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8月4日この日もだるさと張りで朝は起きてこれずにいた旦那。朝、薬を飲む為に起こしてすぐまた横になりました。入院して3度目の余命を聞いてから、それまで飲んでいた薬が減り、オキシコンチンとオキシコドン、そしてオキノームがメインになりました。これは痛みの緩和をメインとした治療に切り替えた為です。夕方、やっと起きることができた旦那は電話をくれていた友達に連絡をしました。数か月前に仲のよい友達数人と会い、その時に自分の病状を話してくる!・・・と言って出かけたのですが、すべてを話す勇
担架に寝転んだままの息子の元へと駆け寄る元夫。その様子を複雑な気持ちで見つめていました。元夫は、必死に息子に何か語りかけ息子は真剣に元夫に耳を傾け、頷いていました。元夫が息子の肩をポンポンと叩き話しが終わったようで、走って出てきました。病院、行くって。大丈夫やった?ちゃんと納得した、こんな状態の選手が試合に出るとリカバリーしなくちゃいけないって周りが思うから他のチームメイトがいつものプレーができなくなるって言った。経験者だからこそできる説得の方法だったのかもしれま
電車というのは閉ざされた空間だ。次の駅に到着するまでは、どこにも逃げ場がない。だから義父に見つかってしまったことが分かった時には本当に『もう終わりだ』という気持ちになった。でも、今度こそ自由になりたいという気持ちが強く、簡単に諦めるわけにはいかなかった。義両親に相談したのだって、私にしてみたら決死の覚悟だった。それなのに、また何もなかったことにされてしまう。このまま帰ったら脱出に失敗したのだという絶望的な気持ちになって、もう次のアクションを起こす勇気が出ることもないだろう
助言をもとに、出ていったきりの夫に連絡し、話しあいをしました。鑑定してもらったことを夫は知りません。話すつもりも有りません。こうして黙って出ていったきりにするのではなく、一度家に帰ってもらませんか。そう切り出しました。夫はその提案が意外だったようです。家から離れて、自由になって彼女との時間をすごし好きなように暮らしていたから。そして、説得する私の話の腰を折っては誰かに跡をつけられている気がする、だのこのままじゃ体調が悪くて死んでしまうかもしれないとか弁護士なんか入れて
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます大学生のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓『改めまして、自己紹介』初めましての方、いつも読んでくださる方、お越しいただき、ありがとうございます8月にトップブロガーになりましたので、これを期に、改めて自己紹介をしてみます。…ameblo.jpそう言えば、爪切りが嫌いな子はおでこの
弊社では精神科疾患の患者さんを病院までお連れする業務もお受けしています。ご家族さんからのご相談は切実で、時に身の危険が迫っている場合も多いのです。平和的に交渉して車に乗っていただければ、それに越したことはないのですが、そうでない場合は実力行使です。しかしながら、患者さんの安全とスタッフの安全が第一。どちらも怪我人を出すわけにはいきません。自分たちの身の安全を確保するため、時に警察の協力をお願いすることもあります。私は一緒に出向くことはないので、記事にすることはなかったのですが、
こんばんは~おはようございますこんにちは~ダイエッター、12年目のYUKIですご訪問、ありがとうございます。いつも、いいね、コメント、フォローありがとうございます公式にウクライナ映画終了=平和へ…良いニュースです、私(習近平)はプーチン大統領にウクライナとの平和条約に署名するよう説得しました!私たちは歴史的な瞬間にいます-みんなが知るべき情報gooブログ公式にウクライナ映画終了=平和へ…良いニュースです、私(習近平)はプーチン大統領にウクライナとの
兄姉は年1くらいでスタジオで子供の写真を撮ってるようでした。やっぱり素人の写真より明るくてキラキラしてるので、送ってもらって「可愛いなー」と眺めてました。そして、我が子ももうすぐ生後半年…。生まれた頃と顔立ちも変わって、表情も出てきて可愛い盛り。というわけで、世の中の企業の商業戦略にまんまとはまって、ハーフバースデーの写真を撮りに行くことにしましただって、スタジオの綺麗な写真で可愛い我が子を残したかったんです。いつも、家での写真は
どうもえぬイチといいます!もう10月も半ばを過ぎ急に寒くなりましたね...💦とかいうごたく並べはここに辿りついた読者は求めていないと思うので、とっとと解説していきますと、その前に復習タイム♪前回は旅行前の準備について復習しておきましょう!(↓アクセス数稼ぎたいので読んでない人は読んでね☆)『【高校生でも海外に行ける!?】高校生向け海外一人旅マニュアルその1』どうもえぬイチといいます!最近はコロナ禍も終わりやっと規制も緩和されて、旅行がしやす
社長から三者会談の様子を聞いてリナとの今後の対決をが急に不安になりました納涼会の日は旅行を阻止したい一心で正直勢いだけだった冷静な状態で彼女の言い分を聞いたら頭クラクラしそう社長と今後の話し合いをしました俺が言える事は二人に伝えたただそれがどれだけ伝わったか…特にリナさんに?不倫の代償とその結末についても伝えたつもりやねんけどな~ハハハ(笑い事じゃないけどね)まあ、しゅうへいのあの態度からリナさんは本当に遊びって言うか一時の気の迷いやったんちゃうかな~何でや
26才26才3月借金と、過労で、体力も精神力も限界だった私は、「もう少し楽に稼げるよ」と言うお客さんの言葉を信じて事務所に行った。事務所には小さなオフィスで、お客さん2人と若い女性がいた。最初に「AVに出ない?」と言われた。それはさすがに無理だと断ると、「風俗で働いてみない?嫌ならすぐに辞めてもいいから」と言われ、「体験で大丈夫だから1日やってみない?」と説得が始まった。1日だけ、すぐ辞めてもいいかな。と思い、働いてみることにした。そして面接に行くことになった。
