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4/30(火)東京ドーム巨人3-4ヤクルト昨晩は仕事があって試合は観れなくてね。今朝、スポーツ報知で試合内容を把握した。巨人1点リードで迎えた7回にリリーフした西館が打たれたんだな。これで2敗目か。でもね、先発の山﨑マウンドに立っていたのが5回2アウトまででしょ。もう少し投げてくんなきゃな。西館は開幕から登板した試合全てで無失点を続け新人タイ記録の開幕から10試合連続でホールドを記録
4/29(月)東京ドーム巨人0-9ヤクルト先発のグリフィン4回68球被安打11奪三振2与四球2失点8阿部監督はグリフィンの昇格について「見切り発車」という言葉を使ったようだが俺もそう思うよ。グリフィンは右腹直筋の筋損傷で故障班入りしファームでの実践登板もそこそこで昇格してきた。中継ぎと違って先発は長く投げる。慌てずじっくり下で投げさせる期間は必要だったよね。ただ、わからん点が1つある。投手リレーに
本日、5月2日は『月刊ベースボール・マガジン』の発売日今回の特集は『小林繁と阪神タイガース』彼とは同じ巨人軍のユニフォームを着た仲間だったからね。今回その巨人軍の仲間たち関本四十四横山忠夫と小林について語らせてもらいました。彼がどうやって巨人から阪神に移籍したのか。この話を知っている世代も少なくなってきただろう。表紙見てもわかるでしょ。小林は女性ファンが多くてね。でも、阪神に移籍したら男性ファンが増えたって喜んでいたっけ(笑)当時のことがこの1冊にこ
本日の読売新聞をご覧になっただろうか。巨人90周年の企画の1つとして森祗晶さんと川上野球を語るという対談をさせていただいてね、その内容が掲載された日だったよ。お伝えするのが遅かったね。何年振りだろう。森さんとお会いしたのは。すごくお元気だったよ。森さん、長年暮らしたハワイから日本に戻っていらしてね。対談は、森さんが住む福岡市内で行われたんだ。V9時代はもちろん自分が現役の時も監督の時もデータを集めていらしたんだな。
今日のブログはつぶやきを。まず、一昨日のこと。鎌倉で行われた「とある撮影」での話撮影の詳細は公開が決まったら改めてお知らせするけれどその日不思議なことがあってねぇ。天気はあいにく朝から雨降り予報では午後に向かってどんどん雨がひどくなるとのこと。東京から鎌倉へ向かう車の中から自動に設定しているワイパーが右へ左へとどんどんスピードを上げて動くのが見えた。撮影は雨天決行こりゃ撮影する皆さんも大変だ。少し気持ちは重かった。それが、ですよ。鎌倉に到着し
4/13(土)東京ドーム巨人3×ー2広島延長12回試合時間4時間11分長い試合だったね。最後決めたは大城よく打ったしよく最後まで残ってたなそう思ったよ。先発は堀田賢慎4回66球被安打4奪三振2与四球2与死球1失点0開幕から中継ぎ担当だったがグリフィンが故障班入りとなったため回ってきた突然の先発よく投げたと思うよ。彼のいいところはストライクゾーンの近くに投げられること。ゆえに、バッター
山口俊が大リーグ移籍を希望している。そこで頭をよぎったことがある。極端な話をしよう。今季のキャッチャーの起用から推測すると小林誠司の来季は菅野専用のキャッチャーになるのだろうか。なるのかい?誠司キャッチャーは固定するほうがいい。キャッチャーが安定すればチームも安定する。俺はそう考える。戦力が固定できない時はとっかえひっかえにならざるを得ないけどそれでは選手が育たない。みん
