ブログ記事706件
『こども園春の保育参観(4歳児クラス)①☆4歳7ヶ月☆』『こども園春の保育参観の日(4歳児クラス)②全体懇談会』『こども園春の保育参観の日(4歳児クラス)①保護者会総会』こども園の4歳児クラスに進級し、…ameblo.jp私は廊下の後ろの方に立って、教室内の保育参観の様子を見ていましたが、クラスを客観的に見ることで次第に苦しい気持ちになって来ました心臓の病気があっても、発達ゆっくりでも、クラスの中で楽しそうに過ごす息子昨年度の運動会の時、4歳児クラスの子達の競技や演技を見て、
では、13歳――マルファン疑いで大学病院へのつづきを。マルファン症候群関連の過去記事【1】マルファン症候群と向き合う【2】マルファン症候群――米津玄師さんのインタビューで注目【3】マルファン症候群――私の幼少期【4】13歳――マルファン疑いで大学病院へ♦♦♦♦♦大学病院で定期的な検査をすすめられたにもかかわらず、その後、私がその病院でマルファン症候群について調べてもらうことはありませんでした。
前回の記事、マルファン症候群――私の幼少期のつづきです。マルファン症候群関連の過去記事【1】マルファン症候群と向き合う【2】マルファン症候群――米津玄師さんのインタビューで注目【3】マルファン症候群――私の幼少期♦♦♦♦♦小学6年生になった私は、ときおり左のいちばん下の肋骨が痛むようになりました。骨が痛いと母に訴えなんだろう……成長痛かしらねそんなやりとりを何度かしたあるとき、痛いな、
『こども園看護師さんに便秘のことをあれこれ聞かれた』こども園にお迎えに行った時、廊下で待っていたら園の看護師のホリエ先生が近づいてきて、私に声を掛けました。「息子くん、便秘なかなか良くならないみたいですね。でも…ameblo.jp2年前の保育参観。こども園に入園して初めての参観でした。当時はまだコロナの制限が厳しく、2日間に分けての分散参観、保護者は各家庭1名までの制限がありました。廊下からの参観でした。発達ゆっくりで、性格的にものんびりさんな息子ですが、息子なりに楽しそうに参加し
小6から中学にかけて激痩せしたという子が、当時の食事内容を載せていた。朝ヨーグルト20グラム、グラノーラ5粒、野菜スープの野菜だけお椀1杯昼ささみ10グラム、レンチン野菜50グラム夜レタスボウル1杯、カニカマ1本回想や現状についての文章も引用してみる。・・・・・・私は小6から拒食症で、中学の春くらいに入院し、11月退院予定です。一番酷い時は、身長150センチだったのが149センチに縮み、体重21キロでした。今は身長152センチの37キロです。家
1月に申請した特別児童扶養手当。6月末にようやく結果が届きました。結果はこのブログのタイトル通り、「認定請求却下」つまりダメでした~結果に関しては、別にいいんです。特別児童扶養手当は障害が中度以上の子の保護者が受けられる手当。息子はひとつひとつの障害・病状は軽く、ただ重複障害と申請することで、認定される事があるかもしれないという主治医達の意見でした。(可能性は高くないので、積極的には勧められませんでしたが)税金から手当(お金)をいただくことになるので、そんな簡単に認定されないだろうな
遅れ遅れ飛ばし飛ばし端折り投下先日、夢の中で摩利支天から召喚命令が入ったわたくすぅー孫と娘と一緒に参拝してきた自分自身、烈火型、超両極端な性格で・・・スイッチが入ると厄介なのは自覚してる💧脳梗塞をやってから短気と言うか沸点が低くくなったとも思う💧機能回復したとは言え、身体が思うように動かなくなってるからだけど摩利支天参拝してから・・・更に沸点低下普段ならイラっても文句を言うくらいで怒る事もないことで着火💧洗剤が補充されてないとか、トイレットペーパーを変えてないとか、用意した食事を
少し前のことになりますが、県(医療課?福祉課?)が主催する交流会に参加しました。小児慢性の受給者証を持っている子の家族が対象の交流会でしたが、「全国心臓病の子を守る会」(心臓病児の家族会)の県支部が運営だったため、会員の私にもお誘いがありました今回のテーマは「病児の就学について」。少し前の講演会でも同じようなテーマで話を聞きましたが…。『病児の就学前準備に関する講演会①特別支援学級(病弱)』病児の就学前準備についての講演会がありました。県の医療サービス課?医療福祉課?みたいなところが主
退院後の制限ですが術後4週間は重い物を持つ背中を曲げ床にある物を拾う重い物を背負う運動学校生活では・給食当番はやらない・ランドセルの中を軽くするため宿題以外の教科書やノートを学校に置いてくる・体育見学・中休みや昼休みは教室で過ごす腎生検後は4週間運動制限がある事を聞いており、また、入院前の感染症罹患予防のために通っていた学童保育、サッカー、スイミング、体操教室は11月から休んでいます。1月から私は午後1時までのパート勤務予定なので学童保育はしばらくお休みしますが、習
シンボリックセラピスト齋藤浩美です。6月に低血糖で入院し、尿検査で甲状腺亢進症(バセドウ病)と診断されました。今は薬物療法で経過を観ている状態です。病状によって、これから変わっていく可能性があります。今回は私が今まで経験したことを書いてみようと思います。・前回のお話はこちら→どうせ私なんて…~バセドウ病と診断されて。バセドウ病でよく言われている目が突出する、後退するなどの目に見える症状は今のところないものの、いくつかの辛いことがありました。心臓の動悸が激しくて、すぐ疲れる。まず最