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ココナッチュさんの電動ロクロ陶芸体験作品とてもオシャレな持ち手付きカップと、白ごはんが映える深い目のご飯茶碗が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜ピンさんの作品。とても面白いくびれ器と、背ほっそり背高花器が、焼き上がりました。#ろくろ#ロクロ#体験作品#やきもの#京都#器#清水焼#個性的#花器#京焼#工芸ルーム@kougeiroomご飯茶碗とお湯呑みのセットをひいていかはりました〜#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#ご飯茶碗#マイカップ#
真右エ門窯の作品が有光堂商会様に並びます!有田焼の窯元、真右エ門窯の支配人の馬場泰嘉です。真右エ門窯の作品が有光堂商会様に並びます。🔹真右エ門窯とは?真右エ門窯は、辰砂や結晶釉などの釉薬を巧みに操る技法で美しい陶磁器を制作しています。その独自性と専門技術を駆使して制作された陶芸作品は多くの愛好家に支持されています。🔹有光堂商会とは?有光堂商会様は源右衛門窯の特約店であり、厳選された一級品を扱っています。真右エ門窯の商品が有光堂商会様に並ばさせて頂く事は、その有田焼陶芸耀変作品
本日の歩数:3231歩年初来歩数:614779歩開始来歩数:39568531歩本日のスク:50回本日の腕立:50回本日の腹筋:50回開始来スク:68050回開始来腕立:55950回開始来腹筋:35000回本日の背筋:100回開始来背筋:51500回昨日描いた飯碗など釉薬をかけて窯に詰め本焼き中。電気窯はプロコンで制御されているので、本焼き設定のチャンネルに合わせてスイッチを入れれば焼き上がる。11時ころにスタートしたので17時間半かければ
昨日の出店では、とても嬉しい事がありました。ブログを読んでくださっている方が、遠方はるばるバイクに乗って起こしくださったそうです。京都は遠いからどこか近くで出店していたらなぁと、ずーっと思っていたそうなんです。それを聞いただけで、今までやってきて良かった〜。ブログもハチャメチャ日記だけど、読んで下さって感謝です。また、頑張って制作しなくっちゃ!!工房では、GW後半は姫路に出店します。それまでに昨日水挽きしたものの高台を削り、細工をしてから行きたい!!と、思っていたのに…。朝、
本日の歩数:4821歩年初来歩数:611548歩開始来歩数:39565300歩本日のスク:50回本日の腕立:50回本日の腹筋:50回開始来スク:68000回開始来腕立:55900回開始来腹筋:34950回本日の背筋:150回開始来背筋:51400回連休で長男が帰省中。車がまだスタッドレスのままだったので交換。最近は脚が痛いので重いタイヤを持ち上げてハブにセットするのが辛い。この車は日本車なのでボルトが付き出ているのでまだやりやすいが
先週の土曜日に平安楽市に行って来ました。お天気もよく、ぶらぶら日和ずっと仕事で休みなしの旦那さんと久しぶりにデートしてきましたいつもは、「京都は人が多いから…」と尻込みするんだけど、今日はお目当てがあり、自分から行きたいと誘いましたそれは…大好きな陶芸作家さんが「楽市に出店します」との連絡があったから左側と右側で作風が大きく違うけど、どちらも味があって素敵だ~こちらが作家の「
今回は思った以上に購入したので途中、車に荷物を置きにいきました。これまで少し離れた場所に停めていましたが目的を持って駐車場を選ぶと快適ですね次も下調べをきちんとして臨みたいと思います。続きです。板橋麻由子さん(板橋窯)これまで何度か旦那様の作品は購入しましたが色味に惹かれて購入。義両親が泊まりに来る話が浮上しているので来客用にする予定です。坂下花子さん大きくもなく小さくもないお皿です。坂下さんは練り込み技法の作家さんで、ずっと気になって毎回見ていましたが今回はチェッ
かなり前、朱泥の急須の蓋を落として割ってしまった。たまたま、美土里で1270度の本焼きの時、最上段に空きができたので割れた蓋の割れめの所に釉薬を塗って急須に載せて焼いてみた。結果は、熔けた釉薬で蓋が接着するはずだったが、そうそう、上手いく筈がなかった。最上段は微妙に温度が低い筈だったが1200度は超えていたみたいだった。というのは赤かったはずの急須が焦げ茶色に成っていたからだ・・・。信楽粘土の収縮は粘土から焼き上がるまでに110%位なので以前、壊れた急須の蓋を作ってほしいという依頼があ
