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●自己紹介●2018年~横浜で家事代行を起業。それまでは2度も起業を失敗。40歳男の子ママです。2022年、主人と大喧嘩、離婚騒動を経験。(笑)運気を変えたくて、四柱推命を学び鑑定師にもなっちゃいました。『【家事代行屋さんが占いも?】どんな人?(;^ω^)自己紹介します』占い師をめざす家事代行を営む40歳ママ自己紹介横浜で家事代行を小さく営んでいます。普通の家庭のもうすぐ40歳、男の子2人のママです。2022年急に思い立…ameblo.jpモテる星ってあ
◆関東大震災が女学生の意識を変えた?こんにちは、山村です!以前に、「明治末期の女性の若さと結婚」というテーマで、当時の令嬢の結婚について書きましたが、今回は、昭和初期の令嬢を取り上げます。明治末期のお嬢さまの結婚について簡単におさらいすると、裕福な家に生まれて、女学校に通う「令嬢」は、数えの17から19歳ぐらいで結婚するのがあるべき姿。公家や華族、資産家など上流階級の令嬢が通う学習院女子部では、女学校にいる10代なかばのうちに結婚が決まって、続々と退学していっ
夫との結婚を待ち続けている間に私もどんどん年齢を重ねて。。。子供がずっと欲しかったので募る焦りと不安。。。40歳手前でやっと結婚でき、夫に協力を求めました。高齢出産のリスク、難しさと共に、2人のことだから一緒に真剣に考えて欲しいと。夫はわかったと言ってくれていました。子供ができたら何しようか?名前は?学校は?何して遊ぶ?2人で想像しながら未来の楽しい家族像を描いていました。そして、そのことを夫は離婚調停の
離婚したことを周りにどう伝えるか…別に恥ずかしいことではないけど結婚とは違って伝えられた人が反応に困るんだろうなぁ良かったことはもう両親が他界していないこと。親はやっぱりショックなのかも。子どもにはいつでも笑顔で幸せでいてほしいものだろうし…それでも両親のお墓に報告に行きたいなぁと思っていたけど両親は生前、自分たちの生まれ育った田舎にお墓を建ててしまったので車で4時間かかる「親戚がみんな周りにいるので、親戚がお墓参りに来てくれるから寂しくない」とかって、わたしや妹の大反対を押
お立ち寄りいただきありがとうございます家族構成私:専業主婦夫:モラハラメイ:年長さん、ほぼ不登園義母:一番になれ!怠け者にはなるな!が口ぐせ義父:義母の賛同者娘が年長になる年に義実家近くに引っ越してきましたモラハラ夫と古い考えの義両親に囲まれています離婚するのは、結婚して2年目が一番多い未婚でそれを聞いた時は早過ぎることに驚きましたが結婚してからは2年も我慢したなんて偉い、と思うようになりました。2年で見切
◆令嬢の適齢期は10代後半!こんにちは、山村です!今回は、明治時代の「令嬢」の結婚について。男性中心社会の明治・大正時代に女性の地位は低く、女に生まれたからには結婚して家を出て、婚家において良妻賢母となるのが、あるべき姿とされていました。ちなみに、明治時代の民法では、女性が結婚できる年齢は15歳からとはいえ農村などでは、女性は貴重な労働力小学校卒業後に労働力として働き、そのあと良縁を探すケースも多く、結婚が20代なかばになることも、ままあったようで
何度かblogにも書いた気がする話だけど、彼と付き合って数ヶ月した時に言われた言葉。「結婚して子供は欲しいけどサヤちゃんにも会いたい。今みたいに頻繁には会えないけど。」当時は職場でほぼ毎日顔を合わせ、仕事の後も週に3.4.日は会っていた時期。これだけの時間を私と過ごしながら、彼はそんな事を考えていたんだと、ものすごくショックだった。当時も私は離婚を考えていて、彼と一緒に過ごせるのならと思ったりもしたけれど、彼の気持ちは違ったんだよね。私の答えは「彼が他の女性を抱くなんて耐えられない」