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直腸がん術後の排便障害。。。(注、私の場合なので、人それぞれ状態は違います)23年過ぎても、改善されることなく、今も悩みの種です。腸閉塞になり、緊急開腹手術になった事、、、手術前の処置は、水攻め?の拷問状態だった・・・。また、腸閉塞にならないか?あの時の苦しい思いがトラウマ。私は病気になる以前から(小学生の頃から)、頑固な便秘だったので、(1週間は排便を催さない、催した時は、カチカチの固い太い便の為、肛門は毎回切れるし、便はトイレの排水管が詰まる事態になる…。)
今朝は手根管症候群の術後2回目の通院だった🏥術後ほとんど車の運転をしてなかったので心配して娘がついてきてくれた。運転はかなり辛い直進はハンドル持ってるだけやけど、曲がり角はしっかりハンドル握らないといけないから大変💦痛いし、力入んないし何とかたどり着いたけど…家では未だに包丁🔪は持ってるだけ〜🤣野菜が切れない💧力が入んないのよ。だから、左手で上から包丁押さえて1回ずつ押し切り‼️みじん切りなんてどれだけ時間掛かんだよって感じ歯磨き粉のチューブを押して中身を出せない。爪切りができ
大変ご無沙汰しておりました足の骨折の方は…リハビリを月3〜4回、診察は月1のペースで通っていますまっすぐ伸びなくなってしまった膝のストレッチと自転車のようなマシーンに座りペダルを漕ぐではなくて足で押す運動を10分くらいしていますもう事故から4ヶ月以上たつのになかなか痛みが減らず、元のようには戻りませんリハビリは長期戦になりそうです今年に入り、悪いドラマでも見ているかのような出来事が続きました次回から少しずつ書いて行きたいと思います
味覚障害になり味が分からなくなり、きついのが金属の味や苦味になってしまった事。その中でも甘みだけは消えずに残ってくれたので、ゼリーやスイカ🍉メロン🍈は食べられました。夏場で本当に良かった、、、。ゼリーはブロッカと呼ばれる栄養補助食品のゼリーでタンパク質等が取れるやつです。私を支えてくれる栄養補助食品やスイカに感謝👇しかし、栄養補助食品もスイカも高い😅でもこれしか食べられないから買うしかない。旦那よ、、お金💴が飛んでいってごめんよ〜💦あくまでも私の場合ですが、味覚障害が無い方もいるし
田園都市線の高津駅にある、帝京大学医学部付属溝口病院に、いちご状血管腫の治療(ヘマンジオルシロップの飲薬)のため入院することになった我が子(生後5ヶ月)と付き添い入院することになった母(私)の話です退院後の定期通院長かった1週間の入院生活から、退院後、3週間毎の通院と毎日の投薬を続けております。そんな息子も今7ヶ月になり、あと1週間ほどで8ヶ月となります退院してから、まずは3週間後に様子見せに来るように言われ、その後また3週間後、3週間後と通って約2ヶ月が経ちました問題のいちご状血管腫
おはようございます☀コメントやいいねなどありがとうございました。コメントについては後程返信させて頂きたいと思います。コメントを頂けて知る、今まさに同じ症状で闘病している方々が居て、頑張っているんだと思うと私自身「負けずに頑張らないと!」と心を強く持てます。同じ病で苦しむ皆さんがこの難解な病から1日も早く回復し、気持ち良い生活を送れる様に効果のあったものの情報などは沢山記載させて貰おうと思います!さて、前回までは今までの経験をざっくりとまとめて来ましたが、今後は通院中の経験やセルフ治療で
転移は‥‼️良かった転移してなかったです。。何気にドキドキしてた。。PETCTで癌が光らなかったけど、CTで影があるからということで、エコー、MRI、大腸内視鏡検査を追加でやってきたけど、大丈夫でした。大腸は大きなポリープはあるので、そのうち切除。肝臓が経過観察になったけど…とりあえず安心。あとは血圧が高いのでコントロールしないとな
今私はうつ病を患い通院中ですが、私がうつになった経緯を書こうと思います。元々私は人から真面目すぎると言われる性格、人に甘えられない、責任感が強い、人目を気にする、そんな性格でした。そんな私が2018年、ある企業に正社員として採用されました。年齢もそこそこいっている。学歴もスキルもない、そんな私が正社員として採用されるなんて何て幸運なんだと思い、ここで長く働く覚悟を決め、私の会社員生活はスタートした。
今日の通院10時に病院に入って採血→歯科診療→主治医診察まで11時半には終わって現在80回目オプジーボ治療の待機中ですが最上階のレストランに行ってホラ家内はコーヒーゼリーボクはソフトクリームお台場の景色を眺めながら美味しくいただきました
書こう書こうと思いながらもどう言葉にしていいか分からんままだった息子のその後甲状腺機能亢進症と診断されてから早2年近くこの診断後に腎臓の数値もよろしくないと判明し(甲状腺の方の治療を開始すると、隠れてた腎臓の症状が出てくることが多いらしい)この2年弱の間、1〜2ヶ月に一度のペースで血液検査に通っておりますが薬の量が少し増えたり、数値に少しの変動はあるものの幸い大幅に悪化したりはせず、今んとこ元気に過ごしてます薬も最初は、おやつの
忘れかけの思い出があるある懐かしい曲聴きながら、思い出そう!2月でした孫たちが泊まりにきました百均のゲームですが結構面白かったこの時、左3年生、右6年生この後の3年生VS70才の激戦において70才の勝利が見えた時の3年生の一言です「大人げない!」70才にもなるとたとえ相手が小学生であろうと手加減はしねえんだぜ正直言うと
整形外科でフォローしてもらってるのは膝のくぼみ赤ちゃんだからか?と思っていたけどいや、ちょっと違うぞってことで入院中に診てもらったら、整形外科の先生もこのタイプは見たことないとのことで。特に足の動きに影響は今のところ無いとこことですが見たことないので経過は診ておきましょう。ということで、3ヶ月おきぐらいに通院中。プルーンベリー症候群の合併症ですか?と質問したけど何せ先生もみたことないから分からないそうです。調べておきます。と言われました。膝小僧らへんの皮膚が