秋の九谷茶碗まつり。私は秋は覗いたことはなかったのですが、今回、上出長右衛門窯で行われた轆轤まつりに行ってきました。https://www.kamamatsuri.com/あまり時間はなく、シュッと行ってシュッと帰る、でしたが、可愛い動物シリーズに癒されました♡白狗の箸置き♡これだけ並ぶと可愛いさが増します。ひとつひとつお顔が違うのが、また楽しい。白い犬を飼っている人あるあるですが…私にはマルチーズに見え、お隣にいた方にはトイプードルに見えるそうです。みんな自分の
ダイアナさんの電動ロクロ陶芸体験作品スマートなカップと、形の良いご飯茶碗が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜持ち手とカップ!!ご飯茶碗と、ひいていかはりました〜一所懸命仕上げておきます〜#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#一所懸命#マグカップ#マイマグ#やくならマグカップも#工芸ルーム@kougeiroomふぁるこんさんの作品。白ごはんが映える瀬戸黒釉の茶碗と、それより少し小振りの茶碗が、焼き上がりました。#電動ロクロ#陶芸#体験#作品#茶碗
春先、山菜採りの季節。と言っても山菜について私は全然知りません。友人から『スギナも食べれるよ』と聞いたので採ってきました。スギナ♪うーん、食欲そそらない見た目。小さいスギみたいだし。本当に食べられるのかな?と疑いつつも食べられるならと欲張って沢山採りました。衣付けて適当に揚げてみた所……美味しかったです。見た目に反してクセ等全くありません。じんわりと抹茶の様な味と香りがします。後から調べた所、スギナは毒にも薬にもなるらしいです。食べ過ぎ要注意ですって…って、もう全部食べちゃ
箔の状態の時はあんなに輝いていたのに840度で焼成すると、輝きは失せ、陰も薄くなっている。もしかしたら温度が高すぎなのだろうか?隣にもう一度、同じ金箔を置いて800度で焼いてみようかな?それとも温度ではなく金箔の品質の問題だろうか?赤の釉薬が縮れている。これも適正焼成温度より高すぎなのだろうか・・・・・・?もう一か所の箔、こちらはどんな具合だろう・・・・・。
私石井豊は死後の遺骨を釉薬に変化させ、酒器を製作して頂く契約をとある陶芸家と結びました。作られる酒器は7個。蒸留酒のストレートやカクテルに使えそうな容量60cc~120cc程の物となる予定です。(最終的な形は製作者に任せています)生まれ変わり、転生、色々な言葉がありますが自らの意志を持って死後を迎え入れる所存です。そんな酒器を扱って頂ける私より長生きするであろう稀有なバーテンダーを募集します。勿論お代は頂きません。誰からも応募が無ければ私から七軒のBARに唐突に送られる事になります
少し前にうきうきさんが、ホーロー風呂が売却出来た記事を書いておられました。ホーローとは。琺瑯(ほうろう)は、鉄、アルミニウムなどの金属材料表面にシリカ(二酸化ケイ素)を主成分とするガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。これを買い取ってくれる業者さんは、少ないだろうな、と思っていたところ、、、ホーローお風呂のごみが出ました!そして、金属ゴミを持って行く機会が出来ました!ホーローのお風呂も、持ち込んでみる事に。現場は私含めて女性二人だけ。話によると
こんにちは。ご飯が美味しくなる大人の焼き物のご紹介です。うっとりする美しさです。和食をこのお皿に盛り付けたいなぁ…【商品紹介】繊細なフォルム、凛とした佇まい。細部のシャープさに拘った美しい線。輪花と稜花が織りなす華やかな世界観。釉溜まり、貫入もたまらない美しさです。深い緑色が上品でガラスの様に艶やかな”灰釉”。縁に控えめに流れる釉薬の表情が儚く美しい"掛流"。透き通る白さの中に温かみを感じる”白磁"。どれも洗練された品の良さが光ります。きりりとした印象の中にも、細部まで拘った手仕事
幾何学模様を考えていたのですが閃いたのはこちら⬇️7.5cm角タイルにへそ天イルカを描いてみましたこれ、ちょっと絵付けが大変ですっ白と淡いグレーで可愛いシックな作品になる予定ですここまでやって一旦就寝今朝の漲った力でじゃじゃん⬇️絵付け終わりましたこれはsonneの「へそ天」丸シリーズにしようと思います
備忘用にリブログです。100均の食器が危険なのは以前に聞いたことがあります。可愛いと思って買った物がうちにも沢山あります。以下、全て元のブログ引用です。100均の食器は危険と言う話は、あちこちで聞く。youtubeにも記事にも上がっているので、色々な見解を読んでみた。危険だと言う根拠は、焼き物の「釉薬」に鉛が含まれており低温で焼くと、それが使用中に染み出てきて、鉛中毒になると言うもの。安く仕上げるには、高温で焼くと経費が嵩むので、安上がりにする為に低温で
