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ティータイムは、いちご水🍓【いちご水】っていうと、子供の時読んだ『赤毛のアン』を連想します「いちご水だと思って飲んだら、お酒だったから、酔っ払ってしまった」というエピソード🍷いちごのコンフィチュールのシロップをミネラルウォーターで割った【いちご水】真上から📷きれいな赤自家製コンフィチュールだから甘さ控えめ。シロップたっぷりで、お水少なめゴクゴク飲めちゃいますお菓子は、オードリーのグレイシア2杯目は、【いちごスカッシュ】炭酸水で割って、シュワシュワ
実は私、「赤毛のアン」が苦手です。「赤毛のアン」好きという方はたいてい、しっかりして、聡明で、頭がよく。どこへ出てもそれなりに周囲に尊厳を持って接してもらえるだけの品性を備えている方そして、自分の価値を知っている方という印象があります私が小学校の高学年になった頃、周囲の、ちょっと気の利いた女子の間で「私『赤毛のアン』が好き」という声が聞かれ始めました。私にはそういう女の子たちはとてもまぶしくて同じことを思ったり言っては畏れ多いとなんとなく思っていました実際、「赤
「花子とアン」第8回第2週「エーゴってなんずら?」女学校の生活、母の便りとホームシックはなの修和女学校での生活が始まりました。では、寄宿生の一日のスケジュールを、ざっとご紹介しましょう。朝6時。起床のベルが鳴ったら、速やかに起床。きちんと身支度を調えて、7時から朝食を頂きます。はな)てっ!これが朝飯け?8時に講堂に集合し、礼拝に参列します。神父)イエス・キリストの御名によって、お祈り致します。一同)アーメン。綾小路)女徳。今日は、女徳を学びま
きょうから、軽井沢タリアセン内に移築されている旧朝吹山荘「睡鳩荘」でモンゴメリ生誕150周年「赤毛のアンと軽井沢」が始まりました。6月2日まで。日本で初めて『赤毛のアン』を訳した村岡花子所蔵の原書や日本語訳初版本、直筆原稿、村岡花子宛片山廣子書簡などの貴重資料を東洋英和女学院などからお借りして展示しています。アンの世界観を再現した「アンの部屋」は写真撮影OKです(さきほど撮影した写真を掲げます)。この部屋はもともとフランス文学者の朝吹登水子さんの部屋でした。入場料は大人400円(軽井沢
いつもお読みくださりありがとうございます。土曜日の夕方から、久々に酷い風邪に。。。。昨日は一日中、ほぼベッドから出られませんでした。途中で夫が「ねえ、食洗器ってどう使うの?」って聞いてきて、「えー!!今まで知らなかったの??引っ越しして1年だよ!!まあ確かに毎回私がやってたな」とボーっとする頭で思ったことは覚えています。夫は一人暮らしもしていたし、家事、出来ない人ではないのですが、最近は仕事が忙しいこともあって、あまりやろうとはしません。私もあまり期待していないし、そもそも私もズ
赤毛のアンの12章に、アンがダイアナについて色々とマリラに語る場面があるのですが、その中にダイアナがこのハシバミ谷のネリーの歌を教えてくれるとアンがマリラに話すところでこの歌の題名が登場します。そしてまた14章ではアンがこの歌を口ずさむ場面も出てきます。当時はかなり流行っていた歌のようですが、現在では忘れられているようなので、ここに取り上げてみました。歌詞は亡くなったネリーを偲ぶ悲しいものですが、メロディーは美しく心地よいもので、アンが元気よく歌ったのもうなずけます。歌唱はThe
先週末、お引っ越しをしました!これまでは普通の2LDKのアパートでしたが、ご縁に恵まれ今度は一軒家を借りることに。間取りはなんと、4LDK♪子無し夫婦2人には勿体無いくらい広くてとても綺麗なお家です*\(^o^)/*この幸運に感謝しないと♡ご近所も良い方たちばかりで一安心です。今まではローラアシュレイ色強めのインテリアでしたが、このお家では最近好きなシャビーシックな感じのインテリアにチャレンジしたいです♡昔から、憧れるライフスタイルがあります。それは「赤毛のアン」のような
