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私視点はほぼ書けることがありません。日記を参考にして当日と産後のことは書けますし、ビデオを後で見たことで知ったことも書けます。でも、私自身の記憶としては、入院後にビデオを撮影したことも具体的には憶えていませんでした。「今から産みます、頑張ります」みたいなことを言ったな、程度。そして、よく覚えていたのは、全体視点で書いた、水風船を派手に割ったような破裂音がかなり完全に大きく聞こえて驚いたこと。そして、それを夫に伝えて、2度鳴ったか鳴ってないかのやり取りをして、私にしか聞こ
「この子が困らないように」「失敗しないように」「傷つかないように」親なら誰でも、子どもを守りたいと思います。私もずっと、そうでした。だから先回りして、危険を避け、できるだけ失敗しないようにしてあげる。それが愛情だと思っていました。でも守れば守るほど、なぜか不安がなくならない。むしろ、「このままで大丈夫?」「ちゃんとやっていける?」「私がいなくなったら、この子はどうなるの?」と、心配することが増えていく。この矛盾をどこかで感じているのにやめられない。実は、
本日は福利厚生の一環として夕方から銀座寄席を観るために、社員一同で銀座ブロッサムに行ってきました。大トリは三遊亭好楽さん。笑点で有名ですね。今までも銀座寄席では、林家たい平さんや春風亭昇太さんがいらっしゃいましたので、笑点メンバーの落語を3人分も楽しませていただいたことになります。凄いな、銀座寄席。寄席が終わってから飲み会。私のおせっかい発動(笑)人間という生き物は過去の理由や背景があって、現在の発言や行動に表れるわけです。
最後に夫視点のものを書きます。この出産は、破裂音後の会話途中に突然の痛みが来た後から、私の記憶と意識は、私だけの脳内で『痛い、助けて』怖いというものしかなく、夫など外との意思疎通がなくなってしまいました。しかし、自分の中の痛みの感覚だけはダイレクトに感じていました。痛みは体をまっすぐに強制的にされるような、まるで海鮮焼きの串刺しにされているような感覚で、痛みは今まで経験したことのないような種類と強度で、会話途中に突然来たのでその瞬間から意識が外と遮断され、約10時