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内布は濃緑にシルバーラメのUSAコットン最後はポーチ。手持ちポーチと同じサイズということで、17センチファスナーの小さめサイズ。これも接着芯無しのリクエストだったんだけど、金襴の接着芯無しはほつれて大変なことになるので薄い芯を入れた。が、金襴自体しっかりした生地なので薄い芯でもけっこう硬めな仕上がりになってしまって、イメージと違うかも。2024カパエルメーター※110センチ巾に換算バッグ4ポーチ2がま口巾着3その他
ここ最近、大きな物ばかり作っていたので、小さくて可愛い物が作りたくなりました。こちら!!!!!!!名付けて「ポンパドールピンクのつまみ蝶々丸箱」~(^∀^)❗❗❗❗❗長いなもとはDAISOの、直径約10㎝の小さな箱です。こちらに目の覚めるような鮮やかなピンクの縮緬生地を貼り、つまみ細工の蝶々を乗せました当たり前ですが、つまみ細工は私が作ったのではないです。😂😂😂😂😂😂😂中はこんなの。さくっとお手軽に作りたかったので、あえて内部には生地を貼りませんでした
高嶺エビネ黄エビネ金蘭地エビネサイヨウシャジン2024/4/28盗掘が相次いでいるので山名は伏せますが、福岡県のとある山で。7年ほど前に一度だけ友人に連れて行って貰った時のエビネの群生を思い出しハンドルを握った。駐車場に着くと数組の登山者が支度をしていたり、下山してきた人がカメラ
前回書きました抹茶の「点て出し」の続きです。点て出しはお茶を点てたところで終了ではありません。点てたお茶をお客様の前にお運びし、お出しします。「わ」を右にした「古帛紗(こぶくさ)」を左手のひらに広げ、右手で茶碗をのせて、茶碗の正面をお客様に向けて卓上にお出しします。お点前では薄茶の茶碗に古帛紗を敷いてお出しすることはないのですが、お店での点て出しの場合は卓上に茶碗を置きますので、卓上を傷つけないために古帛紗(こぶくさ)を敷いてお出しする方が良いと思います。お茶を点ててからお