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こんばんは。動画でピアノレッスンです。ピアノ学習者の多くがつまずくポイントである「鍵盤移動(ポジション移動)」。「音符がスラスラ読めないから上手くいかない…」の本当の原因も実は、このポジション移動にあることが多いです。移動の種類は、・跳躍(遠い所への移動)・くぐり・かぶせ・広げ大きく分けて4種類。跳躍をスムーズに行うためには、目の動きが大事でした。詳しくはこちら↓をどうぞ!▼『外すとカッコ悪い音を確実に決めるには?』くぐりとは、1指が2〜5指の下をくぐ
福岡県筑紫野市のピアノ教室Fushiharaピアノサロンです教室ホームページ筑紫野市美しが丘のふしはらピアノ教室小郡市・筑紫野市美しが丘「ふしはらピアノ教室」小さなお子様から大人まで個性や目的に合わせてレッスンwww.fushihara-pianostudio.com🏠筑紫野市美しが丘のふしはらピアノ教室小郡市・筑紫野市美しが丘「ふしはらピアノ教室」小さなお子様から大人まで個性や目的に合わせてレッスンwww.fushihara-pianostudio.com発表会譜読み+教
近々学習発表会があります。附属小はおそらく全国的にそうだと思いますが、合唱のピアノ伴奏はオーディションで選ばれます。在校生の大多数がピアノを習っている家庭の中で、熾烈な争いを勝ち抜いた子が、たった一人伴奏者に決まるんですところが、今年の伴奏曲は、とんでもない難しい曲でした。「おそらくみんな弾けないと思う」と先生が言ったことで、楽譜をもらう子自体が少なく。。。桜子はもらってきましたが、見た瞬間、私も目が飛び出ましたこれは高学年でも弾ける子がい
●家での練習経過と頑張りこんにちは!さとうなおこピアノ教室です。先週お渡しした楽譜の"譜読み途中経過"を送ってくれた生徒さん♪テキストのほかに2曲を新たに追加しました。これまでと違うスタイルの曲に戸惑いつつも、自然とピアノに向かう時間が増えたとのこと。真剣な姿は、動画からも伝わってきます。これで連休中、次回のレッスンまでにしておくといいことをアドバイスできます。手軽に動画を撮影、送信できる時代に感謝です。◾️詳しいお教室詳細□教室HPはこちら◾️おすすめの過去
私は今でこそそれなりに初見演奏ができ、そこそこ譜読みも速いと自負していますが、高校卒業くらいまでは両方とも不得意でした。フランス留学後に劇的に変わったわけではありませんが、日々の授業やレッスンを通して改善され、今に至ります。個人的に初見演奏と譜読みの改善に大いに役立ったと考えているのが、「クレ読み」「コラール視奏」「スコアリーディング」の3つです。「クレ読み」とは特にピッチは付けずに音名で音を読むことですが、「クレ読み」を通して楽譜を見た際に音を単一ではなく、まとまりとして捉え
こんにちは今日は、娘の1学期末の音楽テストの結果です\先日の記事はこちら/小3の娘のテスト結果~国語編~小3の娘の1学期テスト結果~社会編私の、率直な感想としては…うーーーーーん💦年中からピアノ教室に通っていながら、毎週ピアノ教室でだしてもらうドリルや譜読みノートもちゃんとやっていながら、この結果ですいつも、いつもやっていることでも、ピアノ教室→学校と、場所がかわるだけで、こんなにできなくなってしまうんですね…
我が家の長男(小3)は、小2までピアノの練習をする際に横で付きっきりで譜読みをさせてました。私の両親はピアノが弾けないし音符も読めませんので子供の頃に両親にピアノの練習を付き合ってもらった事は1度もありません。ですが、譜読みに苦労した事はありませんし、初見も得意です。教えるようになってから【譜読みが苦手な子の気持ち】をよくよく観察してみると様々な原因が分かってきました。
