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【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?今日もいいねやコメントありがとうございます!まずはこちら。みどりの窓口が減ってるんですか。時代の流れですね〜。一応、営業時間も調べて大丈夫なことを確認してますが、混み具合が不安。そうですか。開店早々というわけにはいかないので、並ぶ覚悟しときます。それが今は、JRパスもこのマシンで大丈夫らしいです。一応、JRパスを購入した時に、🆔ナンバーを作るので、それがPINになるのかも、ただ私も、JRパスと母の分
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける近鉄の観光特急しまかぜ。注)アテンダントさんの承諾を得たうえでブログへの写真の掲載をしています。しまかぜのコンセプトは「最高級のくつろぎとともに伊勢志摩へ」。志摩に吹く風の爽やかさをイメージしたネーミングで、ロゴのデザインもさわやかです。〜しまかぜの車両〜しまかぜに使用される車両は、観光列車に特化して開発された50000系特急電車。走行シーンはこちら。観光特急ですが、国内最速130km/hの俊足を誇
7月の西日本の乗り鉄で、「ラマルしまなみ」に乗ってきました。【1】「ラマルしまなみ」とは2両編成のオシャレな電車「ラマルドボア」は、岡山周辺を走ります。岡山から宇野には「ラ・マルせとうち」岡山から琴平には「ラ・マルことひら」岡山から赤穂線方面には「ラ・マル備前長船」岡山から尾道・三原には「ラ・マルしまなみ」として走ります。2両編成の白と黒の車両です。快速扱いですが、全車指定席グリーン車ですから、青春18きっぷは使えません。【2】オシャレな車内車内ですが、2種類の座席が
突然ですが、湿気の多いのは嫌いです。いやな季節が来ました…😫みなさま、体調を崩さないようにご自愛くださいね😉で、「あをによし」番外編としてまとめ記事にしたいと思います。いつもの「…を乗る方は見てほしい」シリーズにしようかと思いましたが今回は絶対的なものでもないのでやめました💦本編はこちら💁♂️↓↓●「あをによし」前編『【鉄】近鉄観光特急「あをによし」サロンシート・ツインシートの乗車記<前編>~外観~』今年は数年ぶりの規制のないGWでしたね😊久しぶりに人出
仁川空港や釜山市内でも発行可能!WOWPASSカード招待イベント開催中!韓国の商店やレストラン、市外バスターミナル等で韓国発行のカード同様に決済に利用できるプリペイドカード「WOWPASSカード」を新規発行し、WOWPASSアプリ登録時に当ブログ管理者の招待コード(AW5WM9U6)を入力すると、カードに入金した外貨の金額から0.5%のキャッシュバックを受けることが可能です(2023年12月31日まで)。カード決済だけでなくT-moneyカード機能も付帯していますので、地下鉄や市内バスにも簡
2024年4月20日あいづSATONOグリーン車1人席乗車part1郡山10時05分発〜喜多方12時01分着4月6日にデビューしたSATONO6月初旬まで土、日、祝日を中心にあいづSATONO磐越西線郡山⇄喜多方での運行デビュー日に乗車した席は1号車グリーン車⬆️切符を取る事が困難な為4人掛け相席でしたが座席幅が広い為それ程気にならず⬆️今回往復乗車した席は1号車グリーン車3席しかない1人席です指定席券2000円座席番号
今回から新たな旅です。時系列では一万三千尺物語より前になります。1日だけ空いたので、弾丸ツアーで出雲市へ。観光列車「あめつち」に乗車してきました。運行開始時は「山陰ディステネーションキャンペーン」中でしたので連日満員でしたが、最近は日によっては空きがあるようです。先日、錦織氏に感謝状が贈られたとの記事がありました。乗車率平均70%超えだそうです。毎日新聞松江支局@mainichi_matsue昨年7月から山陰路を走るJR西日本の観光列車「あめつち」のデザインを監修
