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はなやまです少しブログ更新をサボっておりました初発の時はなんやかんや避けれてた輸血を今回行うことになりました!💦というのも、血小板の数値がはちゃめちゃに悪くなってもしこけて血が出たらとまらんくなるとのこと。PLTが血小板です。0.9はまあまあやばいらしい。初めての輸血でドキドキアレルギー体質だから死なないか不安🫤輸血って赤いものだと思ってましたが血小板だけの輸血ってのもあるらしくそれは黄色いどろっとした液体でした。(写真の右)アナフィラキシーショックとか副作
開腹手術による子宮筋腫摘出術ー入院・手術費用ー総額:386,770円(月を跨いだので2枚に分かれています)《手術内容》『【子宮筋腫手術】手術内容』2021年1月29(金)『【子宮筋腫手術】入院1日目:手術説明』2021年1月28日15時主治医の先生が手術説明をしてくれました。事前に、手術説明時と手術中は…ameblo.jp《入院期間》9日間(2021年1月28日〜2月5日)《手術代》205,725円経尿道的尿管ステント留置術:17,340円子宮筋腫摘出術(腹式):1
こんばんは。いつも皆さんブログ読んで下さりありがとうございます。何故こんな書き出し?と思われる方いらっしゃると思いますが、僕に何かあったというわけではなく、本当にブログを読んでくれて、温かいコメントやたくさんの助言を頂いて本当にありがたいなぁと思ったから書かせてもらいました。今日、昨日のブログにも書いた通り、僕実家に行ってきました。やはり心ボロボロになりまして、戦闘能力が0になってしまい、もうだめだ‥と思った時、コメント通知が来ていて、読みながら号泣してしまったんです。見ず知らずの方々
7月26日(水)14時、母退院。14時15分に老健に着くと、ちょうど病院から車椅子に乗って、2人のスタッフさんた共に帰ってきました。一緒に居室に入り、荷物の整理。勿論、母は直ぐにベッドに横になり、私と相談員さんと2人でタンスに収納しました。入院前は、タンスの中は空で、全て入浴のところにタオルや衣類を管理されていましたが、新たに入所という事で、又様子見だそうです。ちょうどおやつの時間になり、母も居室から出て食事をする場所に移動。持参した物(パインジュース350cc)を伝えると、施設で
2022年の秋に86歳で亡くなった父の話です。白血病で入院し、抗がん剤での治療が始まりました。『白血病で亡くなった父の事。看取りについて考えた。』昨日のNHKのあさイチ、家族を家で「看取る」事についてでした。2030年には40万人が看取り難民になると厚生労働省が発表されているそうです。父が2022年の秋…ameblo.jp治療方針高齢という事もあり、積極的な治療、骨髄移植は行わない、輸血と抗がん剤で、という事になりました。抗がん剤を1クール行ない、効果があれば退院。退院してそのう
7月19日(水)、義母、退院しました。前日に、病院受付の方から連絡があり、特養からお迎えに来てくれると聞きました。「聞きました。」というのは、その日に、私が行かなくても良かったから〜。とても有難いです。送迎費用はかかるけど、数百円です。介護タクシー呼び、家族で対応より、ずっといいー!(たぶん、特養に往診に来ている内科に入院だったからです。)電話では、「19日(水)14時退院なので、それ以降にお越し下さい。」と言われました。その日は、頭痛があったので、21日(金)に支払い完了。特養
2022・11・6日曜日11/4金曜日は輸血外来でした輸血だけをやりに、地元の病院へ行きました。この2日前の水曜日の夜…ちゃーちゃんのひざ小僧に大きなアザ発見こぶし大昨日、テーブルに足ぶつけたもんな‥よく見ると、腕や首、お顔にも細かいアザが点々と…11/4金曜日朝、何気なく体温を測ると37.6°カロナールを飲んだんですけどその後37.8°→37.9°と上がっていきます美由紀:なんでこんな時にお熱出るのよ~→最近、朝に37度台のお熱が毎日出て
