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小僧の登校が車送迎になりました。昨日は二年生で初めての参観日。担任の先生にお会いしたことが無いので小僧の両親に付いて行った婆です。小僧は相変わらずでした(汗)小僧両親はもう慣れて何も思わないと言ってましたが、座席を立つと緊張して、くるくる回って踊り始める小僧…婆としては、笑うべきか焦るべきか?昨日は欠席が一人いて、教室は生徒が八人。全国同じ間取りの広い教室に机は九つだから、二列に並んだ広々した後ろの場所でくるくるしててもいいけど先生は大変かもしれない…すみません(汗)
今日は朝から旦那様と野ばらを取りに行ってきました野ばらなんかどうすんの?って思うよねこれにバラを接ぎ木するんです我が家の畑や田んぼの藪に自生してる野ばら。いままでは邪魔で邪魔で仕方がなかったんだけど。。。野ばらは病気に強いからバラの台木にしてるって言うので挑戦ですまず我が家の畑に行ってみたんだけど、去年旦那様が藪の野ばらの根に穴をあけて除草剤を注入して完全駆除してくれたおかげで、全然見つけられず田んぼの横の藪へ移動。ここは大きく育った野ばらが沢山ある藪を掃ってつ
こんにちは!以前、小川未明の『赤い蝋燭と人魚』について語りました♪今回は同じく小川未明の小説、『野ばら』を私なりに考察していこうと思います。あらすじを以下にご紹介しますが、青空文庫でサクッと読めるので全文読みたい方はこちらから♪目次◆あらすじ◆野ばらの存在意義◆「白」の意味◆なぜ野ばらは枯れたのか?◆あらすじこのお話の主な登場人物は二人の男性です。そして舞台は国境です。登場人物の一人は老人で、もう一人は青年。老人は大きな国の兵士で、青年は小さな国
こんにちは。さいたま市、銀座、日本橋三越「私にも編めた!」と言えるようになる編み物教室時間の森工房のいいづかゆきです。スマホから投稿してますので、体裁が変かも…後で直しますねー。オリジナルドイリーの習作が、出来上がりました!DoilyNo.2「野ばら」(習作)40番レース糸10号レース針18段15cm今回のディテールのテーマは「プチプチ、空間、木の葉」です。鎖3目のピコットとかじゃなく
2024年4月29日(月)。昭和の日。天気晴れ。新緑の深大寺へ。深大寺山門前の参道。そば店「門前」と深大寺山門。「門前」の葦簀張りの店内。食卓と椅子の中に樹があります。もりそばとかき揚げ丼。「神代植物公園」に入りました。雑木林の緑が濃くなっています。約4週間ぶりの訪問です。バラ園でも、バラが咲き出していました。私の中で「神代植物公園」の象徴は、この藤棚です。藤は既に盛りが過ぎている観がありました。「神代植物公園」の藤は、樹齢も高いだろうなと思いました。バラソフトを購入しました。
2024-04-29㊊曇り20℃宇佐市森山雨は上がった午後の散歩1500-1530桜が終わり、藤がおわり今日は野ばらが満開です香水のような匂いを漂わせています