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける、近鉄の観光特急しまかぜ。しまかぜの車内販売メニューは、お食事やお飲み物におつまみ、スイーツ、お菓子、お弁当、お土産、オリジナルグッズなど、豊富な品ぞろえを誇ります。本日は、2023年4月1日からの車内販売メニューをご案内します。〜しまかぜのカフェについて〜カフェ席では、流れる景色をながめながら、お食事やお飲み物が楽しめ、しまかぜならではの至福のひとときが過ごせます。注)アテンダントさんの承諾を得たうえ
それに乗るべく、運行が始まった2021年から新潟県上越市へ行こうと思い続け、トキ鉄スタッフへも近畿地区鉄道イベントで会った際にその旨を言っていたが、私には上越は大阪から遠い所ゆえなかなか行き辛い。そんなもん、北陸本線の特急列車と新幹線を乗り継げば4時間以内で行けるやろ・・・いやいや、車内販売の無いJR在来線特急にはゼッタイ乗りたくない。サービスの劣化した優等列車に乗るなんざ、列車食堂利用者だった私には出来ぬ。鉄道で上越へ行くなら新幹線駅まで普通または快速列車で、というのなら青春18
南海電車の運賃値上げに関する発表を読んでいたら、高野線特急の今後についての記載もあり、「2025年度を目標に新たな観光特急車両の導入を計画」「車内での飲食サービスの提供も検討」「乗車すること自体を目的化して頂けるサービスの提供を目指す」との旨が記されていた。注目は飲食サービス。売店?ワゴンサービス?近鉄「ひのとり」のような自販機?内容によっては運行開始後早期に乗りに行こうと思うが、思えば30000系は一番列車から乗っていた。
車内販売員の人が持っている品物「全部ください」を、ついに実行しました。【1】ワゴンに載る品物は大量東海道新幹線の大型中古ワゴンが現在10万円で売りだされています。(私は申し込みません。買う金があったら観光列車に乗りに出かけます)そのワゴンに乗っている品物の合計金額は、5~10万円と言われます。お土産品1箱2000円が5つで1万円です。300円のビールが10本あれば、これだけで3000円です。子ども向けの鉄道グッズは、小さいけど1000円前後が多く、10個あれば1万円です。(東海道新幹
非常に残念な知らせが届きました。東武特急のスペーシアで、車内販売が打ち切られると発表されました。本来でしたら、浅草発着のスペーシア「けごん」「きぬ」は、車内販売があります。(「朝と夜の一部」と「JRで新宿に乗り入れる列車」には、車内販売はありません。)ホットコーヒーや、ビール、アイスはもちろん買えますし、冷凍食品も温めて食べられる貴重な列車でした。東武スペーシアの今回の発表を解説すると、こうです。【1】「とりあえず車内販売休止で、再開が前提」だったのが、「正式に終了」と発表。
JR北海道、九州新幹線で車内販売が終了しました。そして本日、JR四国でも車内販売が終了すると発表されました。【1】しおかぜ&南風で車内販売終了2月14日、JR四国は、特急「しおかぜ」「南風」で実施してきた車内販売を、平成31年3月15日で終了すると発表しました。一度、JR四国では車内販売が廃止されました。しかし、車内販売が無いと困るという利用者の声に応じて、短区間だけの車内販売が再開されたという経緯があります。特急「しおかぜ」では、岡山~松山の2時間40分のうち、丸亀~観音寺の20分
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に乗ってきました。これで32回目の乗車です。【1】ネクタイを購入ろくもんで販売している車内販売、新商品が出ました。何と「ネクタイ」でした。実は私は、普段はネクタイ姿で乗り鉄をするので、ネクタイは必需品です。学生の時から、ずっとネクタイをしてきたのです。『ワイシャツとスーツで乗り鉄』私が乗り鉄する際の服装は、ワイシャツとスーツ着用です。今まで何人かの人に、どうしてネクタイ姿なのですか?と尋ねられましたので、今回は服装の話。【1】いつもワ…ameb
仕事が多忙で、心身すり減らしており、しばらく更新できませんでした。ひと段落したので、新しく記事を書けます。1月25日発表の、山陽新幹線の車内販売縮小の件です。10日ほど経っての記事です。【1】山陽新幹線「普通車」の車内販売が3月で終了現在、山陽新幹線の「博多発着のぞみ」では、ワゴン販売が行われています。★「さくら」「みずほ」「こだま」には車内販売はありません。★「のぞみ」でも、博多発着でない列車、たとえば広島行・広島始発は、普通車の車内販売はありません。(グリーン車限定で実施
