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東京の大学に進学したサクソフォンの生徒が、今日久々に僕のレッスンに足を運んでくれた。手の離れた生徒がこうやって自分を頼って訪ねてくれるのはとても嬉しい。それだけではなく、こっちで日々の仕事に忙殺されているとアンテナに引っかかってくることのない若手奏者の最新事情などを聞くこともでき、刺激になる。何より彼女自身の音楽的成長に驚かされる。演奏はもちろんだが、話す内容の一つ一つの感覚がとても研ぎ澄まされている。僕が一節吹いたのを聴いて、最近演奏において特に意識していたことをズバリ言い当てられた
2020年5月20日記事ロミー様に関しては、もう、ミーハーの域?で書かせて頂いておりますが、この記事は、かなりまとまっている方だと思います。ここ数日の並びを考えると『離愁』をこの時は取り上げていないのが惜しい。単独で書いてしまったんですよね・・・2021年4月18日再掲好きな俳優さんに順位をつけるのは難しい。でも、ロミー・シュナイダー様は強い引力を覚えます。マリリン様もそうですが、心の底に傷を持つ女優さんの深み。「美人」と括ってしまうより
1ハウスから10ハウスまでは物事のスタートからゴールまでを表します。一方で11ハウスは10ハウスに至るまでに捨ててきたものの中から、有意義なものを抽出して10ハウスと対抗させます。それに対して12ハウスはこれは1ハウスから11ハウスまでの全経験を総括して、思い出という形で出してくるのです。つまり12ハウスは1ハウスから11ハウスまでの経験の中で、何が出てくるか分からない、ビックリ箱のお化けのようなところがあります。どんな可能性も表れます。11ハウスの時点ではまだ捨ててきたものの中で有意
Rosanna&Hide-L'amoreèfragile愛は傷つきやすく-ヒデとロザンナ投稿者概要欄から翻訳引用70年代から80年代の日本には、イタリア人と日本人の2人の歌手がいました。「ヒデとロザンナ」と呼ばれていました。ロザンナ・ザンボンは、1950年ベネト州スキオ生まれ。1990年、ヒデは47歳で亡くなりました。ロザンナと3人の子供たちは日本に残ります。ロザンナは今でも歌い、本を書き、テレビで料理をしています。「愛は傷つきやすく」は、1970年5月25日に発売され
イングリッド・バーグマンIngridBergman本名IngridBergman国籍スウェーデン生涯1915/8/29〜1982/8/29出生地スウェーデン・ストックホルム死没地イングランド・ロンドン母国スウェーデンで女優のキャリアを重ね、ハリウッドに移って人気を不動のものにした。1950年、イタリア映画『ストロンボリ』への出演を機にロベルト・ロッセリーニ監督と不倫関係となり、このスキャンダルが原因で数年間ハリウッドを離れた。1956年、映画『追想』でハリウッドに