ショートステイ側から提示されたのが面談という名の経営者である医師の診察を受けること。そして、姑の受診に合わせて診察へ連れていくことに。ここで、問題が。ショートステイに入ってもらう事を舅には言ってなかったのです。早くから言うと不穏になり姑に当たり散らすのでそもそも、入院が3日くらいだと思っていた舅。3日くらいなら、一人で留守番できると言い張っていました。実は2週間で、子供達は舅に付き添うことができないし昼間も一人でいることができない舅。ショートステイの場所を見てみ
一本でいいじゃんそう言われるとミもフタもないのですが、そんな奥様を説得するそれらしい言い訳をご案内しようと思った訳です。少なくとも我が家においては道半ばでありますが、一定の成果を挙げております。という訳で自動的に財布を握られている既婚者向けの話になりますが、良かったらお付き合い下さい。1.最初の一本このハードルは限りなく低いです。いっぱしの社会人たる者、それ相応の腕時計は必要だという話を否定される事はそうそうないでしょう。顧客とミーティング中にスマホを見るなんて無礼千万であります。
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。お義母さんの説得先日の団体Aの説明会で特別養子縁組をすることを両親兄弟に話をしておいてくださいと言われました。夫に「いつお義母さんに話す?」と聞くと、なんと先日話をしてみたそうなんです。結論…猛烈に反対チーン私が仕事に出てから話の流れで話したそうで「居なくてよかったよ。すごい言葉で反対してたから」…らしい。どうやらお義母さんに言わずに動き始めていたこともあり「親子の縁を切る」「どうしても
昨日夫はケーキを手土産に帰宅した。ご機嫌を取ろうとしてくれる気持ちが私は嬉しいそれで誤魔化そうとしてるのもビンビン伝わるけど。私から話した最初は「今日は無理」とか「まだまとまってない」なんぞふざけた事ばかり言っていた。私カズオが洗脳されてるのは分かってる。周りに言われてカッコつけて私を説得するとか言ったんでしょ。それで全く説得出来なくて困ってるんでしょ?夫それもある私それしか無いでしょ、あんなのカズオの言葉じゃないよ。誰が聞いたってそう思うよ。もういいよ、周りに
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます大学生のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓『改めまして、自己紹介』初めましての方、いつも読んでくださる方、お越しいただき、ありがとうございます8月にトップブロガーになりましたので、これを期に、改めて自己紹介をしてみます。…ameblo.jpあー…違うんだよなぁ。理解と実行はイコール
認知症の病院を後にして薬局に行こうとしていたら一緒について来たたんたんにと言って別れた。と言われたけど、サプリとセットしなくちゃいけなかったし、他に思うところもあったので断って帰ってもらった。たんたんと長い時間一緒に居たくないしな‼︎薬局で薬の処方をお願いして、待っている間に昼ごはんを食べに行った。そしてその時にあーちゃんに改めてホームに引っ越した方が良いと説得した。薬や食事の管理が出来ていないというとあーちゃんが反発するので今までと同じように「たんたんがしつこくあーちゃんのお金を狙
夫との話し合い。逃げられない証拠を手に、夫と話し合ったとき。私は素直に自分の思いを伝えました。・あなたの事を変わらず愛している・今ならまだ間に合う、家庭にもどって欲しい・娘たちにとってもあなたは大事な人。これからも夫婦として、見守っていって欲しい私の説得に対する夫の答えは「やっていたことは悪いと思っていた。でも、もしバレてしまった時にはこっち(家族)を辞めようと思ってた。」嘘でしょっ?!え、そうなの?あ、これはもうダメかも。そう感じました。あれだけ優しく誠実だっ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆検察室の広い机の前に置かれたパイプ椅子に私は座らされた。『検事の⬜⬜⬜⬜です。ご主人の事件についてお聞きします。』警察の取り調べの恐怖が甦ってきた…。動悸がする…胸が苦しい…嫌な汗が出てきた…手が震える…そんな最悪な状態の私を気にもとめず検察官は話始めた。『ご主人、犯行を認めていませんね。幼稚な言い分けしてますよ。自分は脅かされて…というような事を言っていますね。ご主人がやったという証拠は全て揃ってるんですけど。……………
40代夫婦が特別養子縁組をするまでの記録です。お義母さんの説得リベンジ本日、お義母さんが実家から帰ってきました。お義母さんは、いつもは9時ごろに寝室に向かうのですが、今日は8時に「じゃあ、寝るかな」と去っていこうとするではないですか!これは特別養子縁組の話を切り出されると警戒されてる!!今日を逃すと話を切り出すタイミングがとれなくなります。「体調が悪いですか?」「そんなことないよ」「そうしたら、少しお話をしたいことがあるんですけど、いいですか?」「う
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇検察官に『正直に話すように奥様からご主人を説得して下さい。』…と言われた私。夫に面会に行った。検察官に言われたことを話した。黙ったままの夫。目がつり上がっている。イライラしている…。『思い通りにいかない時の夫の顔。』『息子に暴力をふるった時の夫の顔。』『毎晩飲み歩いていた時の夫の顔。』私の嫌いな…夫の顔。夫はいつからこんな顔になってしまったのだろう…。何故…私はもっと早く夫の変化に気がつかなかったのだろう…違う