4/28(日)横浜DeNA2-6巨人この試合のポイントは2−2の同点で迎えた5回裏DeNAの攻撃一死満塁の場面だ。バッターはDeNAの4番牧秀悟ピッチャーは高橋礼に代わって堀田カウント1−2からの4球目牧はサードゴロを打ちダブルプレーで3アウトこれに尽きる。このアウトがDeNAに傾きかけた試合の流れを変えた。そう言っていいだろう。さて、今日のブログは先発の高橋礼について一言いこう。4回表巨人は丸
広島3連戦、観ていて面白かったんじゃないのかな。よし、昨日の広島戦について一言いこう。ポイントは初回に限るね。先発のサンチェス15日振りのマウンドで体が硬くなっていたんだろう。すかさず先頭バッターの菊池くんがセンターへのヒットで出塁サンチェスの立ち上がりを攻める。2番羽月くんが送りバントの構えをするもサンチェスのボールが浮ついていた。巨人ベンチも早々に動き始めているのが見えた。しかしそこを攻めきれな
4/20(土)マツダスタジアム広島6-2巨人先発の井上4回63球被安打5奪三振1与四死球0失点41回裏の4失点が全てだった。やっぱり緊張しちゃったんだなぁ。前回のいい時のピッチングと違ったよ。ピッチングがよそゆきすぎた。井上の場合真っ直ぐのスピードが140キロ台と打ちごろなんだよね。それに加えて昨日はボールが高めに集まってしまった。緊張したためか力で押さえ込むようなピッチングそれじゃあダメですよ
東京は夏日の1日・・素敵な観戦日和です〜っ♪今季2度目・・・いざっ、東京ドームへ!ゴジラとコラボのシリーズ・・・当日券で取ったお席は・・・エキサイティングシート後ろの・・・前から6番目〜〜ナイスです♪入場先着6000人に配られたTシャツ・・・55秋広選手の。さて!まずは・・・いつものルーティーン・・・腹ごしらえ〜〜〜♪今回はジャビット弁当にしました!お弁当箱、蓋が可愛いピンク〜〜♪嬉しい〜〜〜♪
東京は凄い雨と風だよ。昨日満開だった桜たちはどうしているのかねぇ。さて、今日はお知らせをいくつか。昨日ね岡崎郁に会ってきたんだ。彼がやっているアスリートアカデミアというYouTubeチャンネルのゲストに呼んでくれてね。アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】学長挨拶私は、1979年のジャイアンツ入団以来、プロ野球選手、一軍ヘッドコーチ、スカウト部長、二軍監督と、様々な立場から野球と関わって参りました。2019年からは、ジャイアンツアカ
筒香嘉智選手が米大リーグのジャイアンツから自由契約となりこの度DeNAに入団することが決まったそうだね。一時、『巨人入りか』なんてさも決まったような記事が出たこともあり行くとこ行くとこ「筒香が巨人に入るらしいですよ。どう思いますか?」なんて聞かれたよ。そもそもその話の信憑性は置いておいて結果、古巣で良かったと思うよ。ファンの皆さんも待ち望んでいるんだろうから。巨人の外野手はオドーアが突然シーズン前に退団したとか
4/24(水)東京ドーム巨人2-3中日中日の3点目はキャッチャー岸田の暴投だった。詳しいことはスポーツ報知を引用『7回1死三塁で大島が空振りした4球目に、飛び出した三塁走者を刺そうとした送球がヘッドスライディングで戻った走者の左足に直撃。二塁ベース側に転がる間に生還を許した(記録は岸田の失策)』2-2の同点で進み試合は7回と後半に入った。安打は得点に結びつかず1点を失うことの大きさはみな頭ではわかっていたはずだ。岸田はここで冷静になって欲しかった。先発の赤星は初回に
4/11(木)神宮ヤクルト0-5巨人先発の菅野が勝ち投手これで早くも2勝目昨年は4勝もう半分きたよ。6回100球被安打3奪三振4与四球2失点0ピッチングの組み立てがうまい。スライダー・カーブ・フォーク変化球を主体にして150キロ台の真っ直ぐを上手く使っていた。真っ直ぐのスピードも戻りつつありボール自体がしっかりしてきた。相手バッターもビックリしているのではないかな。いいピッチャーほど落ち始めると相手バッターからの印象は格段に落ちる。開幕投手は戸
