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先日行われた、普段走れない道路を自転車で走る、レインボーライド。レインボーライドでは貴重な体験をさせていただきましたが、同じ日に、もう1つ、今までやったことのないことを体験しました。レインボーライドに比べるとスケールはだいぶ下がりますが、それは、雨の日の輪行です。晴れの日に比べて雨の日は何かと大変、ということは想像に難くないところかと思いますが、実際に思ったことを書いてみたいと思います。①作業場所の確保が大変自転車を解体して袋に詰める、もしくは逆に、袋から出して
急に思い立ち。18歳まで住んでいた、金沢ひがし茶屋街に行きました。コロナのこの時期。こんなひがし茶屋街は、見たことないというくらいに・・・人がいませんでした。私が住んでた頃、ン十年前はまだ観光地じゃなくて。↑↑の写真くらい人がいなかったですね。まるで、昔にタイムスリップしたようでした。いつもだったら、長い列の・・・洋食の自由軒・・・こんな感じ。ほんんとに人がいないので。三密を気にすることなく。ブラブラ。軒先に、トウモロコシ。懐かしい~~東山に住んでる時は、我が家にもあった
垂木を固定完了しましたが、長さはテキトーなので切り揃えます。敷地が直角ではなく、倉庫側の幅が狭く、手前側が広い。敷地に合わせて軒先も斜めに。両端の垂木のカット位置を下げ振りで確認。水糸でその他の垂木のカット位置を出す。後は丸ノコでカット。波板を貼るための横桟もビス止め。屋根っぽくなってきました。
私が住んでいる妻の実家、築200年超の古民家「太宰家」の主屋(おもや)の大きな屋根を支える船枻(せがい)をご紹介します。太宰家の船枻(せがい)造りの軒先です。南側と西側の大屋根を支えています。こんにちは!古民家専門の建築家一級建築士の與那原浩です。築50年以上の古民家を中心とした耐震診断・耐震設計・耐震補強工事・古民家リノベーション工事を行っています。―犬伏武彦著【民家ロマンチック街道―伊予路】引用―船枻(せがい)とは、和船