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またまたゾディア完成です!(*^◯^*)マスターピースV2.0-01ロフト50度!54度!58度!3本セットでご依頼いただきましたのはKプロ!昨年まで都内を拠点にレッスンを主に活動していたKプロ!一念発起して今年からツアーを目指すことにo(^_-)Oそこでツアーレベルのコンディションでも対応出来るウェッジを探求!様々なウェッジをコースで試打を重ねた結果ゾディア!マスターピース2.0に決定!ご依頼いただきました!(^_^)☆シャフトはダイナミックゴールドEXツアーイシュー!フレック
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。ミズノプロ319・719IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深度F.
早速組んでみたBALDOの新作アイアン、TTxFORGEDIRON早速インプレさせて頂きますヘッド自体は小振りな部類に入るだろう、スッキリ小顔で構えやすいフェースにはミーリングが施されているほぼストレートなネックで厚くないトップブレードは、アスリートに好まれるポイントソールの形状は今までのモノよりだいぶイイ感じになったもうちょっとアーしたいコーしたいところはあるが、今までのBALDOのアイアンの中ではピカイチ実際に打ってみると、
一昨日のラウンドではトップアマS様がエース達成!(^O^☆♪後日ご紹介いたしますがS様は長く愛用しているゼクシオの7番アイアンでの達成でした!o(^_-)Oアイアンは『飛ばす』『上げる』『抑える』『止める』『曲げる』など、自分の手のように自由に使いこなせるようにするために使い慣れたものが良いのは間違いありません!d(^_^o)自分も先日エースを達成したゾディアのアイアンを今後も変える予定は全くありません!o(^_-)Oそんな!長く愛用出来る飽きのこないアイアンを一昨日はテストしてみました
PRGR社の2020年TUNEシリーズのNewモデル01HCと既存のTUNEシリーズのライナップ内の分析TUNE01HCVS01MBVS01CBVS02CBVS05CBの性能設計分析各モデルのスペックは下記の通り操作性上記項目の指標として重心距離と重心角があるがそれぞれの軟鉄系の平均値は、35.5mmと10.5度以上からすると01HCは、重心距離は平均値で、重心角は小さい全体的に見るとフェードヒッター向けの01MB※左を嫌うタイ
超高重心の打ちやすさがウケているグランディスタのRS-Wウェッジに続いて発売されたRS-Iアイアン、注目度は高く、試打に来られる方も沢山個人的には、・バランスが軽くなり、振り抜きが良くなる・重量があるシャフトを入れても、重く感じない・吹けずに抑えた弾道が打ちやすいといった結果になりやすいと思っている昔は超ロングネックの高重心アイアンが主流だったのに、低重心化が進み過ぎてしまった昨今、今また高重心への回帰が始まるかまあ、低重心が悪いとか高重心がイイと
皆さんおはようございますご訪問頂きありがとうございますM岡様何時もありがとうございます年明けからクラブ全体を見直したいとお話をいただいておりましたショートアイアンがショートするケースがあると聞いておりましたのでバウンスが多目な物を勧めましたつかまっていない少し滑っているのが原因ですがそこをクラブで少しでもと試打を繰り返しスペックも決まりご注文をいただきましたヘッドはバウンス角のあるRAZZLEDAZZLECSI-CFORGEDハイバウンスですが独自の
こんにちは本日情報解禁となりましたCallawayよりNEWアイアンが発売となります日本規格でスタートしたこだわりのワンピースフォージドアイアン、2モデルが発売となりますまずはこちらのXFORGEDツアーの意見も取り入れた形状、抜け感、フィーリング、XFORGEDの原点である単一素材のワンピースフォージドアイアンここ最近複合素材のアイアンが多かったですが、やっとこさのモデルですねS20C軟鉄鍛造でとにかく打感の良さ
ミズノ社の2020年MizunoProシリーズのNewモデルと継続を含めたライナップ分析MizunoPro120VS520VS920VS319VS719の性能設計分析各モデルのスペックは下記の通り操作性上記項目の指標として重心距離と重心角があるがそれぞれの軟鉄系の平均値は、35.5mmと10.5度以上からすると非常に重心距離は、結構極端に長めに移行し重心角も、極端に小さい方向に変化している5モデルだけを比べれば、きれいに棲み分けさ
こんばんは4月20日の正式発売を前に本日入荷しましたっEPONAF-507今回発売されたのは5シリーズの最新モデル、2021年に発売されて好評発売中のAF-506の後継モデルです2007年にAFシリーズとしてAF-501が発売されて今回のモデルが7代目となりますが、5シリーズはアマチュアゴルファーにとってとても使いやすいモデルです再度AF-507アイアンの詳細を今回のAF-507アイアンのコンセプトは以下の通り前作までの5シリーズと
