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昨日、不等式を述べる例文として、脊髄小脳変性症<美容室でのカットというものを挙げました。先日、久方ぶりに美容室に行ったことがこの例文をすぐに思いつかせたんでしょうね。その際、嬉しいことがあって、そのことについて書いてみようかと思います。一週間ほど前、「明日、そうですね、午後2時より、そちらでカットとカラーリングをお願いしたいんですが、ご都合いかがでしょうか?」私の問い合せ兼予約電話にオーナーの鈴木さん(仮名)は、「お待ちしています」と快諾してくれました。この美容室の店名
2010年の前はたどらない。それ以前も、思い起こせば、あれ?変だなということは幾つかあるが、それは判定が難しい。この病気が要因であると明白に言える症状だけ挙げてみたい。ちなみに、どの違和感、どの症状も年々悪くなっていった。・足が重い・歩行のときに足が上がっていない・ときどき、つんのめってしまう・膝かっくんが起こる・上半身が前方になだれ込むような感じで歩行してしまう・疲れやすい・異常に暑がる・平坦な道で転倒してしまう・階段の降り、下り坂道で手摺を掴んでしまう・歩道橋が
度々、登場しますが、私のラインセキショー友。彼女たち二人は、私よりも先に告知を受けているせいもあってか、新参者の私をドキリとさせることが多いのです。或いは、私が心ひそかに思っていたことをサラリと核心的に言われてしまったりと・・・・今日は後者としてサラリと書かれたことひとつについて・・・・セキショー友と何についてラインでやりとりしてたのかしら・・・・・テーマはいつだってくだらないというか、他愛ないことで、それを三人であーでもない、こーでもないと言っては、ときどき抱える難病にも言及が及ぶ