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数ヶ月前、旦那が鯉を飼いたいと張り切って家の前の溝にオリを作りました。熱しやすく冷めやすい旦那。最初は熱心すぎるくらいやってたのに、もう飽きたらしくて網が錆びて穴が開いてて、大きな3匹は出れずに残っているけれど、小さな子たちがスイスイと出ていって旦那に言うと「しゃーない。直されへん。」自分で作ったオリなのに、直せないわけがない今日は8時から村の溝掃除。このオリの川下をジョレンで砂利上げをしてると、チビ鯉がスイスイーーっと「おった」慌てて母に電話あれ?電話に出ないなぁ…掃除
昨年の春からPTA加入・非加入が選べるようになって加入をしていたけど、来年度から脱退することにして非加入届けをもらって今日提出PTA活動のお手伝いをする気持ちは全然あるけど、役員をやると委員長をやらなければならない可能性があることがとにかく無理。前に副委員長をやったことがあって、その時は委員長がとってもしっかりしている人だったから私はフォロー的なことで済んだけど、それでもものすごーーーく苦手な人前で話すということは多少あったから、それ以降の役員アンケートには委員長・副委員長から除外して頂ける
そしてまた…えりちゃんのお母さんからのメッセージが届いた…今日も…バァバの心の中の黒いつぶやき…気分の悪いかたは、スルーしてください…えりちゃんのお母さんはいつも「えり」と娘のコトばかり守っているように…バァバはママのコトえりちゃんのお母さんから守ってあげれば良かった…誰だって…我が子が1番大切で…でも、その思いだけで他の誰かを傷付けているのはどうなのか?このメッセージを最後にえりちゃんのお母さんからメッセージが届くコトは、なかった…思い切って電話してみ
お読みいただいてありがとうございます。最近読んでくださる方が多くなり途中から見ていただいている方のために簡単なあらすじをまとめています。↓↓↓最新のあらすじーーーーーーーーーーーーーーーーー別居後毎日毎日、ミキに電話かLINEをしてくるタクヤだが一番多いのはチビミキちゃんに会いたいと連呼している内容のようだ。ミキはタクヤの母親と電話をした時まずはタクヤを病院に連れてゆくのがよいのではと提案したほどだったがやはりタクヤはど
2年位前にたまたま見つけたyoutube「アットホームチャンネル」というのを楽しみにというほどではないものの定期的に視聴していたのだが最近はその中で「フジイ」君のことが少し気になっていた。ゲーム会社でプログラマーとして働きたいという夢があって大阪から上京したという設定らしいが私にはそれが全く信用できない。私もプログラミングは少しかじったことが有るのだが彼がそういう思考や素養を持った人とは思えないのだ。前職はチラシ配りという。さて彼はこのチャンネルがきっかけで岡澤さんという支援者と出会い
それは突然のことだった。飼育していたカラスヘビの月読(ツクヨミ)が脱走したのだ。完全に私のミスで、プラスチックケースの蓋を僅かに閉め忘れたのである。別れは突然やってくる。今回は、【カラスヘビ脱走事件】として、私の経験を語ろう。こちらが、ツクヨミちゃんの飼育環境だ。プラスチックケース、キッチンペーパー、水入れ、石。このプラケは、ヒバカリ飼育のセット温Lに乗せ、起動している暖突をパネルヒーター代わりにしている。プラケが熱で溶けることは無い。カラスヘビはシマヘビの色彩変異であ