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蓮(ハス)の実ー都立水元公園一昨日撮りましたが、面白いので花と別に載せました。蓮は花が枯れた後に実をつけます。秋になると花が枯れて、茎が分厚くなった花托(かたく)が大きくなり、その中に実をつけます。花托はだんだんと肥大化し、表面にたくさんの通気口となる穴が空いてきます。この穴の中で、どんぐりのような緑色の実が育ちます。これが蓮の実です。適期は7~8月上旬で、花が咲いてから3週間ほどで収穫できるようになります。花托に空いた穴から1つ1つ、緑色の実を取り出していきます。蓮の実は
タケノコみたいなものを、いただきました(笑)多分、香取か旭産です。長いっ!!姫タケノコ?と思ったけど、姫タケノコはもっと手のひらサイズなんですよね。何か名前を言われていただいたのですが、何て言って渡されたのか、忘れてしまいました。。昨年、初めてたけのこご飯を作って、今年もたけのこご飯を作りましたが、とてもじゃないけど、今回いただいた長いたけのこは皮ごと鍋に入れて茹でられそうにありません。調理方法の正解がわからないまま、とりあえず皮をむいてみましたが・・・
ママはね…料理上手だったんだよ…小麦粉とスパイスとカレー粉を使ったカレー…バァバはカレールーを使ったカレーしか作ったコトがないのにね…少し手間がかかる山菜の調理方法は職場の方々から教わってつくっていたみたい…ママはママなりに努力していたんだなぁ…と思う…そして…ママの書いた文字…愛おしく思う…
新潟へ移住して初めて食べた野菜の一つに、「糸うり」があります。黄色い俵形で、「そうめんかぼちゃ」や「なますうり」とも呼ばれます。長岡野菜にも指定されているそうで、新潟県の独特な野菜です。名前からして瓜の仲間のようですが、本当はかぼちゃの仲間。今回は近所のおばあちゃんからいただきました😊糸うりの茹で方と食べ方を紹介します。-----------------------------------------------【糸うりの茹で方】①へたを切り落とす(皮が硬いときもある
JOPA12回コース第11回“ズバ抜けた健康食品の利用法”行ってまいりました。まずは、JOPA講師の前田悦宏先生の栄養学の講義からスタートしました。野菜は熱を加えると栄養が落ちるなどということはよく耳にしますよね?それを自分たちの身体を使って、実証も交えながら講義して下さいました。調理方法や、食材によって、身体はキチンと反応を出していることがわかり、とても興味深い時間となりました。次に下村彰慶先生の講義です。治療にも商品にも妥協を一切
こんにちはみなさんの方はどうですか?落ち着きましたか?私は…全然落ち着いていませんやっぱり新生活って大変ですね(いや、家族がなんですけどね)はい。月に1回ぐらい買いに行く業務スーパー。娘が食べたいと言ったので桃まんじゅうを買ってみたのですが表示通りに水に通して電子レンジでチンしてもパッサパサのもっさもさ「え…思った味じゃない」色々考えたけど、皮が厚めだし饅頭(飲茶)なんだからとりあえず蒸してみようかという事で鍋に1cm