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こんにちは肩が温湿布をはって一晩寝たらなおり、安心してますさて、前々回の記事(コチラ)で、ムスコが通常学級への転籍が出来なかった件で、その判定をした審議会なるもので、実際にどんなことが話し合われ、ムスコだけならまだしも、何を根拠にムスコの在籍する特別支援学級のほとんどの時間を交流学級で過ごせているお友達も含め、4人全員転籍不可となったのか、その謎に迫るべく、今回の審議会に提出された書類お
気づけば年末ビックリ今回はムスコの合理的配慮の改訂についてですようこそお越しくださいましたこのブログは“発達障害のある子”を育てるワタシが、“発達障害のある子が生きやすい社会”はイコール“すべての子どもたちが生きやすい社会”であるというを信念として、発達障害は“脳の機能障害”であることから、発達障害がある子にかかわる・ワタシと同じ親御さん・学校の先生がた・お医者様など医療関係者のみなさんに向け、できるだけ・エビデンス(根拠・証
ようこそお越しくださいましたこのブログは発達障害のある子を育てるワタシが、同じように『発達が気になる子を育てるまだ見ぬ全国の戦友たち』に向け、“やって良かったこと”または“やっちまった”と思う失敗談、特別支援学級に在籍させたことで理解した、特別支援教育のリアルをふまえ情報発信していますまた、時々ワタシの死別した前夫についてのことや、ステップファミリー(再婚してます)としての出来事などもつづっています⇒ワタシの家族ってどんな感じか気になった方はコチラ⇒ワタシってどんな人か気になった方はコチラ
色々あっても、一番ムリがなく安全、で、成長できる環境は・・・支援級で交流たっぷりな状態な気がしてきた。。。自立の授業数の関係で、交流の時間数には上限があるので、まず不可能ですが。。。『支援級から通常学級へ・・・※知的障害児ひい、また一歩前進です。』もう少し早いタイミングで書こうと思ったのですが、、、頭の中がなかなかまとまらず自治体によるかもしれませんが・・・2学期末~3学期に、次年度の交流の打ち合…ameblo.jp一時期はたくさん交流でしたが、あの後、少し
おはよーございます!だいぶ前になってしまいましたが、この前書いたこれですこれ↓ショックすぎたこととは、サン君が成長するきっかけでありサン君が大好きな同級生。が、別のクラスにぃ~!!!!そして担任が言うには、コミュニケーションが苦手なサン君お勉強が苦手な女の子お互いが苦手を補い合いお互いいい刺激を受けていたらしいです、そうなのか。というこの女の子の同級生。この子がまさかの違うクラスに行くということが判明しました
支援級から普通級へ3支援級に在籍して個別指導をしてもらったお陰で、小4くらいで普通級の子の学力に追いつきました。支援級の先生からは「この子は高校に行けるよ」と言われました。私は無理かもしれないと思っていたので驚いたのですが、年配の経験豊富な先生に「行ける」と言われたのは大きな希望となりました。でも、それと同時に将来を考え直さないといけないとも思いました。IQも小2で90を超えるくらいになっており、これは予想外の成長でした。息子の学区では、息子くらいの凸凹の程度だと中学
夏休み真っただ中ですねようやく宿題終わりました今日はずーっとお父さん嫌いだったムスコが、今お父さんと仲良くなったきっかけの話ですようこそお越しくださいましたこのブログは“発達障害のある子”を育てるワタシが、“発達障害のある子が生きやすい社会”はイコール“すべての子どもたちが生きやすい社会”であるというを信念として、発達障害は“脳の機能障害”であることから、発達障害がある子にかかわる・ワタシと同じ親御さん・学校の先生がた・お医者様
支援級に行くメリットってなんだろ??地域との繋がりができる⇒◯学年フリーで学習できる⇒先取りは低学年だと◯、高学年になると△支援を受けながら通学できる⇒◯ある程度のことは大めに見てもらえる⇒◯※学校によって教育内容に大差ありだと思います。。。うちの場合は支援学校に通っていたら、地域の子との関わりは無かったかも。地域の学校の支援級だからこそ、通学班や交流授業などで良い繋がりができました。それから、学年フリーの支援級の学習は、先取りは低学年の方ができた感じが。得
春休みって進級準備で忙しい〜〜〜今年も目標に向かって色々なことがクリアできるように。。。小学校ももう高学年になるので、今のうちから高校の心配をしています(笑)小学校在学中に「支援級⇒普通級」転籍できたら、、、こんな希望を出して、1年半は経ってしまっていますねひとまず今の環境でできる限りのことができたら。中学までに普通級に行けるかしら愛知の公立は内申がないと厳しいみたいよ。進級準備が大体おちついてきました〜★体積素数(3)(4)時間の単位変換の後