手術が終わっても、私はずっと眠くてたまりませんでした。気づけば眠りについてしまう。遠くから、自分のいびきも聞こえてしまう。代わる代わる、看護師もやって来ます。「めち子さん、お名前と生年月日を教えてください。」私は乾いた声でようやく答える。「めち子、センキュウヒャク…」何度も何度も、このやり取りを繰り返しました。その度に看護師さんが液体を取り替え、私の身体に異常が無いかを聞いてきます。よく見ると、右腕には点滴、左腕には輸血がされていました。しばらくして、先生が来てくださいました
〜2022年10月8日〜何が起こったのか自分は何をしていたのか何も覚えていないそんな中、LINEを確認夫から長文のメッセージが何通も入っていた※以下、夫からのLINEを引用したものです※私の名前をA、娘の名前をRとしています10月5日出産本間にお疲れ様!まだAの意識は戻ってないけど、今日あったこと報告するね今朝5時過ぎに病院の先生から電話がありました。Aが意識がなくて母体優先で処置してるので今すぐ来てくださいって連絡!寝起きやし、まじパニック!何が起きてんのか本
取り敢えず生きてます…しかし、既に疲弊し無気力状態にあります。入院日から続く40℃近くまで上がる熱…解熱剤で下げて、また上がる…熱が上がると吐き気も伴って来て、嗚咽しまくる…入院前に10回行った放射線のお陰で荒れてしまい、既に白血球が800レベルだった為、復活する事なく抗がん剤治療に入った為、出血を伴う食道炎…これが唾を飲み込むのも辛いほど痛いその為、お腹は空いているのに食事がまともに出来ず、半月で4kg減…数日前から、粘膜を保護するドロっとした薬を食前に飲むのだが、これがまたな
手術が終わった日の翌朝いつものように目覚める手術当日の夜は硬膜外鎮痛剤は使わなかった。というか、使い方がよくわからなかったけども術後、病室に戻るとベッドはいつもの定位置に。壁から酸素マスクの管左手には点滴手元にはナースコールとナースコールよりも大きい硬膜外鎮痛薬のボタン付き容器みたいなのが置いてあったけど、どこを押したら鎮痛薬が出るのかわからず夜中に何となく痛かったらちょっと押してみたけど反応がなく使ったような使わなかったような
子宮頸部腺癌、ステージ3になってしまった私に先生は二つの選択肢を出した。1.手術+補助的放射線治療+補助的抗がん剤2.放射線治療+補助的抗がん剤手術の方は、相当大変らしい。開腹して癒着がひどい場合はできないらしい。そして時間がかかれば輸血量も多くなり、術後の腸閉塞やら色んなリスクが増えてくるとのこと。じゃあ、放射線治療の方はというと、子宮の中から照射する分には線量が上げられるので有効らしいが、リンパの方はというと、大体1センチ弱ぐらいが通常で、そのぐらいなら大丈夫らしいのだが、私の
強化療法1回目がスタートしました1日目のみ髄注1日目から3日目ノバントロン青い色のお薬色つきのお薬は心臓に負担がかかると説明をされています1日目から5日目シタラビン1日2回12時間ごとに投与でした午前中10時からと夜の22時から約3時間かけて1日目から5日目まで結膜炎予防で目薬のフルメトロンを朝昼晩の点眼でした1日目から3日目はきつそうにしていました普段、お昼寝や寝落ちはしない娘ですが、16時くらいになるとキツくなり寝てしまいました夜のお薬があるので、起こすのが可哀想だった
抗がん剤も3回終わりCTも撮り結果聞いてきました。小さいものは消えてたけど大きかったものは軽度増大ではあるものの抑えられているということで残り3回抗がん剤治療することに全く効果ないよりはよかったのかな。ただ抗がん剤するにつれて出血が増えていてCT結果聞くだけが輸血で入院することに。ヘモグロビンが6️⃣まで下がってるとは輸血したものの出血は続いてるし粘膜もまだ痛く動くのはしんどい。病院の待ち時間は地獄、、、あっという間に4回目の抗がん剤の日だったんですが、、、少し
いつもたくさんの応援いただき心から感謝しています本日は退院2日目(ならあと2日いろよと思うかもしれませんがどれだけ病院よりおうちがいいか)整形腫瘍の外来診察緩和ケア外来診察リハビリ療法診察この日主治医の診察が激混みらしく開始時間前の8:15に来いとこっちは術後間もない病人やっ6:30起きは早いわっっっまっもちろん指定時間前には行くのだがそのわりに特になんかって訳もなくキズ診て退院後の様子聞かれて10分終了チーン何か意味や意義を感じぬ…のは
