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リハビリが始まり、1/3荷重(23kg)をかけての歩行練習を重点的に行いました。ギプスを外した直後は、ふくらはぎの筋力がなくなりプルンプルン状態になりましたが、歩行練習の成果が出てきたのか、張りが出てきました。実際に揉んでみても、筋肉を感じるまでの回復!相変わらず、浮腫みは凄くありますが、血色は健常の足と変わらなくなってきました前回の、診察から1週間レントゲン撮影と診察がありました。経過は順調で、1/2荷重(35kg)をかけての歩行練習を開始する様に指示がありました。気になっ
踵を骨折して84日(12週目)まだまだ、痛みがあります。外側の踝あたりに痛みがあります。そして、いまだに足首から踝周辺にかけて浮腫みがある。踵を骨折した場合、保存療法か手術になると思います。自分は保存療法になりギプスをしました。ギプス固定期間38日間この間、ガッチリ固定され足首を動かすことが出来ません動かせるのは指先のみギプス固定で足首が固まり84日経った今でも足首可動に影響が出ている気がします踵の痛みはないです足首周りの筋力が戻らず
右足の踵を骨折して63日目一週間ぶりにリハビリに行きましたギプスを外した日6月21日(骨折後42日目)1/3荷重歩行6月21日〜6月28日1/2荷重歩行6月28日〜7月5日2/3荷重歩行7月5日〜7月12日全荷重歩行7月12〜今日から松葉杖なしで歩行可能になりました骨折後63日目で一応、歩く事が出来ました現在、歩く時に膝の下にある骨が歩く度に痛いそこ事を理学療法士さんに尋ねたら・筋力が落ちているのが原因・スクワットをして筋力アップ(膝を曲げた時につま先より
右足の踵を骨折して2ヶ月たちました骨折した当初は2ヶ月あれば完治できると思っていました現在、2/3荷重の46kg負荷をかけての歩行(片手のみ松葉杖を使い歩行)力が入っているのか右足の膝が痛くなる時がある半日程度、歩行をすると写真の様にまだまだ浮腫みが出る左足首20cm(足首周り)右足首21.5cmくるぶしが分からない3日後から全荷重歩行を開始するが担当医の言う通り3ヶ月かかってしまいそうですあと1ヶ月で浮腫みが無くなるかは不明現在の状況・裸足での歩行は痛みあり・浮
右足の踵を骨折して42日リハビリ開始1日目いよいよリハビリが始まりますこちらの病院の整形外科担当医に前病院からのレントゲン写真を渡し、診察がありましたリハビリを開始するに当たり、現状の回復程度をみてリハビリメニューを決めていってもらえると考えていましたが担当医:「踵の骨折は長い目で見て痛みが残りやすい骨折で手術をすると、中の金具が当たり痛みが出たり手術の傷口から感染する危険もあります僕も保存療法を選ぶことは多いけど、将来的な事を考えると1週間後か2週間後にもう一度来て欲しいそ
踵の骨折をして45日目に2度目のリハビリに行って来ました前回、足首の可動域を計測したところ、衝撃の0°!!次回のリハビリ(2日後)までに少しでも改善できるように、底背屈運動を頑張りました。背屈(はいくつ)甲の方に反らせる底屈(ていくつ)足の裏の方向に折り曲げる参考基準前回今回背屈20°0°3°底屈45°30°
右足のかかとを骨折して69日全荷重歩行を開始して7日たちました普通に歩く事ができません右足かかとに痛みがあってビッコを引いて歩いています痛みの激しい場所は・足の裏(かかと)・くるぶし付近(外側)歩く速度は3歳児の娘と同じくらい理学療法士さんが走るのは厳禁と言われたけど全く走るのは無理で自殺行為砂利道が一番、大変足首の柔軟性がまだまだ石ころを踏んでしまうと、バランスが崩れ倒れそうになる骨折後69日目の足の状態右足足首から踝付近が浮腫んでます1日の歩行距離は4
骨折後70日(10週目)一週間ぶりのリハビリにCT撮影後診察がありました全荷重が始まって一週間後のリハビリ右足を入念に触診してもらい、凝り固まってる場所を特定してマッサージをしてもらいましたリハビリ前まで痛くて、ビッコを引いて歩いていましたが大分、改善され痛みが引きました(多少の痛みは有り)さらに体の固さも指摘され、柔軟体操の指示や体幹を鍛えるように指示がでましたCT撮影をして先生の所見は崩れもなく、骨折箇所も良くなっている少し変形もあけど、完全に骨折前の状
この記事は移動しました。http://www.plus-body.com/honne/index8.html捻挫の後遺症はどうすればいい?
距骨(きょこつ)足の動きの要:距骨を中心に考えてみます。【距骨の場所】くるぶしの間踵骨(しょうこつ)(かかと)の上に乗っていて、脛骨(けいこつ)(すね)の下にあります。脛骨腓骨と、踵の間に、見えにくいですが挟まれています。距骨の外にある腓骨(ひこつ)を残して、他の骨を消してみると、見えてきます床面と水平ではなく外くるぶしの方に斜めに下がります。【形状】正面から見ると、このような立体の骨。四角錐台といっている理由は、下辺が広く、上辺がやや狭いこと。脛骨腓骨を消して、上か