ブログ記事1,270件
横浜からおはこんばんちはアイドル占い師のともちゃんです初めましての方はこちら→自己紹介陽占の中心以外に金性の「車騎星」と「牽牛星」がどちらもある人は基本的に異性が周りにいると落ち着く、嬉しい、それが当たり前なので、居ないと求めます求めているし周りにいるのが普通のことなので当然、モテる人が多いです✨真ん中が土性の「禄存星」「司禄星」だと、更にそうそれと、上下に挟まれてるのは左右込みの配置よりはすこーし「恋愛模様
よく師匠が「鳳調(ほうちょう)がある人は、人生に余裕がある。」と仰います。算命学の陽占の十大主星の中の『鳳閣星』ほうかくせい『調舒星』ちょうじょせいが命式の中にある人は遊び心というか、言動に余裕あると仰います。(子供の星ですし「火生土」で財を生むというのもありますが…。)鳳閣星や調舒星が無いと、一杯いっぱいな生き方になったり肩に力が入り過ぎてしまいがちだと。今日鑑定に来られた方は命式の南に『鳳閣星』をお持ちでした。都内にお住まいの方でしたが、「お昼は元町のエルエラで食べて来
ちょこっと算命学丙午美波です来年の運勢は(2024年2月4日〜2025年2月2日)日干(にっかん:生まれた日の干支)番号45【戊申】の方の運勢は来年は[甲辰]の年なので…戊×甲=車騎星動き回る戊×辰=天南星エネルギッシュ申×辰=三合会局広がりあれやこれやと忙しい年になりそうでも、動き回るためのスタミナは十分あるはず恋愛運も期待大日干が【戊申】の有名人木村拓哉さん櫻井翔さん羽鳥慎一さん田辺誠一さん橋本愛さん葵わかなさんなどなど天中殺を味方につけて過ご
日干と星による本能世界*「車騎星」車騎星は「攻撃本能」が主軸になり、闘争のエネルギーです。気の作用は単純にして直線的であり、理性と情性の二つの範囲で解釈すれば情的な世界を所有しています。しかし、人間が所有する攻撃力の本質は争い事のみを指すのではなく、「活動力」そのものなのです。活動力とは、体力の問題もありますが、人生を進む上で肉体的にも情性的にも休息がなくなります。そのために車騎星が所有する攻撃力とは、人間が持っている全ての「動」の部分と考えなければ、真の車騎星を把握
昨日の横浜DeNAベイスターズファン感謝デーで大活躍だったルーキー今永投手。「世界が終わるまでは」を熱唱し、ピコ太郎ダンスも完璧にこなし、シーズン中のみならずファンフェスでも一年目から大活躍でした。負けん気の強そうな眼差しから、もしも算命学で占ったら中心星はおそらく「車騎星」か「牽牛星」だろう‼️思って観てみると‥‥やっぱり性格(本質)を示す中心星は「牽牛星」でした。しかも車騎も2個!陽の攻撃本能の星が「車騎星」個人の闘い陰の攻撃本能の星が「牽牛星」集団の闘い今永投手はなん
「奇跡の40代」と言われる安達祐実さん。いつまでも若々しく、可愛さもキープされていて、私も同世代の女性として本当に憧れます。2人目のご結婚相手とは仲が良い印象だったのですが、いつの間にか離婚されていたようです。そして離婚報告があった約4カ月後には、11歳年下の方と交際報道されています。今回は、安達祐実さんの命式を見てみたいと思います。日干支は「乙未」。乙は木質に分類され、草花を意味します。未は土質に分類され、燥土・乾いた田園を意味します。乙未は世間の常識をわきま
「米津玄師さんのことをいつか書いて下さい!」と、鑑定にいらした米津さんファンのお客様にリクエストされていましたので、今日の自習は、大人気ミュージャン米津玄師さんです。パッと命式を出した瞬間の印象は「働き者の芸術家」。(申酉天中殺➕車騎星➕龍高星➕天南星➕天胡星辺りで。^^)米津玄師がさんが『車騎星』だったのは意外でした。(オレ旦那様と同じ😅)申酉天中殺さんは社会に意識が向きますし、車騎星も働き者です。『車騎星』は陽の攻撃本能の星。中心に『車騎星』を持つ人は、行動力があって折り目
黙って尽くすのが男気なのです類は友を呼ぶというように何故か?同じ宿命を持つ方が集まってきますつい最近は出逢う方がほとんど男気あふれる男前さん月間でした今日は陽占の宿命人体図に現れる星(十大主星)から男気あふれる男前は誰だ!をお届けいたしますオトコの星といえば十大主星を人物にたとえてお伝えするときオトコの星といえば…鳳閣星(ほうかくせい)禄存星(ろくぞんせい)
