驚かされたけれど、この日の一番のトピックは、オフコース時代の盟友であるYASSさんこと鈴木康博さんがメッセージを寄せたことだろう。放送中、番組ツイッターで予告されたのを見て、何度見直したことか。しかも、阿部渉アナが直接YASSさんにインタビューするという、どのメディアもできなかったことを実現させたわけで、極言すれば、この番組の存在価値はこれに尽きる。いろいろ言い
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)を読んで、思いついたこと、気づいたことを勝手気ままに綴るシリーズは前回に引き続き、オフコースのオリジナルメンバーで中高の同級生でもあった鈴木康博さんをめぐるエピソードについて。小田さんがライブのMCでYASSさんの名前を出すのは多くはないにせよ、超レアではない。2023年ツアーでも前の記事で取り上げた以外に、最後の横浜公演で高校からの帰り道に小田さんとYASSさんが二人でビートルズをハモっていたというエピソードを
NHK-FMで20日に放送されたビートルズ特番「ディスカバー・ビートルズⅡ夏休みゲストスペシャル第2弾」は、番組MCがトライセラトップスの和田唱さん、ゲストに我らが小田和正さんということで、しっかりとリアルタイム録音。うわべをホンのちょっとなぞる程度しかビートルズを知らない僕にとっては、二人のディープなビートルズ論議にはまったくついていけなかったけど、実に楽しそうに語り合う二人のやり取りを聴いてるだけで十分楽しめた。まだ聴いてない人は、らじる★らじるの聴き逃しで今週いっぱいは聴けるので、ここか
(ネタバレあり)一昨日の神戸に続いて昨日も京都で鈴木康博さんのライブへ。去年3月の同じ会場でのライブでは途中で声の調子がおかしくなり、ライブが中止になるアクシデント(8月に振替公演)があったけれど、この日は前日の神戸同様ご機嫌な感じで歌っていて、声の調子もよくファルセットがよく出ていた。チケットの写真から下はセットリストなどネタバレありなのでご注意を。この日のいでたちは袖がギンガムチェック、身頃が無地、ホルスタインの模様に似た柄、ハート柄、チェック柄の生地が斜めに配されたパッチワークっぽいシ
オフコースの19枚目のシングル「Yes・No」です。「Yes・No」の初出はこのシングル盤です。1980年6月21日リリース東芝EMIETP-17003A面は「Yes・No」作詞・作曲・リードボーカルは小田和正さんです。B面は「愛の終わる時」作詞・作曲・リードボーカルは鈴木康博さんです。「Yes・No」は、1980年11月発売のオリジナルアルバム「Weare」に収録されていますが、シングルとは別Ver.です。ア
元オフコースの松尾一彦さんがレギュラー出演している福島のコミュニティラジオFMMot.comのぐだぐだラジオ(毎月最終日曜日午後8時)は1日の日曜夜、2月分の追加放送があった。バンドになってからのオフコースの楽曲でコーラスを極めた名曲きかせての演奏についての話が出たので記録。番組MCの清野哲大さんが自身のアマチュアバンドでオフコースのコピーをやっていてきかせてもレパートリーにするしないという流れからの話だった。(Sは清野さん)S)「きかせて」はやっぱりコーラスがないとM
「1着はトップの95点のダノンスコーピオン」セリフォスも95点で並んでいましたが、休み明けでしたし、この馬はすでに安田記念にも色気を示しており、1人気を背負いましたが4着。ハイペースの中、先行馬で踏ん張ったのがセリフォスとキングエルメス(このときは3位の85点でした)。キングエルメスも先日ようやくOP勝ち。セリフォスはGⅠマイルCSを勝っています。勝ったダノンスコーピオンは朝日杯で0.2差3着で実績上位でした。鈴木さんのコメントはこちら。「ダノンスコーピオン95点
(ネタバレあり)昨日はYASSさんこと鈴木康博さんのライブを聴きに神戸へ。2月に横浜であったバースデーライブに行ったのにずいぶん間が開いたように感じたのはどうしてか。それはともかく、YASSさんはほぼ満員の客席にご機嫌の様子で、オフコース時代と、ソロになってからの曲をミックスしたセットリストで楽しませてくれた。会場入り口の案内板の写真から下はセットリストなどネタバレありなのでご注意を。この日のYASSさんはカラフルな幾何学模様のパッチワークのシャツ(袖口は水玉か小さな花柄)にグレー?のパンツ
YASSさんこと鈴木康博さんがMCを務めるラジオ番組メインストリートをつっ走れ!の8月5週目の放送で、僕が出したメールを読んでくれたのは先日書いた通り(こちら)。YASSさんが6月に大間ジローさんのラジオ番組にリモート出演し、「愛を止めないで」の制作時に新しいギターとエフェクターを買ったと話していたので、「新しく買ったギターはまだIBANEZARではなくギブソンのL-5Sでは?エフェクターも教えてください」と質問したのにYASSさんが答えてくれたのだった。せっかくの機会なので、YASS
雅夢と三浦和人さんの曲を合わせて66曲4枚組ベストアルバム「雅夢&三浦和人SUPERBEST~送り続けた手紙~」好評発売中こんばんはあっという間に、もうすぐ5月新緑の美しい季節になりましたね♪優しい風が駆け巡る若葉の芽吹きを運んだよどんな時も季節は巡り朝を連れて来る立ち上がる勇気をくれる♪三浦和人さんの「たまにはあるさ」がぴったりの季節ですね三浦和人さんのMKニュースがアップされました大
NHK-BSで放送された小田和正さんのドキュメンタリー番組「こんどこそ、君と!!〜小田和正ライブ&ドキュメント2022-2023〜」では、小田さんがライブで語ったMCをけっこう長めに紹介している。僕が行けなかった会場のMCも、ライブ当日の終演後にSNSなどで概要を知ることはできたとはいえ、映像で小田さんが話す姿とともに内容をほぼ丸々確認できるのはとっても有り難い。写真は放送前日に掲載された読売新聞の広告。僕が行けなかった会場でも2022年の札幌、沖縄は小田さんの1年の活動を記録したDVD