軟鉄って、一般的にどのような認識なのでしょうか!?素材?25Cとか20Cとか、クロモリとか、フェイス材だとバネ鋼とか製法のイメージは、鍛造を思い浮かべる方が多いのではと…それ以外に、鋳造も有りますし、本体鍛造+フェイス溶接タイプも…軟鉄=ロフト・ライ調整が可能と認識している方も多いのではと※実際にはSUSでも、同じ位の調整は出来なくないのが事実ですが…構造では全体鍛造だけでなくネックから、フェイス以外の本体を鍛造し、フェイスを後から溶接するタイプも有ります。その時の
GolfClassic2019/5月号の73モデルの7番のデータから5番アイアンのデータのあるモデルの5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。SRIXONZ585・Z785IRON検証モデル名重心距離重心角重心高実重心深
SUS系IRONと言うと、大きく分けて2タイプSUS鋳造とSUS本体+マレージングフェイスまずはSUS鋳造大きく変わったのが、重心距離がまた長い方向へ戻ったこと重心距離が1.4㎜も長くなった…最大44.4㎜で、最短でも39.2㎜W1も重心距離が長くなり、重心角が大きくなっているので製法的にも低コストで※メーカーが一番利益をとれるとにかくやさしい大きなIRONが多いSUS本体+マレージングフェイス重心距離はほぼかわらずで、重心角は0.8度小さい方向に飛び系意識
こんばんはEPONより今月NEWアイアンが発売されますが、試打クラブが入荷しましたよーAF-507今回発売されるのは5シリーズ2021年に発売されて好評発売中のAF-506の後継モデルです2007年にAFシリーズとしてAF-501が発売されて今回のモデルが7代目となりますが、5シリーズはアマチュアゴルファーにとってとても使いやすいモデルです今回のAF-507アイアンのコンセプトは以下の通り前作までの5シリーズと同様、軟鉄鍛造
こんばんはGWも今日を含めて残り2日間となりましたただ今日はあいにくの天気で関東地方では雨模様となっていますさて少し前にオノフのアイアンを入手しましたので記します↓こちらもぶっつけ本番で実践投入済みですすでにラウンドで使用しましたが感触は良かったですオノフフォージドアイアンKURO2017モデル言わずと知れた片山晋呉プロ監修モデルですね今回は5本セットが15,000円で売られていたので購入してみましたよ価格としては比較的お得感があり
メーカー別で、複数モデル以上、分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。藤本技工社所謂、地クラブ系鍛造ヘッド製作メーカー鍛造ヘッド4モデルの展開※4モデルすべてが22年度のNewモデルかは不明重心距離は長過ぎず、短すぎない範囲で35.2~36.8㎜重心角は、軟鉄の平均値が12.1度なので、やや大き目の範囲で12.1~13.4度F.P.は101CBだけストレートで、それ以外はセミグース結構、狭い範囲で同じ様な性能設計4モデルの中で
発売して間もないですがエポンAF-505物凄い人気となりました!本日も夕方から常連の方の紹介でエポンフルセットのフィッティング…。「ウェッジのロフト構成をどうしようか~」と言う感じでしょうか?午前中に私もじっくり打ってみました。エポンゴルフAF-505。AF-503と何か変化したか?同じシャフトでリポートしたいと思います。やはり何と言ってもばね鋼→軟鉄に打球感は、圧倒的な違いがありますね。エポン曰く”フェース面を薄くしたいが素材剛性の関係で
主要の複数モデルを展開したメーカーに絞り、分析していきます。第一弾はタイトリスト分析毎回2年改廃で新商品を投入していて、今年が718シリーズの年今期より、APシリーズに3が新しく投入されました。各モデルのスペックは下記の通り※TMBは居ませんが…性能設計を比較する細かいスペックの詳細を分析する前に素材&構造により棲み分けを確認していきます。AP1:SUS鋳造キャビティAP2:軟鉄鍛造+バネ鋼系フェイスのポケットキャビティAP3:SUS鋳造中空構造CB:軟鉄
GolfClassicが臨時増刊で出て今年で7年、7年間を振り返ってみます。IRON全体の平均値を語っても何の意味も無いので、構造別に振り返っていきます。軟鉄編※基本鍛造になりますが、鋳造、クロモリ、フェイス材バネ鋼など含む17、18年が理想的でしたが、長い方に移行し、今期は重心距離は変わらないで、重心角が0.5度も小さくなった※つかまり過ぎない、プロモデルイメージに軟鉄本体+マレージングフェイス編※本体軟鉄で、フェイスが高強度マレージング系重心距離はぐっと短い方に変
またまたJPウェッジの完成です!(^O^)ロフト52度!チタンバックプレートはブルー✨『JP』ロゴはシルバー!JPウェッジはインジェクションウェイトによる斬新で精密なハイブリッド構造が注目されていますが、ボディは伝統的な本格軟鉄鍛造により作られています!d( ̄ ̄)長年の経験から導き出されたJPキャンバーソールは地面への接地量をコントロールして芝への引っかかりを軽減!ザックリのミスを無くしてくれます!(^_−)−☆先日来日したジェームス・パトリック氏も『芝の上で実際に使用してもらえば