こんにちは!禄存星とか司禄星があれば、金運がある。鳳閣星や調舒星があると芸能界にむいている。貫索星があれば自営業が良い。とか、まことしやかに囁かれている都市伝説???いやいや星の意味を考えるとそうなるのですが、本当にそうなのか?と考えてしまう事ってありますよね。という事で、色々検証をしていこうと思います☆今回は、トップ経営者はどういう星を持っているのか?という事をテーマにやっていきたいと思います☆今回長者番付のトップ10の方を調べていきたいと思いま
自己に与えられた配偶者像*西の星が「禄存星」結婚生活となれば、生まれも育ちも異なる男女が甘い新婚生活をスタートしても、長い道中は山あり谷ありですから、例え夫婦の相性が良くても銀婚式や金婚式に至るまでには、数々の労苦を乗り越えなければなりません。核家族の家庭では、経済的な問題、子供、学校、仕事、住環境、通勤・通学、夫の親、妻の親など様々な難問が、これでもかと押し寄せてきます。算命学での結婚の定義とは「妻は夫の人生を支え、夫の生き方に従う」。とありますが、現代では封建的な堅苦
自己に与えられた配偶者像*西の星が「車騎星」結婚生活となれば、生まれも育ちも異なる男女が甘い新婚生活をスタートしても、長い道中は山あり谷ありですから、例え夫婦の相性が良くても銀婚式や金婚式に至るまでには、数々の労苦を乗り越えなければなりません。核家族の家庭では、経済的な問題、子供、学校、仕事、住環境、通勤・通学、夫の親、妻の親など様々な難問が、これでもかと押し寄せてきます。算命学での結婚の定義とは「妻は夫の人生を支え、夫の生き方に従う」。とありますが、現代では封建的な堅苦
乙酉は蔵干辛1気で、いわゆる根を切られるという干支。草花は根があって、水があって、陽を浴びて育つ、というスタンダードを持たないことを干支読みの前提にしている。そうすると、根を持たないからできる、という発想が生まれ、水や陽を必要とする草とはまったく異なった新種の草が生まれる。それは人間界の草であり、自然の原理から離れているがゆえに、つまり、人間だけの草が作られることになる。古典の言葉に『乙酉。秋の草木身を滅ぼし時代の形を作る』とある。秋草は自ら自分を開花させることはない
59・壬戌59・壬戌。一巡する一つ前で現実に立ち返るところで、方向転換します。最後の現実調整というところで、種の元にこれまでの流れを埋め込む役割です。戌は正直さと誠実さがあって、まじめな12支のひとつです。派手なタイプは少なく、保守性があって、リーダーより脇役のほうが実力発揮ができます。子丑の弱点である目上に対しても礼儀を外さないバランス感覚は持っています。また古代の中国では「穀物は未で実り、申で申告し、酉で酒となり、戌で財となる」といわれていて、戌は天性に財運を持つ支と
陽占の応用*「自分に合った環境を整える」本日は普段とは変わった角度から算命学を捉えてみました。どなたにも誕生と同時に、陰占(命式)と陽占(気の作用)など、宿命的な星を与えられていますが、これら宇宙の気は、自分から希望して得たものではありません。自分の命式や陽占にしても、生まれてくるときに父親、母親、兄姉などを意識して生まれているわけでもなく、親も選べなければ兄弟だってこの兄貴は嫌だからと言って、選ぶことはできません。しかし、一部の霊能者の人は「自分が選んで生まれている」
2003年06月27日(金曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(丁:偏妻)の干があります。職場などではなかなか縁がなく近い人の紹介や引き合わせ、またはお見合いなどで縁があります。結婚後、パートナーは家庭的で役に立ち家庭との結びつきが強くなります。夫婦は剋しあい絆を育みあうものの、そこには情がない無情剋の関係になります。相手の立場に立って見る力があり、家庭と外と隔たりなく充ち溢れる愛情を注ぎます。大変たくましくどんな状況からでも平和な家庭を築く力を持っていま