近鉄の観光特急しまかぜの車内販売メニューは、お食事やお飲み物におつまみ、スイーツ、お菓子、お弁当、お土産、オリジナルグッズなど、豊富な品ぞろえを誇っています。定期的に新商品もラインナップに加わり、乗るたびに充実した内容で楽しませてくれます。代わりに、新商品にバトンタッチされて、車内販売を引退したメニューも数多くあります。本日は、過去にしまかぜの車内販売を彩っていた、素敵なメニューたちを紹介したいと思います。しまかぜの車内販売の歴史を飾ってきた、クオリティの高いラインナップをどうぞご覧下さ
私は車内販売が大好きなマニアです。2008年11月から、車内販売を何回利用したかを数え始めました。今回は、車内販売の利用回数の数え方の話。マニアックな話です。私が車内販売の回数を数え始めた際に、数え方をどうするかを考えました。《きまり1》から《きまり5》までは、初めから決めていたマイルールです。そのあと、微妙な場面がどんどん出てきて、決まりが増えていきました。車内販売を何回利用したか数えるにあたって、まず決めたマイルールが5つありました。《きまり1》有効な乗車券特急券は、車内
四国の観光列車に乗車、東京に帰る前に関西に寄って乗り鉄です。前回の記事は京阪プレミアムカーへの乗車、今回は近鉄の乗車です。【1】近鉄しまかぜ京都駅から近鉄「しまかぜ」に乗ります。新幹線のグリーン車より、更に一段上の車両です。車内は3列座席で、ゆったりしています。1435mmの標準軌というのも、ゆったり感が出る理由の気がします。大阪発の「しまかぜ」が運休日という事情もあって、私が乗った京都から大和八木の約50分は空いていました。特に空いていた車両を当日朝に選んだのですが、1
観光列車「あめつち」乗車記6回目です。(前の記事はこちら)出雲市を出発、運転停車の直江駅で予め注文しておいたお食事が配られるというところまでが、前回の流れです。今回乗車したあめつち鳥取行(下り)は、2種類のお食事が予約できますが、両方とも注文しておきました。お食事の事前予約方法は、乗車記①に詳しく書いています。(乗車記①はこちら)★今回は、このお食事の内容をご案内します★●山陰の酒と肴(→予約サイト)松江の老舗のお弁当屋さん、一文字家さんが作ったお
ロサンゼルスからはカリフォルニア州内などの各地への長距離列車が集まっている。ユニオン駅(UnionStation)、つまり共同使用駅である。こういうターミナル駅としてのUnionStationはアメリカ各地にあるが、地元民は単に地元のユニオン駅を「Union」と呼ぶようだ。アムトラックとは?アメリカには元々、長距離列車を走らせるような私鉄が複数あった。しかし、自家用車、飛行機との競争で衰退していった。それでも鉄道需要に応えるべく、廃止、または貨物鉄道となった各私鉄の旅客部門を統合し
令和5年3月21日の火曜日の祝日。近鉄の観光特急しまかぜは、運行開始から10周年を迎えました。本日は、待ちに待った、しまかぜ10周年の記念日です。近鉄さんからのリリース。〜おかげさまで10周年!これからも走り続けます〜乗ること自体が楽しみとなる、が、コンセプトの観光特急しまかぜの運行開始10周年を記念して、これまでのご愛顧への感謝と、これからも、より多くのお客さまにご利用いただきたいとの思いを込め、2023年3月21日(火・祝日)から、「しまかぜ運行開始10周年キャンペーン」を
連休後半始まりましたね。せっかくのお休みどこかで1日は鉄分補給したいもの🚅さと山ウォークの3回目を行きたい気分8キロほど歩く予定なので最終日はあり得ないな…4日と5日は暑いらしい…今日(3日)がベストでしたかぁ?初日はダラダラしようと決めていた。懲りずにまたまたあそこの駅弁をお取り寄せひっぱりタコ飯、ふたたび『ひっぱりタコ飯、再び』今週は日曜日だけお休みの週午前中指定のクール宅急便が届きました。取扱い注意この面を上にと、書かれて(貼られて)ます。何やら綺麗なお弁
「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に乗った話。今回は主に車内販売、飲食の話です。【1】指定券の確保6月3日(土)から、バースデーきっぷを使用した四国乗り鉄がスタート。初日は、観光列車「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に往復乗車します。観光列車の席は、JR四国のホームページからバースデーきっぷを申し込む際に手配しました。JR東日本では、JR四国のバースデーきっぷは販売していませんが、JR四国の公式ホームページから申し込めます。送料はかかりますが、関東に住んでいても購入できます。