初めてこんな風にブログを書きます。膣癌と宣告されてから1ヶ月が経ちました。なんだか未だに信じられません。初めなので病気だと分かるまでを今回は書きたいと思います。2021年の12月から生理が終わらずずっとダラダラと出血してたんです。元々、生理不順で気にも止めずその内収まるだろうと簡単に考えていました。年明けから臀部痛が出始め、冷えてるからなのかと毛糸のパンツを履いたりカイロを貼ったり肩こり腰痛温湿布などを使い痛みが取れず市販のロキソニンなどを何度も飲み痛みに耐えてました。
2022年ですが、接種者の血液を輸血した赤ちゃんが、血栓だらけになり、亡くなった事をこのブログで、取り上げました。『接種者の血液を輸血すると血栓ができる』コロナワクチン接種者の血液を、輸血した場合、どうなるのか?その答えは、ここにありました!とても悲しい動画です。生まれたばかりの赤ちゃんに輸血が必要↓両親…ameblo.jp2023年の記事では、細川先生のスピーチを文字起こしして、輸血が危険(接種者の血液も使われている)だという事を警告しました。『ワクチン危険から
実家でのんびりしてた所に心がギューッてなる事があり、、なんとも言えない気持ちになりました。余命宣告され自宅療養を始めてから、漢方を始めたり、体に良い食事や生活もしつつ、僕が無理のない範囲で外出したりしていますが、現状働いてないので、貯蓄やいろいろな物を処分したりして生活しています。それが良いか?悪いか?は申し訳ありませんが、僕と私が決めることなんで、周りに言われるのは違うと思うんです。もしかしたら明日熱が出てしまうかも知れない、来週はもういないかも知れない。入院したらほぼ会えずにさよ
こんにちは!おむすびです🍙本日もご覧くださりありがとうございます!慢性骨髄単球性白血病の夫イケボ2022.5月臍帯血移植2022.6月無事に生着2022.7月退院となり自宅で療養生活を送ったのち2023.4月〜リモートでお仕事開始しましたテーマ別リンクはコチラから再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、腎がん飛べるようにまとめてありますブログ|うちのイケボはCMML(慢性骨髄単球性白血病)おむすびさんのブログテーマ、「ブログ」の記事一覧ページです
退院して3日後。赤ちゃんの体重測定があり病院に行ってきましたお義母さんに付き添ってもらったので、産前に買ってもらったファミリアのお洋服を着せたよ!体重も特に問題なかったので、帰宅して家のことを手伝ってもらいました私のパンパンになった脚もマッサージしてくれたしゃがめないほどに浮腫んでいて生活に支障が出るレベル産前の脚に戻るのだろうか…(どんな写真だ)そんな、体もしんどいし慣れない赤ちゃんのお世話でヘトヘトなところ事件は起こる。23時頃、突然の大量出血!!大きいパ
昨日相棒と話してる時に母より電話があり、今週末三日ほど退院できそう、との連絡がありました。今のフェーズの治療は最初の回数の投薬投与から二週間の安静期間を設け、次回に至る、というもので、この「二週間」だけはマストで、母の体調いかんで「一時帰省」が叶うかどうか、というものでした。最初の投薬期間から一週間で退院できるはずだったのが今週の火曜ですから、金曜の退院予定は半分の週を輸血と治療に当てたってことです。週末またいでの三日、母は戻れることに嬉しそうだったので、なにかおいしいものを用意しなくちゃ
大体旅行に行くとか何か行事を考えると何かが起こる。今回も湯村温泉を考えた時点で何もなければいいと念じていたのだが昨日血液内科ビダーザの血球が低い時期なので輸血は覚悟していたのだが整形外科の先生のMRI資料と診断書を持参それを受けて検査した結果はそれ以上の最悪の・・・・・。ビダーザの歴史ビダーザ点滴前5月11日(ビダーザスタート5月17日終了は5月25日)ビダーザ1クール点滴終了日5月25日点滴スタート後1
