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かなり長いこと書くか悩んだけど、しょっちゅう出てくるので書きます老害婦人部長幹部としてあるまじき振る舞いをするトンデモ幹部よその区や総県に担当幹部で入っても、入った先の各種婦人部長が嫌がってすぐ返品されてくるっていう…直接関わりがなければ害はないんですでも、近くにいると、なんていうんでしょうか、残念な人…というか地元なので諦めて付き合ってますが、正直この人に毎週協議会や唱題会に来られるのが苦痛でした的外れな話、人の詮索、人格否定や間違った御書の解釈…特に人の懐具合の詮索をするのが
夫がもう亡くなっている事を知っている人は私の周囲にはほんの一握り。それどころか人によっては私が既婚者なのか知らない人もいるし、離別シングルじゃないのかって思ってる人もいるそんな環境で毎日を生きてるけど反ってサッパリしていいんですもともと夫が闘病してることも公表してなかったので、私の生活環境を詳しく知る人は少ない。だからわざわざ、夫が闘病の末亡くなったとか言う必要もない。また、私の生活環境にいちいち首を突っ込んでくるタイプの人もいないので、その点、とっても助か
そして兄貴は束縛が激しい。激しすぎたけどね/(^o^)\携帯が鳴ると浮気を疑われ私が自ら携帯を見せるまで結構しつこく詮索されます。着信の場合は取らなかった場合まるで取り調べかの様な尋問を受けますwww私が外出してる時や兄貴が外出してる時に電話を取らなかった場合もやっぱり浮気を疑われて面倒な時間がやってくるのでおちおち寝てもいられませんwwwいや~ホント大変でしたwwwよく耐えてたな~ドMだったんですかねwwwwwwwwwwそんな状況は今じゃ考えられません!自由を愛し
前のブログで「見慣れないものが家に入る」と書きました。家庭を仕切っている主婦なら、ピンと来るものだと思います。それは、ハンカチであったり、ストール、シャツ·····色々でした。「これ、いただいたよ。」って説明もなく、知らないうちにそおーっと家に入り込んでる。何だかなあ~(´д`|||)と思いながら、洗濯したりアイロンかけたり。バカみたい。詮索しない私は夫に聞くこともしませんでした。聞いたところで、隠す人は本当を話さない。どこか諦めながら生活していました。