ブレの譜読みが宿題に出された日。次男(小1)、メロディーを弾いてみて「あ!これ!この曲あれだね!?」と、母と顔を見合わせました今年のピティナB級の課題曲だ!母と次男の推し、小学2年生の古川龍辰さんが今年はB級で金賞を受賞されましたその際に龍辰さんが演奏されていた曲2023ピティナピアノコンペティションB級金賞↓↓↓2023ピティナコンペ全国大会B級91番金賞古川龍辰第47回ピティナ・ピアノコンペティション全国大会2023年8月17日(木)~8月21日(
こんばんは、おひるねぽてこです。はじめましての方はこちら→自己紹介娘が小1からエレクトーンを習いはじめて、はや2年。母である私は、いちおうピアノ10年ほど習ってた経験ありまして無駄に絶対音感もあるので、どんな曲でも耳コピで(超ざっくりとなら)即興で弾けるのがプチ自慢ですが、エレクトーンって難しい正直子供時代の私にとって、ピアノはクソおもんなくて、練習が苦痛でしかなかったでも音楽は好きで、家にあったおもちゃのキーボードばかり弾いてた経験から、娘にはエレクトーンで好きな曲
ご訪問いただきましてありがとうございます。東新宿・新宿3丁目エレクトーン&ピアノ教室相澤伸子です。ピアノに向かうことが大好きな年中クン。両手で弾けることがとても楽しそうテキストは3冊目。ドリルは2冊目に入りました。よく頑張っています。リズムより、音あてより、カードより何より、ピアノの前にいたい年中クンです。超スピードで進んできましたが、最近、少しつまずいていることがあります。弾きたい気持ちにテクニックが追いつかず・・・音が転ん
ご訪問いただきましてありがとうございます。東新宿・新宿3丁目エレクトーン&ピアノ教室相澤伸子です。夏休み中レッスン時間を長くした生徒さんが数名ピアノがやりたくてやりたくて・・・レッスン時間を長くした1人、Tくん。年長さんです。いつも、レッスンに見えるとピアノの椅子に直行です頑張り屋のTくん。1度、丸をもらった曲も花丸になるまで練習してきます私も厳しくチェックします!時々、クリアーできないところがありますが、少々、スネながらもき
ご訪問いただきましてありがとうございます。東新宿・新宿3丁目・御苑前エレクトーン&ピアノ教室相澤伸子です。小さい生徒さんたちのレッスンより。みんな、どんどんと音符カードが速く読めるようになっています。「音符カード」初めは大譜表カードに書かれた5線からはみ出さない高さの音符自分で線の音・間の音に仕分けみんなこの作業が大好きそのあと、分けたカードを読む慣れてきた生徒さんにはタイムを計ります。1分間に何枚
川口市、蕨駅東口徒歩15分のおざきピアノ教室です。●アメリカ教本を使い始めて20年以上。●コーチング、教育学、心理学などを取り入れたレッスン。●生徒主体のレッスンを目指しています。音符カードなどで音符読みの練習してるのに、「譜読みの練習」と言ってる先生がいらっしゃった。他所の先生/生徒さんなので私が心配することではないけど「音符を読む」と「楽譜を読む」は違う。音符を読むは「ドやレ」と音名を読むこと。でも楽譜を読むは、その音符を
川口市、蕨駅東口徒歩15分のおざきピアノ教室です。●アメリカ教本を使い始めて20年以上。●コーチング、教育学、心理学などを取り入れたレッスン。●生徒主体のレッスンを目指しています。GWなので、教室だよりで聴音課題を出してみた。素材は、Bling-Bang-Bang-Born。流行ってますね。こういう流行り物は生徒さんたちから教わるので教えてもらったら早速チェック。何かに使えないかな?と考えます。やっぱり興味を持ってる曲の方が取り
こんばんは。動画でピアノレッスンです。暗譜ってどうやって覚えていますか?私も苦手なので、昔、お友達先生に暗譜の方法を聞いたことがあります。皆さん一様に、「指で覚える…」もちろん、指でも覚えます。でもこれって感覚で覚えることになるので時間がかかります。いや、時間かかってもいいよ!とも思っていました。でも、時間かけた割に忘れるし何かアクシデントが起こったら修正が効かないことが多い…何かもうちょっと確実性が欲しいと思っていました。(不安要素があると緊張が増し