皆さま、こんばんは?でしょうか?おはようございます?でしょうか?21時消灯以降、即寝のため超早起きのぱちゃです🥱起きたての複視は相変わらずですが、すこし瞼の開閉が改善しているかもしれません。昨日4/24が入院3日目。1日2回行う指先からパッチン採血して、血糖値測定。いわゆるチックンタイムも慣れてきました🤭今日は153、173、167間食も我慢してお腹へのインスリン注射💉を回避しました。本題のステロイドパルスは2日目。昨日のルートは持たず🥲新ルート開拓。余り経験の無い二の腕に入
先日、逆子を治す外回転術の説明を受けて主人や両親に相談しましたがどうするのか纏まらず。メリットとデメリットがあるので、どっちを選んでも正解はないのですが…むしろ先生にやりましょう!と言われると楽なんだけどな〜外回転術をやるメリット■治れば、経腟分娩ができるので血小板に問題がある私は出血量が少なくて済む。安全。■予定帝王切開の場合は私は全身麻酔になるので産声が聞けない、産まれた瞬間が見れないので経腟分娩の方がいいのでは?外回転術をやる事での心配事■刺激でお産が始まってしまう可能性が1
昨日の衆議院決算行政監視委員会では、の金村議員の前に、山井和則(立憲民主党)議員が宗教団体における性暴力についての質疑をしていた。この二年間、山井氏は統一教会やエホバの証人の元信者から性暴力の被害、医療ネグレクト、家出、不登校、自殺未遂、メンタルが病んで苦しんでいる方々がいることを聴いてきたという。宗教的虐待のリアル『ゆるし』という映画がある。ゆるし映画公式サイト宗教2世の方へ取材を元に作られた映画であり、監督は新興宗教で洗脳された経験を持つ平田うらら氏。「もう二度と
主人が来るまでの間にも胎盤処置は続くなかなか取れないから子宮収縮の点滴で様子を見る事に子宮の痛みと続く咳咳が出てきて止まらないのはなぜ?ただの咳だと思ってたのに違うみたい。声も上手く出せなくなってきた。「。。。咳。。。なんで?」やっと出た言葉看護師さん「子宮収縮のお薬が気管支を収縮させてる」「子宮の痛みも収縮によるもの」「大丈夫よ」と教えてくれた。理由が分かって少し安心した。しばらくすると激しい咳に襲われかなりの腹圧がかかったのがわかったその瞬間ドロっ
抗がん剤3コース目と開腹手術までは約1カ月空きました。その間何もないわけでなくどのくらい体調が戻っているか時々体調チェックの血液検査が4回。その他にレントゲン、エコー、心電図、CT、尿、MRI、エイズなど手術に耐えられるカラダかどうか多くの検査がありました。合計33378円❗️事前に限度額適用認定証提出ずみ。結構かかりました。手術4日前には身内が呼ばれ同席のもと手術の説明と同意書へのサインの嵐。文字をこんなに書くのは久しぶりで緊張!日付けと自分の名前書く
6月30日(水)夫を病院に送り届けてきました。やはり、このご時世ですから病室へは入れず病棟入り口の食堂(今は各自部屋で食事のようです)にてナースの迎えを待って、そこでお見送りに。夫はトランクをゴロゴロ引いてナースとともに病室へ。夫が入院する部屋も確認できず、あっけない感じでの送り出しでした。さて、入院前日の診察結果について、今の段階でわかる事を書きたいと思います。まずDrの診察を受けて病状を説明した後、検査になりました。採血と造影剤を使わないCT
分娩時の出血がかなりの量あったらしく輸血の話を聞く胎盤を取る時にかなりの出血が予想されるとの事だった。先生が胎盤の処置にとりかかかるなかなか取れないみたいで苦戦している様子が分かる。胎盤を剥がしやしくするために子宮収縮させるお薬の点滴が始まった。なかなか取れない子宮の痛みこのまま取れなかったらどうなるのか??自然に取れるのかな?とか考えてた。色々考えてたら咳が出てきた。喉の違和感。咳が止まらなくなってきた。胎盤はまだ出ない。子宮はどんどん痛くなってくる先生
更新が遅れてしまいました。すみません(・_・;二回目の治療を終えて退院した翌日から、どういうわけか、首と肩の痛みが起こり、座っているのもままならない状況に陥ってしまいました。今は改善されています(^^)現在、3回目の入院治療中です。そして入院生活を送ったことがある方なら同じような経験をしておられる方は少なくないのではないでしょうか…同室に、昼夜を問わず叫んだり大声で独り言を語り続けるおばあちゃんがいて、さらに、それに共鳴する認知症のおばあちゃんも