第1話「マシュウ・カスバート驚く」1897年のカナダ東部のプリンスエドワード島のアボンリー村にあるグリーンゲイブルズと呼ばれる家に、マシュウ・カスバートとマリラ・カスバートの老兄妹が住んでいました。兄のマシュウは人前に出るのが大嫌いで、妹であるマリラ以外の女性とは満足に会話する事もできず、妹のマリラも口うるさくて堅苦しいところもあり、二人とも結婚する事なく年老いた今も二人でひっそりと暮らしていました。しかし、マシュウは年老いた事もあって昔に比べて元気をなくし農作業が大変になってきました。そ
「花子とアン」第156回(最終回)第26週(最終週)「曲がり角の先に」日本中に、アンの腹心の友ができますように宇田川)敗戦後、私が筆を折っていたのはご存知?花子)ええ…。宇田川)何を書くべきか分からなくなってしまったの。7年間、宇田川満代はがらんどうだった。その私が…また書けるような気がするの。ありがとう。花子)宇田川先生…。宇田川)あなたじゃなくて、「赤毛のアン」にお礼を言ったのよ。花子)あ
AnneofGreenGablesミュージカル「赤毛のアン」を観て来ました。アンのたくさんのエピソードの内、皆様は何が1番印象的ですか?今回のミュージカルの中では、赤毛を黒く染めたはずが緑になってしまうシーンが盛り上がりました。お話の中でよく出て来るお茶のシーンは覚えていらっしゃいますか?マリラおばさんが特別な時にしか使わない「バラの蕾のついたティーセット」は、ダイアナを招待する時にも子供のアンには貸してもらえませんでした。英国文化香るカナダのお話なので、お茶のシーンはよ
世界名作劇場赤毛のアンはMXテレビよる7:00〜絶賛再放送中!https://s.mxtv.jp/anime/anne/2020年7月26日放送第30話虚栄と心痛春も近い4月の終わり頃…マリラは夫人講演会に出かけアンは台所で物語を書いていた時、グリーンゲイブルズに行商人がやって来た。アンはマリラに言われたように家の中には入れなかったが…外で話をして、まんまと行商人の口車に乗せられ毛染め薬を買ってしまう。それは、美しいカラスの濡れ羽色になれるというヘアカラーだった。行商人の言葉
【セイヨウサンザシ・西洋山査子】バラ科サンザシ属「ベニバナサンザシ・紅花山査子」も和名の一つです。6~7㎜の集合花が、なんとも愛らしいです。炒飯。ごはん150g・ソーセージ・カニカマ・ピーマン・ネギ・玉子・白黒胡麻、紅生姜。〇カボチャ煮〇スパゲッティサラダ(ロースハム・新タマネギ・キュウリ)〇モヤシのナムル〇新タマネギのたまり漬け〇キムチ赤い味噌汁。キムチの漬け汁・木綿豆腐・椎茸・シメジ・エノキ・小ネギ。覚悟していたより、全然いい天気でした。雨が降ることもなく、ベー
おはようございます。小雨の朝です。きのう、お友だちと、東京ビッグサイトで開催中のホビーショーに行ってきました。会場に着いたのが、ちょうど、鷲沢先生、小関先生、斎藤先生、阪本先生のトークショーが始まる時間でした。キルトの展示会場は、広々として見やすかったです。キルトおぶはーとは『赤毛のアン』がテーマです。先生のご本に載っているキルトの数々、堪能しました。お手伝いで作った小さなバラ。たくさん集まって、かわいいアーチにな
こんにちは。今年は暑くなるのが早いですね。夏は猛暑になるのかもしれない様なので、色々と影響を受けて困る事も出てくるんでしょうねホビーショーの余韻に浸ってましたが、一つ一つクリアしないといけない事もあるので、少しずつ進めてます。まずは、やっと額縁を購入しましたので、以前アップしてますが、リボン刺繍の完成したものを入れました。せっかく作ったので、そのまま放置はもったいないので、これでやっと飾れます✨それと、先日投稿したホビーショーの記事中で、「いくつかキットを購入しました」と書いて、写真
「雨上がりに聴きたい歌」でググッてみたら大好きだった朝ドラ「花子とアン」の主題歌だった、絢香さんの「にじいろ」が出てきました絢香/にじいろyoutu.beちなみにわたしはお庭もピアノもプロ野球観戦も大好きですが読書も大好きで、特に赤毛のアンを始めとしたモンゴメリの作品が大好きで子供の頃から何十回と繰り返し繰り返し読んでいます。モンゴメリ作品は、やはり村岡花子さんの訳が好き。小さい頃から読み慣れているせいもあるかもですねさて、そんな雨上がりの我が家の庭では、玄関横のマチ
