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前々回紹介した「100日の郎君様」は、、私を「韓国ドラマ沼」に不時着させた、特別なドラマですが『「100日の郎君様」の感想~結婚とは?夫婦とは?すべてが奇跡な!?韓国時代劇ドラマ!~』「愛の不時着ロス」がなかなか冷めない~というわけで関連記事が続きましたが・・・『2度目の「愛の不時着ロス」を救ったドラマは、ずばりコレです!』突然ですが・・・…ameblo.jp今回ご紹介するドラマも、私にとっては、別の意味で、特別なドラマでして。というのも、完走したのは、実は、随分前なのです
注・躁転ダンナの場合です…鬱の長ーいトンネルからやっと出てきたダンナ!毎年桜の花が咲く頃に急に激しい躁になります。季節的なものか?気圧なのか?、、、わかりませんが躁転になると聴く耳持たず!!我が道を突っ走ります!ノンストップ!この季節、山の田舎ではタケノコやフキがたくさん出てきます。躁で上がってしまったダンナは夜中から夜おそくまでタケノコを掘ります。タケノコがなくなるまで掘り続けます。幸い私はタケノコとフキは大好物です。最初のうちは、嬉しいですが…20個と
特に精神的に弱い親戚がおられる方御参考にしてください。伊丹天神川病院閉鎖病に入院した実体験です。弟への定期通信の転送です。なるべく多くの方にひろめて被害者を減らしてください。希望者にはコピーを郵送いたします。初期治療に失敗とかじゃなくて、発症させて独房で拘束するやり口です。睡眠障害と早めに分かったら最低1月早く退院できていました。以下本文今、目覚めました。風呂に入って寝ます。こくら先生の見立てで薬は減った。紹介状は開封確認して証拠にコピーをとった。一読、岩谷信昭医師はアホだと思った