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デザインへの熱意、そして祈り私はこの4月に入って、YouTubeを始めました。右も左もわかりませんが、とにかく番組を作って、公開を始めました。ずっと体調が悪く、声もうまく出ないのですが、それでも努力を続けて、すでに20本を超える番組が公開されています。私を支えていたのは、いい作品(番組)を作りたいという願いであり、見ている人が少しでも和むようにと、デザインに工夫を凝らす熱意でした。すべて自分の作品なのです。自分の子供のようなものです。番組を見ていただければわか
今はコメント欄をほぼ閉じてしまっていますがこのブログが一度消滅してしまう前2013年以前はコメント欄をいつも解放していました。そしてその当時、ある人から頻繁に「クソババア!死ね!」的な中傷コメントが入るようになって「ああ、またか」という感じで、完全スルーしていたんですがある日、とんでもないことが起きたんです。それは、私がブログを書く度に必ずコメントを入れてくれていた熱心な読者さん。いつも「アキさん大好き」「アキさんは私の憧れであり目標です」
お話の構成児童文学の典型的なストーリーは、主人公の成長物語であるといわれています。子どもに前向きな生きる力を与えられる児童文学は素晴らしいですね。反対に、残酷すぎたり暗すぎたりして、最後に何も救いがない話は、多感な時期の読者が対象ですから、避けた方がよいのです。それから、読者が読みたいのは、主人公が他者と関わるうちに生まれる「葛藤」つまり「ドラマ」です。起伏がなく、すぐに終わってしまう話、ダラダラ続く話はつまりません。しかも、何か事件が起きたとき、周囲の大人ではなく主人公の子ども
お久しぶり〜なサンリオガチャガチャ2024年3月発売。300円とな。このネタは、サンリオ男子から聞いてムムムっとなったBBAです以前、正規品(サンリオOriginal)でいちご新聞マグネット販売されてるのよそれが、ガチャガチャ、、、値段はクオリティーはと、モヤモヤそんな闇BBAは発見してしまいお試しでガチャりました変な執念?なぜか入ってる残が少なく9玉入手まずは赤ハローキティ嬢♡幸先良さげ〜😊赤がキティちゃんならば、、、🟣紫は、メロクロめちゃイメージ
よい文章とは、「読者」を意識して書かれたものだと言われる。読者といっても、対象をざっくり「みんな」にして書いてしまうと、人の心に刺さるものにはならない。誰だかわからない不特定多数の他人へ向けて書くのではなく、届けたい相手のイメージを絞る。年齢は?性別は?職業は?どこに住んでいる?子どもはいる?どんなことに悩んでいる?そうやって設定した架空の人物モデルのことを、マーケティング用語では「ペルソナ」と呼ぶ。自分ビジネス講座で講師を
コチラのプレゼント企画にたくさんのご応募ありがとうございます!【プレゼント企画】アメトピ100回掲載記念企画した本人がドン引きしてしまうほど数多くのご応募を頂いている『プレゼント企画』ですがご応募は本日(平成)中です!ご応募は令和の鐘の音と共に締め切らせて頂きます。それに伴いコメント欄も閉じさせて頂きますのでプレゼント希望の方は急いでくださいね~では、皆様!良い令和をお迎えください
令和6年4月26日(金)晴れ1昨日、西田幾多郎のことを少し書いたが、その記事で読者の方が像の作者が誰なのか知りたいですね、とあったので、今朝ジョギングがてらに昨日の西田幾多郎の胸像の所に行き、裏の方を見ると、作者が「都賀田勇馬」と書かれていたので、この名前何か覚えがあるなと思い調べると、石川県の小松市にある「ハニベ岩窟院」を作られた方で、下記がその「ハニベ岩窟院」を6年前に紹介した記事だが、『ハニベ岩窟院』令和4年11月24日(木)晴れ旧尾小屋鉄道の後は最後の訪問地のハニベ岩窟院に到着す
『愛する者をつくるな、愛する者は自分を縛る…』(引用元:相原コージ「ムジナ」ムジナの父、ゴキブリ)ようやく春めく昨今、いかがお過ごしでしょうか?よっしーです。さて、今日もカルトでヲタクな、二次元色満載な日記を再掲してみます。(相原先生の色塗り動画プラスしました。)過分にマニアでコアな日記故、懐古なサブカルチャーに興味のある方のみ、以後読んで下さいね。忍者漫画。漫画作品としては、手垢の付いた題
今日俺は若鯱家でランチをした。具体的な店名を書くとステルスマーケティングと誤解されるかもしれないから、普段は滅多にこんなこと書かないが、それでも今日はこれを紹介する。俺は辛い食べ物が大好きだ、とくに唐辛子を見るとワクワクしてたまらない。だから今日も何か辛いものが食べたかったので、あるショッピングモールをぶらぶらと歩いていた。唐突に若鯱家が現れた。お昼時だというのにお客の列は全くなかった。ラッキーと思い、そのままお店に入り席に着いてメニューを見た。カレーは好きだが、あまりカレー
禅の悟りである所の「純粋経験即空である」ということは、さらに、小説というものを一つの意識現象として味わうということでもある。小説の中の一つ一つの事柄や人物の言動というものは、意識に映し出された所の作者の心である。そして、それを読む読者の感想というものも、また、意識現象である。小説家の創造力というものは、一つの小説のみならず、一つの人生そのものをも創るものである。一つの世界を一つの世界観をもって人物を配剤し、育むのである。小説の中の言葉の一つ一つはロゴスであり、また、その一行一行は詩