イッチンでひまわりを描いたご飯茶碗を作成中です。周囲にいっちんでひまわりの絵柄を線描きしました。下部にもいっちんで幾何学模様入れました。いっちんで描いた部分は、盛り上がって立体感があります。色は施釉時に色釉を入れる(彩釉の)予定です。どのような仕上がりになるのか楽しみです。
お早うございます今日のお話は陶芸のお話です友人が数年前に趣味で始めた陶芸わらび狩り次いでに久々に覗いてみました色々作ってますやんロクロも綺麗に保たれていて几帳面な性格が出てますわこれは釉薬らしくて色々な色合いや肌触りが出せるんやてさ良さげな作品もチラホラありましたよmagokoroも一緒に作ろやって誘われるんですけど年寄り臭い趣味やしね(秘)これは居酒屋さんに頼まれた長い皿を乗せる台だそうです
おはようございます!今日は晴れ。気温予想は16℃。秋を感じる🍂事が少しずつ増えています。日本は、まだ暑いようですが秋分の日も近いですよね。こちらの今朝の日の出は6:53amでした。さて、英語を学んでいる中で色々な事を経験します。その中でslang(スラング俗語)について私に起きたお話です。若い人たちは良くスラングを使いますよね。そして何故が不思議ですがスラングって覚えなくちゃいけないって思わなくても自然に頭に入って来る…陶芸をやってた頃のある日オープンスタジオの時間に教室
お散歩している猫の角丸皿を作成中です。織部釉の特徴を活かせる器を作りたいと思って、角丸皿を試作しました。皿の縁(リム)部分に、お散歩している猫の絵柄を彫りました。織部釉は透明感がある釉薬なので、凹凸部分の濃淡がはっきりと出ます。織部釉独特の風合いを活かした器に仕上がると思います。焼き上がりが楽しみです。
小さなスプーンを作成中です。前に作成した石膏型を使って作りました。スプーンの石膏型を作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)吊るし焼成をするつもりで、端に穴を空けています。今回制作しているスプーンは、今作っている新釉薬のテストピースも兼ねて焼成しようと思います。
さてさて…………この日、最後に到着したのは………【赤膚焼窯元大塩正人(おおしおまさんど)窯】奈良県奈良市赤膚町1051−2【赤膚焼(あかはだやき)】奈良市西の京の西郊に広がる丘陵地の五条山一帯(奈良市赤膚町)で焼かれた陶器をいう。大和郡山市にも窯元がある。茶碗・水指などの茶器や花生用の花器を主とするほか日常雑器を作る。大きな特徴は、萩焼によく似た白濁色をした萩釉と絵画模様にある。萩釉は天草石・長石・藁灰・アク(木炭)などを配合した釉薬であるが、萩焼との関係は不詳であるという
先日お蔵から発掘した大正時代か昭和時代のお皿(写真掲載は自粛)白い磁器ではなくちょっと青味がかった釉薬の楕円のお皿でイメージで言うと、時代劇の居酒屋で焼いたメザシがのって出てくるようなお皿(なお、分かりにくい)まあ、義母が使わず蔵にしまってあったことを考えるとその前の代、つまり、相方の祖母の代のお皿かもしれませんとすると、時代は大正は十分にあるかも…昔はお葬式やご法事、そして、結婚式までも自宅で行ったので沢山の食器や塗りのお膳がお蔵に残されていますありが
長野県松代焼の松井窯です。Wikipediaには、「松代焼の特徴は青味を帯びた器肌と豪快に流された青緑色の釉薬にある」とあります。その通りのコーヒーカップです。松井窯のHPには、「自然釉(灰釉)をかけることにより独特な青緑の美しさ、長野県の美しい山並みが表現されています」とあります。この緑色のことかな。カップの口元から流れ落ちてくる釉薬も、「青流し」という松代焼の特徴の一つだそうです。松代町は、江戸時代は松代藩として真田氏の城下町でしたが、現在は長野市の南東部に位
中野陶芸工房vasoの会員みなさま今日は暖かい日でしたね。散歩も、銀行まわりもジャージでスイスイでした!快適な1日。昨日はなんと悩みがあり(笑)2時まで寝れなかったので朝は10時までベッドにいました。。。朝昼一緒でりんごとセロリとバナナのスムージー。昨日のあまりのブロッコリーとトマトとベーコン、お魚ソーセージと胚芽米を軽く炒めてふわふわのスクランブルエッグを乗せてケチャップかけていただきました〜!夕飯は昨日のモツ鍋の残りの味のしみたモツにインゲンとキャベツを合わせて少し
【はじめてSakuzan作山窯のうつわをお使いになる方へ】お手入れ方法などはとっても簡単です。ひとつひとつ丁寧に作られた磁器・陶器(土もの)の特性を知っていただき、安心して末永くお使いいただけるよう、製品の特徴などをたっぷりとご紹介します。Sakuzanの器は、焼き物を作るための土は14種類の中から選び抜かれ、100種類以上の釉薬を駆使して一枚のお皿が生み出されています。DaysシリーズSara、スクエアシリーズは磁器でできています。ストライプシリーズは陶器