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度々、登場しますが、私のラインセキショー友。彼女たち二人は、私よりも先に告知を受けているせいもあってか、新参者の私をドキリとさせることが多いのです。或いは、私が心ひそかに思っていたことをサラリと核心的に言われてしまったりと・・・・今日は後者としてサラリと書かれたことひとつについて・・・・セキショー友と何についてラインでやりとりしてたのかしら・・・・・テーマはいつだってくだらないというか、他愛ないことで、それを三人であーでもない、こーでもないと言っては、ときどき抱える難病にも言及が及ぶ
女性セブンでの記事を見たあるテレビ局の報道ディレクターから取材の依頼を受けました。私は個人が特定されることは好みませんし、私を撮影するということは、頻繁に病院に訪れてくれる姉達を除外するわけにはいきません。また、介護をする立場としても外す訳には行かないのです。顔出しや個人の特定が躊躇われ、丁重にお断りしたのですが、顔出しも一切無しで絶対に個人が特定されないようにする、病院にも迷惑をかけないと約束してくださったので、相手の熱意に根負けするような形で了承しました。また、同病者からも認知度の低
今から、暗いこと書きます。こういうモード好きでない方にはお勧めしません。自己責任で判断してください。ふーーー、あのー、自分からフッテおきながら何ですけど、≪私という運命について≫なんて本のタイトル、やっぱり出さなきゃ良かったと、後悔してます。私、実をいうと≪運≫とか≪運命≫とか、そういう言葉にずっと抵抗感を感じながら生きてきました。≪二十歳までは与えられた人生、二十歳過ぎたら自分で作る人生≫そんなことを公言していました。見せかけだけの鼻っ柱の強い女だったかもしれな