【1】ハイレール1375とはJRで最も高い地点を走るのが、小海線だ。長野県と山梨県をまたがるこの小海線に、JR東日本は7月1日から新しい観光列車を走らせた。これが、「HIGHRAIL1375」だ。「ハイレール1375」の「1375」は、JRの最も高い地点が、この列車が通る小海線の野辺山附近にあり、海抜1375mというところから来ている。全車指定席の快速であり、指定席料金は520円でなく、少し割高の820円が必要となる。「ハイレール1号」は、小淵沢10:30発・小諸12:31着。「ハイ
今回は、前回の続きの話。4月6日(土)に、「志国土佐時代の夜明けのものがり」に乗った話。前半はこちら↓『桜の季節の「夜明けのものがたり」2024』4月6日(土)に、「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に乗車しました。高知県の高知駅と窪川駅の間を走るJR四国の観光列車です。東京の羽田空港から高知まで、日帰…ameblo.jp今回は、この続き。【1】素敵な内装「志国土佐時代の夜明けのものがり」、通称「夜明け」の車内は、素敵なデザインだと改めて感じます。2号車「SORAFUNE(ソラ
【1】快速「湯けむり」とは陸羽東線を走る観光快速が「湯けむり」です。仙台~小牛田~古川~鳴子温泉~新庄へと走ります。2両編成の気動車で、快速扱いの全車指定席。基本的に土曜休日に、1日1往復します。青春18きっぷでも、530円の指定席券を買えば乗車できる手軽に乗れる快速です。車内販売があるのに、まだ乗ったことがなかったので、3月に乗ってきました。【2】車両の外観JR東日本でよく使用されているキハ110系気動車を、改装して運転しています。白を基調に緑も混ぜた車両です。東北各地
どうも。先日、現在期間限定でJR東日本がえきねっとで発売中のきゅんパスを使用して青森へと行ってきました。そんなきゅんパスを利用して、首都圏在住の方が青森での滞在時間を少しでも伸ばしたい場合、乗りたい列車と言えば『はやぶさ1号』でしょう!!そんなきゅんパス期間中のはやぶさ1号に乗車したので、その時の様子をご紹介します。これから利用する方は少ないかと思いますが、参考になれば幸いです。乗車するはやぶさ1号は、20番線からの出発。お隣のホームには北陸やガーラ湯沢へと向かうであろうお客様がそこ
賢島~近鉄名古屋までの「しまかぜ」の旅。前編からの続きです。お目当ての展望車両に向かいます。「しまかぜ」では1人席がA席、2人席の通路側がB席、2人席の窓側がC席になっています。今回予約したのは、近鉄名古屋方の先頭1号車の1B席。いわゆる、かぶりつき席です🙌ここで気をつけたいのは、名古屋発着の「しまかぜ」と、大阪や京都発着の「しまかぜ」では、号車番号の振り方が違うこと😱名古屋行では先頭が1号車1ABCですが、大阪および京都行では先頭が6号車1ABC席になります。なので
JR東日本の観光列車「サフィール踊り子」に乗ってきました。「サフィール踊り子」は、全車グリーン車の豪華な特急です。東京・新宿から伊豆急下田まで、1日1~2往復が走っています。【1】急にサフィールに乗ることにこの日の朝に私は、急に仕事が休みになりました。平日の木曜日に乗れる観光列車は少ないですから、「サフィール踊り子」か「富士山ビュー特急」の2択となりました。どちらも旅行支援策の影響もあって、満席の列車が目立ちますが、「サフィール踊り子」の席を確保できました。往きは「サフィール踊
いつみても新幹線はかっこいい✨✨諸用あって関西へ。娘が新幹線もホテルも取ってくれた。この一枚を改札でピッ❗とするだけで新幹線に乗れた。逆に改札で紙のチケットが出てきた😲確認のチケット。3女、甘いものは好きじゃない、ガッツリ系女子。準備かれこれ、出発するまでに疲れ果てたわたくし。弁当を吟味する気力もなく昆布のおにぎり🍙なにか?(^^)しかし、いいんだ、いいんだ、コーヒーでも💓✨、、と思いながら、車内販売を首を長~くして待つも、、、無くたったのかぁ💔あれ、けっこう楽しみだったのに