幼少からいたずらっ子で、たびたび問題行動を起こした乱暴者で、動物を新聞紙に包んで火をつけて殺害したこともあった小学5年生の時、大阪教育大付属池田校の存在を知り、勉強するようになるが、親に反対され受験を諦めた幼いころから「エリート」に対する屈折した羨望、嫉妬を抱いていた中学入学後も弱いものいじめは継続して行っていた自衛隊を女性問題で除隊その後仕事を転々とした精神的に荒れ、家族に暴力をふるったり、傷害、暴行などに走り、また高速道路を逆走するなど非行を行うようになったまたこの頃から
自己に与えられた配偶者像*西の星が「玉堂星」結婚生活となれば、生まれも育ちも異なる男女が甘い新婚生活をスタートしても、長い道中は山あり谷ありですから、例え夫婦の相性が良くても銀婚式や金婚式に至るまでには、数々の労苦を乗り越えなければなりません。核家族の家庭では、経済的な問題、子供、学校、仕事、住環境、通勤・通学、夫の親、妻の親など様々な難問が、これでもかと押し寄せてきます。算命学での結婚の定義とは「妻は夫の人生を支え、夫の生き方に従う」。とありますが、現代では封建的な堅苦
昨日の木村拓哉さんと二宮和也さんのブログでちょっと触れた、算命学の十大主星の中の三奇星について。十大主星は以下の通り5つの本能の陽と陰があります。このうち、調舒星(ちょうじょせい)車騎星(しゃきせい)龍高星(りゅうこうせい)の三つを三奇星と呼びます。純星と濁星で分けると三つとも濁星で、濁星が多い人は動乱期に力を発揮するタイプです。逆境に強く、乗り越える力がある人です。「奇星」と言うだけあり、個性的な人が多く、人から「変わっている」と言われることも多いです
『車騎星』『牽牛星』のまわる大運は、自分を動かすエネルギーがめぐる時です。自分を動かすエネルギーとは、日干(自分)を剋すエネルギーなので十大主星は『車騎星』と『牽牛星』になります。私の場合は日干「丁」を剋す壬水・癸水が回るときが『牽牛星』『車騎星』となります。大運4旬に『牽牛星』が、5旬に『車騎星』が回っていました。ただしそれを支える十二大従星がなんとも弱かったなぁ、活躍出来なかったなあ、というのが大運を振り返ってみての正直な感想です。現実星と精神星の組み合わせでしたし、『牽牛星』を
我が家の『車騎星』の旦那様は土性地支一気格です。一気格とは、陰占の命式が同じ五行ばかり(もしくは位相法変化で同じ五行ばかり)になる、大きな偏りがある人たちです。■天干が全て同じ五行の一気格が天干一気格。(例)木性天干一気格木木木◯◯◯■地支が全て同じ五行の一気格が地支一気格。(例)土性地支一気格◯◯◯土土土天干一気格は精神に一貫性がある人。地支一気格は行動に一貫性がある人。先日あゆみぃなさんが地支一気格について書かれていましたのでご参考に。↓『地支一気格の鑑定者が多い1
算命学の陽占の運氣”車騎星(しゃきせい)”この星を持つ女性は色気を放ち無自覚に異性を刺激して、引き寄せます。特に気の弱い男性、精神的に脆い男性を引き寄せやすくいつの間にか好意を持たれて告白されちゃったりするんです。今日は車騎星を陽転させ、モテる女性になるためのモテモテ開運法を伝授します。☆モテる男、モテる女になる開運法シリーズ☆・運命の人とは!?算命学占い的運命の人との出会い方・算命学(運命学)的、モテる男・女になる
2023年3月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。JuanJoséAza/ElCaminoDifícil車騎星っていう星があります。四柱推命でいうと偏官ですね。車騎星は陽の攻撃本能の星。個人で直接攻撃力を発揮するので、自分で自分の体を使って動的に前進していく質を持ちます。車騎星ってね、頑張れる星なんです。
