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こんにちは最近実写版パトレイバーを見始めました。松田です。今回は最近発売されたすごい塗料スーパーファインシルバーを実際に使ってみた感想を踏まえて紹介していきます。今回はグリフォンを部分塗装していきます塗装条件としては1筆塗り2瓶から直接(シンナーなどで薄めたりはしてません)3下地はラッカー塗料これらの条件で塗装しました。その結果は!!!!こんな感じになりました!!!!粒子感が少なく筆塗りでもムラが出来にくく、伸びやすくて使い心地は最高でし
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」完成レビューです。ファイブスター物語に登場するモーターヘッドは、今までは主にガレージキットで販売されてきましたが、ボークスのIMS(インジェクション・モーターヘッド・シリーズ)は、理想的なモーターヘッドをプラスチックで再現するということに拘っていて、ガレージキットとは違い比較的安価、かつプラモデルならではの組み立てやすさからファン垂涎のシリーズとなっています。ちなみに、テロル・ミラージュは隠密行動や後方撹乱を主任務としたモーターヘ
フジミ、フェラーリ288GTO、続きです。今回は、ボディの黒いとこの塗装しました。おまけに内装シャーシも組み込みました。MRのポリマーでボディのコーティングもしました。黒いとこはタミヤ水性アクリル、フラットブラックでの塗装です。筆塗りです。ボディ内装の上は黒く塗る予定です。スーパーアイアンのホイールも、違和感なく決まってると思います。今回のは、ボディの白い塗装は、比較的きれいに出来てます!また、アルファロメオのF1とのツーショットです。イタリア車も良いですね~。
秋休みに入ったので例年通り積みプラを消化します(・Д・)ノ【六角潮季】部分塗装とシャーペン型墨入れのみの仕上げです。髪の毛にもシャーペンで影を作りました。これだけで結構シまります(^ω^)ゴールド部分が部分塗装です。脚部は墨入れのみ。バスターソードは真っ黒一色だけだったのでゴールドで塗装。見映えがだいぶ違います。今一度全身を(o^^o)お次は(・ω・)ノ【ワンダーウーマン】こちらはシャーペン型墨入れで墨入れのみです。墨入れのおかげでぐっとシまります。再び全身を(^
年明けから組み立て作業を進めて来た、「MGRX78-2ガンダムVer3.0」がやっと完成しました!確か数か月前にパチ組みが完了した所まではブログにアップしましたね。一番くじの景品のFAカラーのコア・ファイターも2号機として塗装する計画でした!ガンダム本体、色分けは十分にされてるので、今回も艶消し吹きと墨入れ、部分塗装を行いました。今回もパイロットの塗装には力を入れました!さらにはこの真っ黒なコアブロックユニットも、頑張って塗装しました!パイロットをせっかく
今回はちょこっと塗るだけでゾイドの完成度がグッと上がる部分塗装をご紹介します。部分塗装とは?アニメCGと比べて色が足らない箇所などを部分的に塗る事です。パーツ全体を塗装した後に部分塗装する事ももちろんありますが、今回の講座ではパーツに直接部分塗装する事をメインに紹介します。ビーストライガーの後ろ足。右写真は爪パーツ全体を塗装していますが、骨格パーツは部分塗装です。シリンダーやパイプに色が入るだけで見た目がグッとよくなります。どこを部分塗装すればいいの?↑の画像のようにパイプや
こんばんは。白パーツが終わったので青(紫)パーツの塗装に入りました。前回、ガイアノーツのクリアパープルが無い、ということでMr.カラーのクリアバイオレットを使うと言う話を書きました。で、シルバーサフの上からクリアバイオレットを吹いたのが…うまくいかなかったのです。希釈に失敗したか調色に失敗したかサフとの相性かわからないけど…いや、全部だと思う(汗)色も割と濃くなっちゃったし。でも、今更かな〜と思って、とりあえずメインの紫部分の塗装をしてその違いを見てから…と思ってたら…なんと未使用
