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世の中には色々な人がいる男も色々全て同じじゃない訳で…こうすればこうなる筈そんなセオリーはないそうなるケースが多いかも…ならあるかもしれない確率の問題断定はできないここをわかっていないと結構キツイと思う何故、ウチの夫はこんな状況でも二重生活を貫き家に戻らないんだろ私がそうボヤいた時に夫に、とてもとても似ている人に言われたそれはね、夫が凡人じゃないからよ、と自分にはその気持ちがとても良くわかる、とこれね…凡人じゃない事が決して「優れた人」だとかいう意味じゃ
職場にお菓子の差し入れです膝の手術、入院や自宅療養で約2ヶ月お休みしましたそのお礼(負い目?)のような気持ちですだいだい1500円くらいかな?ちなみに歌舞伎揚が2パックあるのは単純に私が好きだからです!
視線の人と遠距離を続け3年が過ぎた頃自然と結婚に向けて動き出しました。両親も、3年のお付き合いの間に何度も会って夫となる人の人柄もよく分かっているので父はいい人に出会えて良かったねって感じ問題は母だった。夫になる人への不満はないけど東京に嫁ぐことが許せないと。今更のように他の人とのお見合いを勧めてきたりする。それでも私の気持ちが揺らがないとなったら…寝込んだ。文字通りご飯
女の節目ともいえる30歳。その歳にバツイチになってしまった私。夫もいない。子供もいない。家もない。私が世の中に示せるバッジは、何もなくなってしまった。その代わりに私に付いたのは、アラサーで、バツイチ子なしという新たな負の称号。周りの友人や知人たちは、素敵な旦那さんや奥さんに可愛い子供。そして念願のマイホーム。私は完全に、逆走している。ゴールを目指して進むどころか、思いっきり逆走したあげく、スタートすら通り越してマイナススタート。あぁもう、私の人生、30にして詰ん
おしゃれパンを週2で食べてる訳は仲良しくんに教わった小洒落たパン屋さんの小洒落たパン。いつも小洒落た若夫婦(笑)や若い女の子が買いに来るような。先週の日曜日これを買って仲良しくんに会いました。「今年は何人としたの?」と責められながらハアハアするのは楽しかったです。スケベ目的だけの彼なのであまり負い目なくあられもない姿でハアハアできます。普段はあまり分からなかったのに今回はすごく硬いものをグっと感じました。こんなこと冷静に思えるのはパンの彼ならでは