陽占による人間関係「中央と南方の関係」いつの世も対人関係では皆さんご苦労されているようですが、残念ながら人間関係だけは誰とでも仲良く出来るとは限りません。日々の生活を営む中では、内側の人たちの家族関係と外側にいる上司や友人、同僚や仕事関係、その他の交友関係など多くの対人が待ち構えています。内側の家族内では、多少の感情表現や我が侭は許されるかも知れませんが、外側の対人関係では常に緊張感を伴うものです。内側と外側の人材はそれぞれ立場も異なり、自己の年齢により相手との年齢
横浜野毛の占い館『沙羅双樹』のせいらです。今日手相鑑定された方は、生命線と知能線が離れている両手離れタイプさん。島田秀平さんが「KY線」と名付けた線です。詳しいことは先日のブログに書きましたが、しっかり者の奥さんになりますが、専業主婦には向かない手相です。このお客様はもうひとつ、女性にしてはびっくりするほどしっかりした運命線をお持ちでした。手首近くの地丘から、中指に向かってまっすぐに上る運命線です。この運命線を持つ方は、家柄育ちが良かったり、祖先、家系に恵ま
こんにちは~ご訪問頂きありがとうございます。算命学鑑定士&基礎心理カウンセラーを目標に勉強中の澤明日子(さわあさこ)です2017年丁酉年11月辛亥月17日戊申日日干(陰線の左上一番重要な干支)が陽(甲、丙、戊、庚、壬)で、天将星があること日干が陰(乙、丁、己、辛、癸)で、天南星があること※命式では3つ十二大従星が出ますが、一番強く作用が出るのが、日干支からでるものです。陽占での位置は左下となります。羊刃見えない武器をブンブン
孤独な時間を作ることは静かに自分を内観でき深く物事を考えることにつながるそんな気がしています。私自身もそんな時間を大切にしています。スケジュール帳にも書かない余白の時間。誰かと一緒の時間はもちろん楽しいけれど一人になるとそれは気楽で楽しい。楽(らく)なのがいい。おひとりさま時間が大好きな星が4つあります!今は「ソロ活」という言葉もあるみたいですね。あなたは持っていますか?貫索星(かんさくせい)マイペースに物事をすすめていく人に合わせる意味
GWも関係なく、毎月第一土曜日は池袋の算命学講座の日です。横浜からの8時台の電車はいつもより混雑していました。池袋に着くまではduolingoでゲーム感覚の韓国語の勉強であっという間です。講座のテーマは「会社経済の陰と陽」でしたが、今日も講座の合間合間に師匠はさらりとテキストに無い深い言葉を挟まれるので、聞き逃せません。今日一番記憶に残った言葉をちょびっとだけシェアします。🤫それは三大奇星に言及された時でした。三大奇星とは十大主星の『調舒星』『車騎星』『龍高星』を指しますが、私は自
自己に与えられた配偶者像*西の星が「牽牛星」結婚生活となれば、生まれも育ちも異なる男女が甘い新婚生活をスタートしても、長い道中は山あり谷ありですから、例え夫婦の相性が良くても銀婚式や金婚式に至るまでには、数々の労苦を乗り越えなければなりません。核家族の家庭では、経済的な問題、子供、学校、仕事、住環境、通勤・通学、夫の親、妻の親など様々な難問が、これでもかと押し寄せてきます。算命学での結婚の定義とは「妻は夫の人生を支え、夫の生き方に従う」。とありますが、現代では封建的な堅苦
日干による星の変化*私たちは日常生活の中で干支とは殆ど縁はありませんが、目に見えないところで時間の経過と共に、空間現象も刻々と変化しているのです。干支は合計60個あり、約2ヶ月で一巡することになります。この一つ一つの干支は「空間と時間」がセットされたものですから、単なる干支ではありません。干支から陽占の星を導き出すには、「二十八元表」と「毎年の節入り表」が必要です。さらに十二大従星を求めるには、こちらも従星早見表が必要です。陽占の星を求めるには、命式の「日干」をベー
十大主星☆7、車騎星金性:攻撃本能、引力本能(逆剋気:ぎゃくこっき、日干を剋す気)日干を攻撃し、鍛える気・陽…車騎星(しゃきせい)金性の陽干は「庚(こうきん)」。固い鉄鋼石、岩石、鉄製の武器。一人で身体を張って戦う武人の星。「前進あるのみ!」とダメもとで突進するとその良さが出ます。ライバルがいると「負けたくない!」という思いが出て頑張れるので、開運に繋がります。「転がる石に苔むさぬ」ように常に忙しく動いているのが大事。動いて