天気いいから塗装日よりが続く♪ただ、ニュースで聞かないけど黄砂飛んでる?塗装したらやたら小さな粒状のゴミが付着して困るわぁ……(´TωT`)では何時もの行ってみよ~♪♪ヽ(´▽`)/タミヤ1/700ウォーターラインシリーズNo.113日本海軍戦艦大和プラモデル311131,937円Amazon就役……か?前回木甲板デカール貼りを終えた大和。今回はそのデカール保護から開始~♪ε=(ノ・∀・)ツトップコートとにもかくにも先に進むには甲板デカール
HGAC、ウイングガンダム、簡単フィニッシュ続きです。今回は、主に、バスターライフルの塗り分け塗装をしてみました。バスターライフルは、基本未塗装の仕上げです。追加でカートリッジのガンメタの部分と、ブラックの部分、センサーのグリーンなどを部分的に塗りました。あと、合わせ目も、黄変しない流し込み接着剤で消してます。合わせ目は、そこまで完璧にきれいとは言えないけど、ある程度は消えてくれました(笑)これもまた、クリアー吹いたり、追加でスミイレしたりしようと思います。HGA
さあ!今日も晴れましたのでドンドン塗装していきますよー。前回SDインパルスは下塗りまで終わりました。で、更にあちこち色をさしていくんですが、これがまた塗るパーツが多い!!↑古いキットによくあるシールで面を補うパターン特におまけ(?)で付いてくるコアスプレンダー(ちっさい飛行機)なんか全塗装必須!しかも白と青が基本色なのに半分は黒いプラスチックで構成されてるし・・・。何の嫌がらせ?↑これを右図のように塗る。ちなみに両翼の全幅が500円玉位ところでコアスプレンダー
組み上がったら汚し塗装をしていきましょう。一般的にはこんな手法があるようです。ウォッシングチッピングドライブラシでも、これを全部やるのはとても大変。特に塗装が剥がれた部分を再現するための「チッピング」なんかは下地塗装ヘアースプレー塗装表面塗装チッピング処理つや消し塗装といった工程が必要なので、相当な覚悟がないと手を出すことができません。なので、今回はこんな手順で進めたいと思います。ダメージ加工ウェザリングカラーで汚し塗装部分塗装ハイライト処理
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」の製作レビューです。今回は各部を組み立てていく過程で気になったところを振り返ります。ちなみに普段は主にバンダイのガンプラを作っている自分の体験談ですので、恐らくエキスパートモデラーであれば難なくクリアーできる問題だと思われます。まず説明書通りに頭部から作り始めましたが、ここだけで半日近くも掛かりました。ちなみにフェイスはオープンとクローズの選択式で、オープンを選んだため口だけを赤く塗装しました。後にバルバラを構えた写真を撮る
現在8回目のプラモデル展示会が開催されております!(タイトル指定あり)様々な作品が展示されております!(写真は一部です)そして!次回の制作の時間を取りたいから早めに内容を知りたい!とのご要望により次回の展示会内容をお伝えします!次回はお久しぶりのガンプラ!キットは「エゥーゴ・ティターンズ縛り!」となります!※エゥーゴ・ティターンズの機体に関しましては、Zガンダムアニメ公式サイトに記載されている機体のみとなります。↓↓エゥーゴ|モビル
今のテーマもそろそろ終盤なんですが、寒くなってくると同時に少しづつ忙しくなってくるのもこの業界の常。有難いことに、徐々に忙しくなってきましたので、そろそろ今回のキットも次回あたりで完成させて次に行きたいと思います。今回は、部分塗装のテーマーに沿って「アルコールマーカー」という、全塗装をされない皆さんにはお馴染みのアイテムをご紹介しつつ使っていこうと思います。今は多数の模型用アルコールマーカーが出ていますが、GPARTSではあまりメインで取り扱ってきませんでした。もちろん、コピックと