そろそろ新1年生の親御さんは、発達が心配だと特別支援学級に入級するのか、通級利用などで通常学級スタートか判断に入る時期ですね。そんな親御さんの参考になればと思うのでタイトルの件の話をアップします。ようこそお越しくださいましたこのブログは“発達障害のある子”を育てるワタシが、“発達障害のある子が生きやすい社会”はイコール“すべての子どもたちが生きやすい社会”であるというを信念として、発達障害は“脳の機能障害”であることから、発達障
ダンナくん、在宅勤務中につき短めのブログを書いてみたいと思います読み応えありませんがぜひご一読をようこそお越しくださいましたこのブログは“発達障害のある子”を育てるワタシが、“発達障害のある子が生きやすい社会”はイコール“すべての子どもたちが生きやすい社会”であるというを信念として、発達障害は“脳の機能障害”であることから、発達障害がある子にかかわる・ワタシと同じ親御さん・学校の先生がた・お医者様など医療関係者のみなさんに向け、で
支援級から普通級へ2特別な配慮が必要なお子さんを普通級に行かせたい方がおられることは知っています。障害を認めたくなくて普通級に行かせたいというケースもあるでしょう。でも、それで無理に無理を重ねて不登校になったら親も子もつらいだろうな…と思っています。不登校がダメなわけじゃないけれども、支援級に行かせていたら不登校にならなかったかもしれないですよね。あるいは普通級の授業の内容が分からないまま1日ぼーっと過ごすということもあり得ます。私は普通級=塾の集団指導、支援級=
①の続き。まず①をお読みください読まずに進むとあなたの夢に出て黒板キーキー爪でひっかいて嫌な音だします。▷コチラ結婚した後も私にとっては自分の魂を磨く修行になっているのだが最近はようやく当時の婚約破棄未遂事件が入籍日前日に起きてよかったなと思えるようになった。もしあの事件がなかったら度々、自分がバツイチ子持ちと結婚した事実をマイナスに捉えて感傷に浸ることになっただろう。(とはいえ、たまーーーにある。)あの事件があったから自分はまだ、割り切れていなかったん
今日はすぐに胸の痛みを思い出して感傷にひたりたくなる傾向がある時あなたの中で起きている事象についてお話します。旦那の元嫁やその元嫁との生活をイメージしたり子どもたちのことを考えてみたり。私は2回目の女。私は2番目の女。思いたくなくても、思ってしまう。胸が、心が、痛いのに。なぜか何度も繰り返してしまうこと。それには理由がある。その「心のザワザワ」を自分は楽しみ、喜んでいるから。あなたは自分を喜ばせるために全ての行動を選んでいる。・・・・・私は、バツイチ子持ちの
支援級への転籍が決定しました。担任の先生から正式に決定したのでと連絡をうけ書類を書くため学校へ行きました。担任の先生と支援級の先生が迎えてくれひととおり話し終わったあと先生から先に息子くんに確認はとってありますが…と話し始め実はもう息子くんの荷物は全て支援級へ移しましたと。面談中気付きませんでしたが確かに机の位置はそのままでしたが、お道具箱も体操着袋も鍵盤ハーモニカも全てありませんでした。書類上の転籍は来年度ですが明日から丸1日支援級で過ごしてもらいますと。あと2ヶ月このクラスの一員
暑さも和らいできましたね。引き続き、東芝テックとのJV(合弁会社)設立の話題です。転籍対象になる社員に対してのタウンホールミーティング(説明会)が、延期の末、夏季休暇前に開催されました。多くの質問が出たところ、後日文書で回答すると会社は説明していました。しかし、タウンホールミーティングから1か月が経過したにもかかわらず、回答が公開される気配は一向にありません。そろそろ会社分割契約の予定日が近づいていますが、このまま社員に情報提供しないままのつもりなのでしょうか?転籍になる皆様
大好きな人と24時間365日一緒にいる旦那スキニスト愛され妻吉田愛加(はじめましての方はこちら💁♀️)______今日はでっかいオムライスたべたから夜ご飯抜く!と言いながら蕎麦と天ぷらを食べました愛加ですこんばんは。罪悪感は...あんまりないです。(美味しかったから幸せ)罪悪感といえば、バツイチ子持ち彼と付き合ったり結婚したりすると生じてくる「元嫁との子どもdeモヤモヤ問題」。(いいネーミングだな)バツイチならまだしも、子
チャオー-----!!!!!コメントめっちゃ面白い(笑)大阪の人は「話しかけてくる」っていうより「勝手に話に入ってくる」って言った方が正しい感じ。ほんまに「え、誰!?」って言うぐらいさらああぁっと話に入って来るから苦手な人にとってはすっごい苦手な府だと思います『【聞いてるー--!】大阪の好きだなって思うところ【紙一重】』チャオー-----!!!!ざっとコメント読む限り、意外と神座(かむくら)ファンの人・・・少ない!?(笑)「旦那は好きやけど私はいまいち・・・」とか「
こんにちは今日は朝の8時半にムスコが保育園の時の同級生のお母さんから、中学生の娘さんが普通級でつまづいて困っているという話を電話でみっちり13時まで4時間半聞かされ、あげくに、こんなに普通学級でがんばってきたのに、娘が支援学級に行ったら終わりじゃないですかぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっか、ワ