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わたしには知識はないけれど、体感で感じている仮説があります。占いはもともと、天体を利用してはじまっているはず。権力のため、農耕のため、惑星たちのエネルギーをもとに読み解いて利用してきた。占いは、統計学といわれています。ある意味そうかもしれないがそうではない。量子学(量子力学)の分野だとおもう。物体のもつエネルギーの影響。波動を読み取り表現したもの。もともとそうだったけれど、読み取れる証拠がないからか、感じ取れる人がいなくなったからかで、統計学として存続させたとか。
昨日の夜、鬼嫁に報告する。ありがたい事に僕以上に量子の世界が解らない。僕なりに説明しても解らない上に、知識がない2人なのでイライラしているのがわかる。そのイライラが僕に伝わって来る…これが波動と言うらしいその事を鬼嫁に話したら逆ギレ…僕が切れたい…もっと解りやすく話せと言うが、僕も解らない。そこで鬼嫁から指令が出た。本屋に行けと…量子学を学べと…ただ、この量子に関しては僕自身が体験して来てるので、すんなり受け入れてる自分がいた。この時点で何かが変わって来たと思う。何かは
初めまして、光彩良(ひかりさーら)です。人生のほとんどは自分で創り出すことができます。今の状況がどうであっても、自分で未来を創っていくことができる力を私たちは持っています。潜在意識のさらに奥の奥の奥・・宇宙の根源と呼んでいる部分の力を使えさえすればそれは可能です。私は現在、パーソナルセッションやセミナーを通してそれぞれの方にその方法や理論をお伝えしています。でも、今でこそ確信を持ってお伝えできていますが