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いつも読んでくださりありがとうございます北九州市小倉南区下貫自宅サロンリンパトリートメント&よもぎ蒸しサロンドマイマイ酒井麻衣です時々「グループホームはなまる」でパートもしていますいつもサロンドマイマイをご利用いただきありがとうございますこんにちはー先日の母の日〜娘として感謝の気持を形にして夜は何もしないで良いようにし〜す〜🍣&母の日限定のカップケーキご近所にあるお店シフォンリトルキングさんにてGetとっても美味しくいただきました⤴️あじさいはフェ
遺物がありませんので全ては『平治物語絵巻』『蒙古襲来絵詞』『後三年合戦絵詞』『軍用記』『武器袖鏡』などに描かれた貫(毛靴)からの推測となります。笹間良彦氏によれば、履物は、古墳時代や奈良時代には身分の高い者が履いており、下級の者は裸足であったそうです。埴輪の履いている沓などから古代の履物が推測できます。かなり後世までは裸足だったようで足の裏は相当丈夫だったようです。平安時代以降、俘囚の文化が入ってきて以降は、鹿や猪などの皮(革)でつくった沓、貫(毛沓)が使用されたとされています。狩猟用で
神社には「鳥居」がつきもの5月から神社巡りを始めて、鳥居にもいろいろ種類があるなーと思い、ちょっと鳥居について調べてみました。⬇⬇⬇うーん…なんだか二級建築士の試験を思い出すようなネーミングで、鳥居の種類はこんなにあります。⬇⬇⬇私は個人的に、笠木と島木が反っていて貫が柱から突き出ている「明神鳥居」が好きですてっぺんに山型が付いている「山王鳥居」は、永田町の日枝神社で見ました。柱に袖柱が付いている「両部鳥居」は厳島神社のやつですねちょっと不思議だったのが、先日訪れた「湯島天満