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現在、自宅で暮らしている要介護3の母。脳出血発症時のことを振り返ってみました。←救急搬送&急性期病院の話←前の話さて。脳出血の後遺症で嚥下障害が残る母。しかし、なかなかリハビリを進めてもらえない状況で、リハビリ病院に入院して早2か月ほど。いつものように母の見舞いに来ていたある日。けっこう年配(じいさん風。失礼)の白衣を羽織った医師らしき人が唐突に現れました。「あっ、この方ね。こんにちは。ちょっと診せてくれますか。ほうほう。
今日は、乳がん定期検診。私は、クリニックのため…CT検査は、指定された病院へ行き、CD-ROMを持って、そのままクリニックへ。朝イチだから、予約時間から大幅にズレることなく、呼ばれて…スムーズに検査・会計を済ますことが出来ました。怖かったけど、無事に終わりましたぁ👍🏻移動してクリニックで採血本日は…右腕左腕に💉💉待つこと15分黒先生に呼ばれて…毎回触診があるので、洋服脱いで、診察台に横たわってまってると…🧑🏻⚕️息苦しくない?咳ない?👩🏻実は、スプリセルの影響で胸水がた
こんにちは今日は、超音波内視鏡の日9時前に病院へ昨日、問診票など記入していると造影剤の説明も、造影剤入れてやるの!聞いてないよーこないだの造影CT検査の苦痛が、、6回目にやっと刺してもらえた手首でした。(手首は、神経がたくさんあるため断るようにと、PET検査時の看護師さんに言われました。漏れるとしびれなど長く続き後遺症になることもあるとのこと。)今日は、何回刺されるのさ10時前に呼ばれて着替えなく処置室へタオル持参です。医師と4人ほどの看護師さんがスタンバイ。緊張するなぁ「
側弯症手術前に検査入院もありました。一泊二日で、主な検査は背骨がどれくらい伸びるのかを診る検査この検査がなんとも原始的下の絵の様に腕と足を引っ張られて、その状態でレントゲン撮影。その他、右に引っ張られたり、左に引っ張られたり。先生、技師さん、体を張って検査、ありがとうございます脊椎造影検査(ミエログラフィー)この検査は腰から造影剤を注入し、脊椎を撮影し、神経の損傷や圧迫がされていれば、その位置や程度を調べるようです。腰には麻酔注射を打つので痛みはありませんでした。麻
回復に向けて頑張ってくれた私の体。お蔭で合併症で苦しんだ日々が嘘のように元気になり退院が待ち遠しい。胆汁漏の為に残されたドレーンの様子を見る為造影検査(透視)をした。管が抜けないように糸で固定してあるがこの糸がまるでワイヤーやテグスのように固くてピンとしてるので皮膚に刺さって何気に痛いドレーンの状態を確認して今よりも細い物に入れ替えるか、同じもので管を切って短くして廃液バックをぶら下げずに管を入れたまま退院して、後は通院で処置をするのかを確認する為の検査で、空洞
点滴が漏れちゃって入れ替え。ついでにまた血液培養を採ってもらった。次の日はまた採血。血液培養も。処置室から聞こえる虹翔の泣き声。もう何度も遭遇している場面だけれど、慣れることはない。なるべく痛いことはさせたくない、やらなければいけないことだけれど、矛盾しているかもしれないけれど、それが母親の本音。前の病院にいる時から、先生は採血をとるのに苦戦していて、今回も5箇所刺されたらしい。頑張り屋の虹翔も、もう疲れちゃってるよね。先生から、今度白血病じゃないかどうか、骨髄の検査をすると言われた。今
この記事は過去現在に向けて綴っています(2018.3〜)抱っこできるかなぁ~主人と楽しみにしながらりーたんの待つNへ行くあらっ今日はうつ伏せになってる!!そこへ待ってましたかの様に…外科Dr.が来た『今日、造影検査をしたら食道から胃にいかず何故か全て気管に流れ肺に入ってしまう状態になってしまいました。(重度の誤嚥)検査中、吐いてしまい、上向きだと左肺に酸素が入っていかないのでうつ伏せにしています。』(えぇー?!だからうつ伏せなん?!)原因はわからないとの事…(検査
今日は、娘の造影検査&目の検査(>_<)胃カメラみたいなので食道や胃の検査をしたらしい。ギャン泣きしてたみたい(>_<)💦目の検査も、思いっきり瞼を開くようでギャン泣きしたらしい。瞼真っ赤っかだし😱😭やっぱり我が子が痛い思い苦しい思いするのは胸が張り裂けそうになる😖娘の胃は、手術の時引っ張られて縫ってるから逆流しやすいらしい😖。。。飲み込んでもすぐに戻してしまう可能性があるから、胃ろうで毎回一時間かけてゆっくりミルクを流している😭胃ろうは、退院後も手放せないとの事...大きくな