赤毛のアンは月曜日よる7:00〜絶賛再放送中です!MX1テレビhttps://s.mxtv.jp/anime/anne/episode.php?ep_id=11315_8第16話ダイアナをお茶に招くグリーンゲイブルズがもっとも輝く季節、それは10月であったマリラが昼過ぎから講演会の集まりに出かけるので晩ご飯の準備を頼まれるアン、と言ってもマリラがシチューを作っておくので温めて出すように言われたのだそして、ダイアナをお茶に呼ぶことを許してくれたそれを聞いたアンは大喜びそれは
私のアメブロでのリンクさんのなかには、ほかのSNSサイトでもお仲間の方が何人かおられる。何度か彼女たちが、赤毛のアンについて滔々と語り合ってやまないのを読んで、その情熱に圧倒されたものだ。ここに軽井沢でおこなわれている、赤毛のアンの展覧会の案内が届いたので、再掲させていただくことにした。ご覧ください。
キャンディ雑談漫画のキャンディの一人称は「あたし」です。ファイナルでは「わたし」です。なので、当小説も「わたし」と記すべきでしょうが「私」とさせていただきました。10年の時の流れと解釈し、お許しください。(決して手間を省いたわけでは・・・💦)小さなことだとは思いますが、「テリィ」を「テリー」と表記している何かを見掛けると、チっとなります(笑)エヴァンゲリオンをエバンゲリオンと書かれたら、一気に老けた感じでファンは嫌ですよね?とはいえ、正式な表記など、本で確認しないと分からない
昨日から始まった『2024JAPANHOBBYSHOW』へ今日行ってきました。場所は、東京ビッグサイトです。とても広い会場なので、私はハンドメイドマーケットのコーナーを中心に見てまわりました。いつもお世話になっている片山あゆ子先生、ミウ・ミント・アロハさん、円座佳代先生のブースに行きました。そして『クラフトショップ青空』さんのブースではアメブロでお友達になった夏美さんと、『藤村洋子と4Inspirations.』さんのブースではハワイアンキルト講師のハンフリーズ深雪先と髙橋
ある日の就寝前。三姉妹の会話…【赤毛のアン】老兄妹に引き取られた孤児アンのお話【君の名は。】出会うはずのない若い男女がちょいちょい入れ替わったり、実際に会いに行ったり、彗星が落ちてきたりするお話【じゃあじゃあびりびり】身近なものの絵と擬音がのっている絵本。赤ちゃんに大人気の一冊。はじめはちゃんと枕の下にあったんです。【翌朝】
「赤毛のアン」を知らない人は多分いないんじゃないでしょうか。そう、あのカナダのプリンスエドワード島が舞台のお話です。"IwasdowntothegraveyardtoplantarosebushonMatthew'sgravethisafternoon,"saidAnnedreamily."ItookaslipofthelittlewhiteScotchrosebushhismotherbr
月初め5日間の自宅ショップ&カフェhandmade*カフェSweetHouse(★)のchikaです伊勢崎の自宅ショップ赤毛のアンさんのオープンガーデンにお邪魔してきました赤毛のアンさんは、群馬の自宅ショップのパイオニア!私も以前はマルシェに出店もさせていただいてたんですよ~(*´艸`)あいにくの小雨でしたが駆け足でお庭を見せていただきました~早々に室内へ(* ̄∀ ̄)アンさんご馳走さまでした(*´ω`*)***次回のSweetHouseは6/1~5open※ラ
妻との結婚式の披露宴を10年近く前にやった。障がい者自立支援法の動きがあり「授産施設」や「障がい者作業所」は「経営が危うくなる」とか「自分で稼がないといけない」といった話が出ていた。こんな時代が来るなら一石を投じないとダメだと思った。そこで、結婚披露宴は昔研修をした「授産施設」であるカフェでやろうと考えていた。私が研修をしたときだった。あの大阪教育大池田小の事件の翌日だった。利用者は意気消沈していた。「あいつと同じに思われたくない」「あいつとは違うんだ」精神障がいの場合はこういった気
