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昭憲皇太后と言われても、わかる方は少ないですね。私もその一人でした。この方は明治天皇の奥様、美子(はるこ)皇后、後の昭憲皇太后です。明治天皇に関しては、勉強する機会も多くありますよね。明治維新から日清、日露戦争を経て日本が近代化していく時代の天皇ですから。しかし、皇后となると…。そもそも、現在の天皇陛下の美智子皇后が初めて民間から皇室に嫁いだ方として有名ですが、それ以前の皇后がどのような方なのか、私は知りませんでした。そうしたら、先日の「にっぽん歴史鑑定」という番組で“明治天皇后
しばらくの間中断していたニンジャのハンドルスイッチの近代化。久しぶりに作業を再開しました。再開と言っても、自分でやるのが面倒なので、バイク屋さんに丸投げしたんですけどね…(苦笑)ちなみにボクのニンジャは1990年式のA7で、ライトスイッチ有り、ハザード有りの車両。サイドスタンドスイッチはしばしば壊れるので、取り外しています。右スイッチはZX12R用(9Rの方が流用しやすいかも)、左スイッチはダエグ用を流用したのですが、今となっては目新しい情報ではありません。サービスマニュアルと睨め
「小さき麦の花」を観ました。Fan’sVoiceさんの、独占最速オンライン試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、2011年、中国西北地方の農村。マー家の四男・ヨウティエは、見合い結婚した障がいのある内気なクイインと暮らし始める。互いに家族から厄介払いされたのだ。二人は、ぎこちないながらも互いを思いやり、寄り添っていく。ある日、農村改革により空き家を解体した者にお金が入ることになり、出稼ぎに出た村人の空き家に住んでいた二人は追い出され
実質3日のシンガポール滞在でしたが、久しぶりであったこともあり新鮮な驚きの連続でした。そんな思ひ出のシンガポールでしたが、やはりベンコーレン通りにあるパキスタン系のAI-JILANIRestrauntで最後のチャイで過ごすことにしたのは計画通りでした。思ひ出深いとはいえ店の内装や従業員も周囲の環境もがらりと変わって時代の変化に浸ること浸ること。最後のチャイとのひと時、再び出会うのは何時になるのだろう。
おはようございます☀。昨夜は令和哲学カフェを視聴しました。令和哲学カフェ#658☕️令和哲学カフェのご案内☕️令和哲学カフェ今ここスッキリBeyondEverything時代のパラダイムが大きく変化しています。新型コロナウィルス感染拡大、そしてAIの台頭。今までの当たり前や常識が大きく揺さぶられ、「哲学」や「軸」がなければ、環境に左右され、変化に対応するだけで精一杯になってしまいます...www.youtube.com昨夜は、清国で起きた洋務運動と明治維新との違いを深めていきました。