『母の肩の脱臼⑤』『母の肩の脱臼』『母の肩は脱臼していました。』母とケアマネさんを乗せてホームの近所の整形外科に行って参りました。右肩から右手の上腕を痛がり、衣服を捲り上げ…ameblo.jp↑↑↑続きを書いています。母との面会日、相談員兼ケアマネさんはお休みで母の肩の脱臼についてズケズケナースNさんと今後の相談をしていると事務員さんがもうお時間ですがいかがですか?御本人もあまり長いと疲れてしまうと思いますがと母を相談室まで迎えに来て仰いました。その時、私達は
造影剤付きMRIに行ってきました。検査は15:30、受付は検査時間の20分前までにすませてください。と言われていたのですが、時間調整がうまくできず到着は14:45分。私の前の検査の人がキャンセルしたので少し早めにスタートとなりました。検査着に着替えて、注意事項の確認、物々しい検査室へ。まずは位置決め、そのあと注射です。1つは造影剤用の点滴の針、もう1つは腸の動きを止める筋肉注射。点滴の針ってプラスチック製の曲がる針なんですね。刺してもらったのは肘の内側、MR
2020.12.209:00泌尿器科診察。診察前に採血と採尿をして泌尿器科待合室へ。12/3の尿検査については異常なし。ただ、逆行性腎盂造影検査は行うべきでしょうとなる。「それで、原発がどこかを急いで探るためにも早目にプレ検査をしようと思い、前回の診察後に24日に仮予約を入れさせていただいたのですがご都合はいかがですか?」ああ、24日の泌尿器科の予約ってこういうことだったのか「もうここまで来たら早く結論を出していただきたいのでお願いします。」と夫。「では24日にプレ検査をします。
今日は入院45日目、透視造影検査を受けました。最近、胃管から吸引される排液の量が減ってきたため、胃から十二指腸への流れを確認するための検査です。もし流れているようであれば、胃管を抜けるかも...検査台に横たわると、胃管は吸引側をクランプします。先生が胃管のシリンジから造影剤を少量ずつ注入します。注入しながら何枚もレントゲン撮影を行います。検査台が90度回転して、最終的に立った姿勢で撮影を行いました。注入された造影剤の量は150cc、胃から十二指腸への流れはかすか
本日はMRI検査です。撮影部位は子宮と卵巣、検査時間は15時30分。事前に問診があります。心臓ペースメーカー・除細動器・人口内耳・脳動脈クリップVPシャント・VAシャント・入れ墨・磁石式入れ歯をしているかどうかを聞かれます。そうそうインプラントも聞かれました。金属が入ってると要注意なんですね。MRIの検査前には制限がありました。①腹部・骨盤・全身の検査もしくは造影検査の場合は検査4時間前より食事は不可。※水はOK②前立腺・子宮・卵巣の検査を受ける場合は検査1時間前よ
2020.12.20泌尿器科受診の前に…12/3の耳鼻科の診察時に、12/2にうけた腹部エコー、腹-骨盤部のCT造影で左腎臓に水腎症との所見が出ていると言われ、同日泌尿器科を受診。この日は、水腎症について原因を調べるための尿検査をして結果は20日の再診時に聞くこととして年明け1/7に逆行性腎盂造影検査の予約をした。はずなのだが……19日の夜、明日の診察時間の確認をしておこうと10日の診察後に受け取った次回以降の診察、検査予約票を何気なく見てみると12/24泌尿器科の予約が入っている
雨すごいですね。皆様大丈夫でしょうか…。痛いと噂の卵管造影検査ですが。噂に違わなかったですよ最初は『あぁ〰なんか圧迫感』くらいの感じですが、徐々に『いや、もう入らんて!いつまで入れてんねん!?内臓ヤバいって!』てなりました「もうちょっとだからね〰」てグイグイ注入してくる先生。鬼かと思ったよね。キツい生理痛くらいの痛みらしいですが…あれ生理痛なんですか…そうですか…LINEスタンプ…作ったけど線が細かった多分そのうちまた作ります。↓↓「主婦トラ子【日常会話】【妊活】」https
さて、今回は「オーストラリアで放射線技師になる際、日本での経験・資格はどれだけ役立つか」について、実体験を基づいて紹介したく思います日本で診療放射線技師として活躍するには技師免許が必要であり、様々な認定資格もありますこれらの経験・資格は、オーストラリアで使えるの・・・①学歴以前も紹介しましたが、日本での診療放射線技師免許はオーストラリアでは使えませんしたがって、オーストラリアで改めて大学に入学し、学位を取得する必要がありますでは、日本での学歴はオーストラリアで役立つのか。。。