4/27(土)から旧朝吹山荘「睡鳩荘」でモンゴメリ生誕150周年「赤毛のアンと軽井沢~春の軽井沢でアンの世界に浸る~」が開催されます。6/2まで。カナダの女流作家ルーシー・モード・モンゴメリ作の小説『赤毛のアン』。世界一美しいと言われる島、プリンス・エドワード島を舞台に描かれる孤児アン・シャーリーの成長物語は、世界中で一世紀以上にわたり読まれ、多くのファンに愛されてきました。日本で初めて『赤毛のアン』を訳した村岡花子は、軽井沢とも関係する文化人のひとりです。今回、『赤毛のアン』ゆかり
ガーデン雑誌にも掲載されるアンのお庭。ゆっくり散策したあとはお部屋の中へ。こちらの玄関もまたたまらなく素敵♡リビング風景。この窓から眺めるお庭も素敵なんです。さりげなく活けられたお花やランプもオシャレ~。沢山の雑貨に囲まれて、本当に雑誌の1ページのよう。ここで生活しているとは思えないほどです。ワンコインで、コーヒーや紅茶、チーズケーキも。母もアンさんともたくさんお
きょうから、軽井沢タリアセン内に移築保存されている旧朝吹山荘「睡鳩荘」の新年度一般公開が始まりました。1931年(昭和6)、米人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計。国登録有形文化財。11月下旬まで公開いたします(見学には軽井沢タリアセン入園料大人900円が必要。またイベント開催時は料金が変更あるいは見学できない場合がございます)。実業家・朝吹常吉(三越社長等歴任)が旧軽井沢に建て、フランス文学者で常吉の長女・朝吹登水子氏らが2000年代初頭まで使用されていました。朝吹家より寄贈。家具
皆さまこんばんは⭐️コーデリアです🌹ご覧いただきありがとうございます😊劇団四季の2024年公演のラインナップジーザスクライストスーパースターは、来年は京都公演と、全国公演がスタートします全国公演も行きたいな〜と思っていますひばりは、先日ジャンヌ役の野村玲子さんが、稽古の方針、演出方法についての考え方の相違があり、降板と発表になってましたねきっと色々なことがあったのだろうし、一ファンが口出しできることではないですが、創立70周年の記念上演だったので、やっぱり残念です個人的には嬉しい
color-in-the-heart……心に彩を……こんばんは。colorです本日、ホビーショーに行ってまいりました私は、お昼前に着いてグルグル探検し、クラスの友達が来るのを待って、一緒に回りました先生方のコーナーでは、とても素敵な展示で感動しましたそれから、先生方のトークショーは、楽しくもあり心に響くこともあり……とても良かったですキルトおぶはーとの「赤毛のアン」のコーナーやショップで、昨年ヨーロッパ旅行をした教室のメンバーの方々と再会することができて、ワーワーキャーキャーはしゃ
続けてのブログ投稿になりますが、miyaが購入したものの一部を載せます。ほんとうに「買いたいものがいっぱい!」並んでいた会場です。買いたいキットが山ほどありました。その中から、選んだものでもありますが・・・(あれも、これも欲しかった(´;ω;`)ウッ…)赤毛のアングリーンゲイブルス・キット片山あゆ子コレクション・うさぎのぬいぐるみ&ドレス・キット柴田明美・2つのポケット付きバッグ・キット深雪&千春MC・beeプロデュースアクセサリー有輪商会無
では、私のマルファン症候群との歩みに話を戻します。★過去記事のマルファン症候群――米津玄師さんのインタビューで注目でも書いたとおり、この疾患には高身長で手足や指が長いという外見的特徴がありますが、出生時の私は標準サイズの赤ん坊でした。けれど、3歳の頃には早くも標準を上まわる大きさに成長。身体は大きくても中身は実年齢のままですから、どうかすると知的障がい児に間違われることもあったとか。また、幼稚園に通っていた頃には、そんな大きな幼稚園児がいるわけないとバスの運