4/17(水)甲子園阪神2-0巨人巨人は8本打って得点0阪神は3本打って得点2悲しいねぇ。先発の赤星5回75球被安打3奪三振4与四球1与死球1失点2赤星は2点取られて負け投手にはなったもののピッチング自体は良かったよ。ボールもしっかりしてきた。悔いが残るのはその失点した3回裏阪神の攻撃二死1,2塁の場面バッターは3番森下3ボール2ストライクフルカウントにして投じた6球目ここはキャッチャ
4/19(金)マツダスタジアム広島0-0巨人延長12回引き分け試合時間3時間58分昨日も長かった。先発の戸郷7回106球被安打4奪三振5与四球1失点0戸郷は良かったね。特に、目を見張ったのがボールの使い方だ。スライダー、フォーク、真っ直ぐ相手を見ながら投げていた。また相手が真っ直ぐがくるだろうと思っているところへ違うボールを投げるなど意表をつくピッチングこれも良かった。真っ直ぐのスピードも速くなってきた。
今日のブログはひさしぶりにみなさんのコメントにお答えしようかな。今日は長いぞ(笑)「1年目の投手を1軍で焦って使うと小さくまとまってしまう」これについて、少し詳しく解説しよう。まず、ルーキーで入ってきた場合2つのことを考える。その投手の現時点でのレベル(プロ野球でどれくらい通用するか)とどのように育てたいかのビジョンを決めること。すでに仕上がって入団してくる選手は少なくてね、伸び代を持って入ってくることが多い。西館を例に
今日はねちょっと昔話をしようかなと。巨人から広島東洋カープに移籍して活躍した選手と言えばまず頭に浮かぶのがこのお二人さんだな。1学年先輩の小川邦和さんと同級生の萩原康弘萩のことはこの間、話題にしたばかりなので今日は、小川さんから聞いた話をご紹介しよう。(2018年6月撮影「サイカイ」にて)小川さんはもともと広島県出身でね県立尾道商業高校のエースピッチャーとして甲子園に出場し春の大会だった
山梨→沖縄→山梨のロードを終えて今日は久しぶりに自宅でゆったりとした朝を迎えたよ。さて今日はまず初めに番組出演のお知らせを2/10宮崎で行われたOB戦その後に収録した森祇晶氏との対談今日が放送日だね。日テレジータス【徳光和夫の週刊ジャイアンツ】3月5日(月)20:00~21:303月7日(水)10:45~12:15(再放送)ゆうG55さん録画の用意はしてくれたかな?(笑)ハワイに移住してから森さんの肉声を聞
更新が遅くなったけど昨日の試合についてサラリといこう。4/4(木)バンテリンドーム中日0-2巨人昨日の試合出てきたピッチャーみんな良かったね。先発の菅野7回90球被安打4奪三振3与四球1失点0気心知れた小林とのバッテリー真っ直ぐの使い方が非常に上手かったね。コントロールも良く内へ外へとボールを散らして中日打線が早打ちしてきたから球数も少なく済んだ。そして8回「負け」が続いた中川も下位打線をしっかり抑え最後、大勢が160キロをマークしつつ3人を空
4/26(金)横浜DeNA7-2巨人西館が打たれた。いつかは打たれる時がくる。そもそも勝ちパターンの中継ぎってキツイのよ。短いイニングで自分を出さなくちゃいけないし1つの失敗で終わってしまう。でもね、野球人生は長いよ。だからこそなぜ打たれたかを理解したらすぐに気持ちを切り替えてほしい。ここの部分に関してはスポーツ報知を読んでいただきたい。打たれる前に防げることはなかっただろうか。初めて挫折を味わった巨人のルーキーにレジェンドOBがかけた言葉とは?-スポ
