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こんばんは、お疲れ様です。この度ご縁があり、撮影でお世話になっている雪乃先生のアダルトクリニックに所属することになりました。アダルトクリニックに、いつも撮影でお世話になっている、ことりさん@1208kotoriが患者さんとして、所属してくださる事になりました♫ご予約受付はまだ未定なので、決まり次第お知らせするわね(^^)一緒に3P楽しみましょう。pic.twitter.com/sQ89DAXRh8—雪乃先生医療プレイヤー兼女王様(浣腸肛門鏡尿道講師)性別関係なく診察*調教受
医療プレイ…そう聞くとなんだか痛そうなイメージがついてしまうのですが、実際はそうではありません。スタジオはまるで本物の医療施設のようですね。無影灯もありますし、その他医療器具が揃っているので本格的です。今回はこういう器具…ではなく、玩具を使いました。現場はこちらです。「ヤダ…ただの診察なのに感じちゃう…」みたいな感じです。久しぶりのMです。どんな感じか?というと、こちらをご覧になって頂けると早いと思います。まずは触診。乳腺症検査中。「胸の消毒してから、触診しますね」
おはようございます今日のお題はS女…つまりMのお相手であり調教係な訳ですが、Mを束縛しない程度に躾をしないと意味がありません。躾というのはルールであり、守るべきマナーです。S側もそれなりのポリシーをもって調教に臨んでいるはずなので、Mはそれを黙って享受するのではなくSとより良い関係を築くためにも努力するべきであるというのが私の考えです。琴莉『M男性調教への一歩、Sの心得』M男性は生かさず殺さず攻めるにしてもやりすぎはいけません。痛め付けるにしても、良い塩梅を知る必要があります。SとM、
気に入ったMはどろどろのでろんでろんに甘やかすのが好きなS。私です。性的な部分だけですよ。依存させるのは。普段は大人しくしているので周りの方にはM寄りな性格だと思われがちですが、本質的な部分はSですから…なんというか性的な場面においてはかなり気が強いです。といっても相手を傷付けるような趣味ではなくて、精神面で辱めたりというギリギリのラインを攻めるのが好きというちょっとした変態です。ゾクゾクしますね。本人が望むなら鞭打ちも結構ですが、どちらかというと感度を最高に近いところまで引き