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昨日は整体で先生に診て頂いた。先生が私の身体を軽く触ってたった数分で”あ、ここだね”と、原因の場所を探り当てた。ぎっくり腰だと思っていたけど実はふくらはぎの筋肉疲労とのこと。早速、施術を始めると腰の辺りに鈍い痛みが走ってそれから治まり出した。心当たりがあった。ここ最近は痛みが引いて来たのをいいことに急激に歩く距離を増やしていたもの。だけど先生曰くこれは一時的な痛みだから大丈夫とのこと。
2024-5-18(土)こんにちは。曇り空。でも日中は気温はどんどん上がりそう。。体がついていかない><。今朝は古い写真も。。2年前の5月。。家には紫陽花さんがすでに。「言葉にできない」♪オフコース「悲しみは言葉にならない」♪ザ・フォーククルセダーズ「言葉にならない言葉」♪赤い鳥花々にも、情報を伝え合う「言葉」があると聞いたことがありました。時間を伝えるのはよく知られています。太陽に向かって向きを変えたり、日が暮れてから咲いたり
山本潤子さんが声の不調を理由に無期限休養に入って今月で丸10年になった。ラストコンサートだった2014年5月6日の名古屋公演以降は一切表舞台に現われていない。当時、明確に引退宣言しなかったのは、潤子さんに復帰への希望がまだ残っていたからだろうけれど、復帰がかなわないまま10年の時が流れた。一昨年、ハリウッド映画「ブレット・トレイン」の劇中に潤子さんが歌う「500miles」が流れた。かつて鈴木康博さん、細坪基佳さんと組んでいたユニットSongForMemoriesがNHK-BSで演奏し
フォークグループ『赤い鳥』の解散後、元メンバーの3人(山本潤子、山本俊彦、大川茂)が1974年に結成したコーラスグループ『ハイ・ファイ・セット』の1977年リリースのベスト盤HI-FIBLENDPart1。A面は荒井由実時代のユーミンのカヴァー曲がメイン。このアルバムは4曲がユーミンの作詞作曲(さらに4曲がユーミンの作詞)で最後の曲は名曲「卒業写真」となっており、ユーミンとは一味違うアレンジで山本潤子ヴォーカルが堪能できる。人気ブログランキングハイ・ファイ・ブレンド・パ
今朝目が覚める直前に夢をみた小さい渦から赤い大きな鳥が浮き出てきた首と羽に黒っぽい縞模様が二本白模様も少し入っていたような...初めて赤い鳥の夢を見た。しかも大きい鳥しかも掌紋のように左右対象覚えがきで近くにあった紙に夢を描く⬇︎渦渦の中から浮き出てきた赤い鳥⬇︎こんな感じで色が赤⬇︎それでめったに見ない夢占いをみてみた赤い鳥が出てくる夢赤い鳥が出てくる夢は、信じた道をひたすら突き進むと吉となりやすいことを暗示しています。今
先月から気温が高く、「もう梅雨入りしたのでは?」と感じられるほど雨の日が多いですねー。湿度が高くて蒸し暑さがあるわりに足元や腰周りは冷えるので帰宅後はしっかりとお風呂で温めてくださいねちょっと変わったセラピスト結のマキです本日、どんよりとした曇り空ですが先日ご縁ができたセラピストさん主催のマルシェへ出かけて来ました場所は、私の母校がある地域。数十年ぶりに訪れた街並みはすっかり変わっていて懐かしいやらビックリするやら…マルシェが開催されているギャラリー「赤い鳥」は静か
2014年の活動休止から今年で早くも5年目になります・・・山本潤子さん赤い鳥時代からハイファイセットを経て素敵な歌声で我々を楽しませてくれた実力派天才ヴォーカリスト❗️😊今や伝説⁉️のグループ赤い鳥グループを知らなくても世界的な名曲「翼を下さい」を知らない人はあまりいないでしょうね❗️😄そんな山本潤子さんが活動休止前に伊勢正三さんとデュオでコンサート活動をしていた事がありまして、ファンとして嬉しい事に複数の動画がYouTubeにUPされています‼️某国営放送の番組だったり、今はもう開
こんにちは私、マイク・ジィーが映像、私の分身のマイク・ゼファーが音楽を制作した作品が昨日、YouTubeにて公開されました翼をください(赤い鳥カバー)JosephaKeikoさんです1970年代に発表されたフォークソングの名曲ですね音楽の教科書にも載っている素晴らしい曲ですJosephaさんの素晴らしい歌唱、是非ご視聴ください翼をください(赤い鳥カバー)JosephaKeiko今回の
日常生活と同様で音楽活動でも人間関係は重要なファクターですね。Duoの場合は兄弟姉妹でない限り、意見の対立はイコール解散につながります。2人は構造的には非常に分かりやすいのですが、3人組のユニットとなると関係はより複雑になります。それが女性1人男性2人となると一層複雑な人間関係が生じることもありますね。かつて赤い鳥という女性2人男性3人のグループがありました、最終形態は2人組の紙風船と3人組のハイファイセットに別れてしまったことは、70sを生きて来た人間ならば誰でも知っている事実ですね。さて今
テレビアニメ「どろろ」の挿入歌として注目された「赤い花白い花」1960年代、作者の在籍する群馬大学の学生を中心に広がる1970年、赤い鳥のレコード化により作者(中林ミエさん)が判明1976年、NHKみんなのうた(ビッキーズ)で全国的に知られる1977年、芹洋子さんのレコード化に伴い3番の歌詞を追加1990年、ダカーポ(青春の贈りもの)がカバー2003年、やまがたすみこさんがカバーその後、多くの歌手がカバー曲として歌っている。テレビアニメ「どろろ」の挿入歌として今注目されている。