4/25(木)東京ドーム巨人3-2中日残念ながら昨日の試合は観ていないんだ。だから、スポーツ報知を読んで感じたこと。2安打でも勝てるんだなということと勝ちパターンの中継ぎ陣がいいということ。とはいえ、大勢に関しては「いい」というよりも本来のピッチングではないながらも抑えてきているという見立てになるかな。今日の試合はスポーツ報知の在宅勤務先発は戸郷とDeNA東また投手戦かな?試合の評論は
4/27(土)横浜DeNA1-2巨人先発の横川5回89球被安打3奪三振1与四球2失点0今シーズン初めての先発であり勝ち投手となった横川先発して勝利投手となる。中継ぎを経験しながら上を目指す若者にとってこんなに嬉しいことはないだろう。そして途中1点差と迫られながらも勝ち切った巨人結果、全てよし。いいんだ。いいんだけどね、あえて欲を言っちゃうと打てないじゃない。得点も低い。
今日はね山梨県身延山の久遠寺に日帰りで行ってきたんだ。長年に渡り大変お世話になった日蓮宗蓮華寺松本学昭先生のご葬儀に参列するためにね。皆さまの前では先生との思い出話をさせていただき心の中ではこれまでの感謝の気持ちをお伝えしお別れをしてきました。後、どれくらい生きられるかわかりませんが先生の教えを胸にこれからも歩んでまいります、とね。さて、4/14(日)東京ドーム巨人2-1広島スポーツ報知での評論は高橋礼とバルドナードについてお話しをさせても
内海に向かってこういうブログを書くことになるとは思ってもみなかったなぁ…フリーエージェントという制度には人的か金銭かの補償が発生する。今回内海が西武に移籍することになった経緯はみんなもうわかってるだろうからあえて説明はしないよ。内海にその通達がなされた時現役を続行するかそれとも引退するかこのことが一瞬でもあいつの頭をよぎったかと思うんだ。俺はね、内海「いい方を選んでくれた
4/5(金)東京ドーム巨人1-2DeNA1点ビハインドで迎えた9回の裏巨人の攻撃一死1,2塁の場面バッターボックスには坂本勇人マウンドにはDeNAの守護神山﨑康晃坂本は山﨑の1球目に手を出した。わかる。なぜなら坂本の好きなコースだったからね。ただ、ちょっとだけ坂本が思ったよりボールが高かったはず。結果、サードの正面に転がりダブルプレーに終わる。ゲームセット総評として一言で言
4/18(木)甲子園球場阪神2×-1巨人延長10回最後は大勢が打たれて終わった。先発の菅野が良かっただけに1−0で勝てると思って観ていたけんだけどそう甘くはなかったな(笑)打たれた大勢開幕1軍に間に合ったと言われているけれど本来の大勢のピッチングにはまだ間に合っていないのよ。それが顕著に現れるのがランナーが出た時だ。バタバタするでしょ。バランスが悪いんだな。右ふくらはぎを痛めてから踵
今日から10月かぁ。なんだか早くてついていけないね。今日は俺の公式サイトギャラリーページ更新日今月もそこにアップした記事をブログに共有させてもらうね。俺の仲間は(俺も含めて)サイトとかブログとかリンクとかどれも区別がつかないようでとにかくブログだと確実に読めるそうだから(笑)色々話したいことはあるけれどとにかくがんばれ!ジャイアンツ!hit&07さん球場での応援よろしくね!俺はドリームベースボールでがんばってきます!堀内恒夫公
3/30(土)東京ドーム巨人5−0阪神開幕第2戦今日も巨人のいいところが出て阪神は見えないミスも含め悪いところが出た。明暗分かれた試合だったね。昨日が梶谷なら今日の主役は岡本和真だろう。4回表阪神の攻撃一死1,3塁の場面スクイズを狙った坂本誠志郎の浅いフライを岡本がダイビングキャッチ体勢を崩しながらすぐさま三塁へ送球三塁走者の大山が塁に戻れずダブルプレー『ピンチの後にチャンスあり』の言葉通りその後の6