オンライン専門ピアノ教室たなゆみ講師の田中友美子です。ご訪問ありがとうございます!教室のホームページはこちらです↓オンラインピアノ教室|オンライン専門ピアノ教室たなゆみオンラインピアノ教室オンライン専門ピアノ教室たなゆみ講師の田中友美子です。オンラインピアノレッスンでピアノを始めてみませんか?初心者の方、再開されたい方、お気軽にお問い合わせください。tanayumipiano.wixsite.com譜読みはどうして必要なのか?譜読みとは、初めて弾く曲を楽譜を読ん
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「今のアメリカの子って、『アナログ時計』が読めないって知ってました?」もう愕然ですよ」と美容師さんいやね、サマータイムが終わって日曜日に家の『壁掛け時計』を1時間遅らせていたお父さんに向って娘さんが『そんな時計なんて必要ないじゃん。何時だかわかんないし・・・スマホしか見ないから・・・』と言ってきたので確認してみたら、時計が全然読めなかったとのこと。「高校生なんですよ。もう愕然ですよ〜」と美容師さんがため息。ビックリなんですが・・・どうもこれ・・・今どきのア
川口市、蕨駅東口徒歩15分のおざきピアノ教室です。●アメリカ教本を使い始めて20年以上。●コーチング、教育学、心理学などを取り入れたレッスン。●生徒主体のレッスンを目指しています。ウチは移籍してくる生徒さんが多い。そのほとんどが音符は読めるけど楽譜は読めない方。楽譜を読む。というのは、音符を通じて様々な音楽ルールを読み、音楽を想像すること。音符は本でいうと文字の役割でしかない。平仮名や漢字が読めても内容を理解しないと本は面白くない。
こんにちは、MUSICA音楽教室です。譜読みシリーズ、まだまだ続きまーす。ですが7/8(日)に教室発表会(うちではコンサートと呼んでいます)があり、その準備とレッスンに追われブログが大変滞っております。半端になっている記事がいくつもあるので、教室コンサートが終わり次第アップしていきたいと思います。前回はタイプ診断のような記事を書きましたが「やっぱり譜読みが速くなりたいわ!!」と言う方のために。そもそも、なぜ譜読みの速さに差ができるのか・・沢山の生徒さんを見てきて
吹奏楽部のみなさん、楽器、個人持ちではなく学校の楽器、家に持って帰ることはありますか。練習したいから持って帰らせてくださいと頼んだことはありますか。今って、そういうことをするのでしょうか。ぼくの頃は…こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。活動時間部活動、今、もしガイドラインを忠実に守っているとするなら…一週間の活動時間は11時間、活動は4日間ですよね…昔、「1日休むと3日分ヘタになる」なんて言った人がいました。その説を当てはめると、
こんばんは。動画でピアノレッスンです。よく新しい曲になる時「調号がたくさんあると弾けない…」とおっしゃる方がいます。私も昔、苦手でした。私はバイエル育ちなので古い指導を受けた人間です。もう、調号3つのイ長調辺りから嫌でしたね…黒鍵を弾く所に印を付けたりしました。これ、結構面倒くさいんですよね労力の割にスラスラは弾けないし…黒鍵をスラスラ弾けないのは、⑴音階や調性を理解していない⑵理解していてもテクニックが身についていない⑶理論とテクニックが結びついてい
以前音は1つ飛ばしで読むと楽と話しました。今回は『ヘ音記号、捕(と)らわれし象』についてお話します。捕らわれし象なにソレ(笑)と思いますよね。これは語呂合わせなのです。前回のト音記号で、音読みの覚え方としておみそしるは(ドミソシレファ)と覚えましたね。今回のヘ音記号では、とらわれしゾゥ(ドラファレシソ)と覚えると良いと思います。(ドから1つ飛ばしで読みます)1番大きなドですが、これは『まん中のド』といって、ピアノの鍵盤のほぼ中心にあります。(ど真ん中のドです笑)