皆さんおはようございますご訪問頂きありがとうございますS井様何時もありがとうございます長いお付き合いをさせていただいております特に不満は無いけど長い間使っているしそろそろ飽きて来たので格好良いアイアンにしようとお話をいただきました顔やバックフェースだけで数種類に絞り試打を開始その後、何度か試打をして打感やヘッドの抜けなどから選択をしてご注文いただきましたヘッドは本来このモデルはロフトが立っていますがこちらの指定したロフトに変更してもらいましたこんなこと
ピンブループリントTアイアン6本セット(#5/#6/#7/#8/#9/PW)DGEXツアーイシュー右利き用ピンBLUEPRINTTアイアンセットダイナミックゴールドEXTOURISSUE楽天市場184,800円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ピン(PING)(メンズ)ブループリントTアイアンセット6本(5I〜9I、PW)DynamicGoldEXTOURISSUE楽天市場184,800円${EVENT_LABEL_0
こちらは三浦技研製造ですPRGR00アイアン|プロギア(PRGR)オフィシャルサイト垂涎の精度、打感、操作性。軟鉄鍛造製法の1ピース構造。プロフェッショナルモデル。www.prgr-golf.com
埼玉県川口市にお住まいの当店のお客様エポンAF-507をオーダー頂き、製作させて頂き納品させて頂きました❗️アルミパーツ装着による打球感の向上飛距離性能の向上打球感、飛距離、安定性のバランスが良い軟鉄鍛造ポケットキャビティアイアンです❗️6~AWを製作ライ角度はフラットに調整してあります。シャフトはお客様のために特別に用意させて頂いたシャフトダイナミックゴールドAMTTOURISSUES2001番手柔らか目にずらして製作グリップはパーフェクトプロXHOLDBLA
大人気EPONAF-TourCB2またまた完成致しました!!茨城県O様いつもありがとうございますEPONAF-TourCB2#5~PWDGTOURISSUEEXIOMICスティッキー2.3黒色BL有り#537.75D2433.2g321cpmガラスコーティング施工サービスEPONとは世界一の軟鉄鍛造技術で数多くの大手メーカーのアイアンやウェッジをOEMしている遠藤製作所のオリジナルブランドです!!どこの大手メーカーもコスト
メーカー別で、3モデル以上分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。キャロウエイ社モデル名F.P.重心距離重心角実重心高素材&構造BB0.547.115.716.0SUSAPEXMB5.436.511.316.7軟鉄鍛造APEXPro336.914.615.9鍛造B+SUSX-FGCB3.836.912.515.8鍛造B+SUSSUS鋳造のBBIRONは、重心距離も異常に長く
キャロウェイ『Xフォージド』『Xフォージド・スターアイアン!本日発売です!(^O^)2007年に発売され一世を風靡したキャロウェイ『Xフォージド』(^-^)自分も使用していました!o(^_-)O久々に復活です!(*^◯^*)2021年以来のリニューアルは『Xフォージドスター』でXフォージドをベースにやや大きめのヘッドで、やさしさと飛びをプラスした幅広いゴルファーをターゲットにした人気モデルです!✨✨どちらも抜けの良さ!が格段に向上いたしました!S20C軟鉄鍛造の心地良い打感を体感出
主要の複数モデルを展開したメーカーに絞り、分析していきます。第三弾は新旧分析タイトリスト718CBVS716CB性能設計比較モデル名リアルLFF.P.重心距離重心角718CB27.33.735.710.1716CB26.12.635.99.6重心高実重心高重心深度実重心深度SPININPLF17.915.93.27.4-298.828.817.015.33.17.7-345.527.6
メーカー別で、3モデル以上分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。本間ゴルフ社※TR21Xは2019年モデルの様です本間はモデル数が多いですね特徴的なのは、構造的に重心距離が長くなりやすいモデルも、極端に重心距離を長く指定なところが、個人的にはナイスな設計と思います。BERESは見た目とは違い、本体軟鉄+マレージングSUSフェイスの構造同じ様な感じで、SUS本体にマレージングSUSフェイスのTWGSこの2モデルよりも実質やさし
主要の複数モデルを展開したメーカーに絞り、分析していきます。第五弾はキャロウェイ分析X-FORGEDVSAPEXMB性能設計比較モデル名リアルLFF.P.重心距離重心角XFG201826.23.337.29.8APEXMB25.24.436.08.7重心高実重心高重心深度実重心深度SPININPLF18.116.23.37.7-274.527.718.416.63.16.2-244.62