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桜庵の箏日記~十七絃(13絃の箏と比較)~日曜日担当、箏・三絃大好き「桜庵」です。今日は、「十七絃」の話です。普通の箏の絃は、13本です。今日、話題にする「十七絃」は、17本の絃をもつ、低音用の箏です。箏曲家であり作曲家の宮城道雄によって考案され、大正10年(1911年)に、初めて公開されました。初期の頃は、合奏時の低音部用として使用されていましたが、今では、十七絃を、メロディ楽器や独奏用として作曲される曲も多く、
ご訪問ありがとうございます今日のレオンとロビンお兄ちゃんのひとこま今日は午後天気が良くなったのでいつものようにお庭遊びを楽しめたレオンとロビンお兄ちゃんです仲良く草をパクパク(食べないで欲しいな(笑))気に入った葉がないか探索中除草剤散布したところは行かせないようにしてますひとしきり探索終えたら各々のんびりタイムパパさんとも遊べて満足したワンコズでしたお庭遊び終えてレオンママが夕飯の支度を始めたらキッチンに続くドライエリアから顔を覗かせ
ご訪問ありがとうございます今日は。。。「憲法記念日」我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプ毎日楽しく過ごすことだそうですパパさん談今日のレオンとロビンお兄ちゃんのひとこま今日はパパさんとお散歩に行ったレオンレオンママとお留守番のロビンお兄ちゃんパパさんがいないのでテラスまでは出たのにお庭には降りずパパさんを探しています「パパさんどこに行ったの?」byロビンお兄ちゃんレオンとパパさんが帰ってきたのでお迎えに私道に
拾餌(えひろい)親鳥がひなに餌を口移しであげている、可愛いらしい鶴です。首を少し斜め前に折るのがポイントです。【狂歌】餌を拾うように恋路の粟ばたけ人が来るやら引板(ひだ)の音する<注>引板…ひだとは鳴子の事。粟…ここでは、驚き慌てるの意味の「泡を食らう」にかけている。
野干平(やかんべい)この鶴は、妹背山と同じ紙の切り方で、同じ様に折り、頭の向きを左右反対に折ります。【狂歌】野干平つれて狐の嫁入りかな時雨もしたり日も照りにけり<注>野干…狐の意味狐の嫁入り…日が照っているのに雨が降っている天気の事を言う
連鶴(れんづる)の折り方を教えてほしいという要望があったので、簡単な解説を書いてみることにします。ここで紹介するのは、一般的な連鶴です。まず連鶴とは、1枚の紙を切り離さずに折って作った2羽以上の折り鶴のことです。この「切り離さず」という点がミソですから、同じように見えても、別々に作って後でくっつけたものは連鶴にはなりません。ではさっそく作り方です。①紙を切ります正方形の紙を半分にし、その真ん中に切れ目を入れます。端を5mmくらい切り離さずにおくのがポイントです。