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自宅で音楽を聴く時間が取れなくなっていて、やっと試聴する時間が取れました。JAZZを中心に試聴です。ヴェリー・クール(SHM-CD)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}使用機材は、ALTEC604-8G、デジタルアンプとCD。FX-AUDIO-FX-501JTPA3118デジタルアンプIC搭載PBTLモノラルパワーアンプ1chParallelBTLAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_
最近はCDプレーヤーではなくネットも増えて来てますが、そうは言ってもまだCDの方。CD聴いているときに発生する静電気が、音質にどれくらい悪影響しているのか、銅箔シールCMatriXを使った試聴体験や作り方などを伝授致します。僕が販売している銅箔テープCMatriXは、粘着材にも導電性を付与した銅箔で、外注加工依頼しています。なので、コストがかかっていますので、少し利益を乗せて、30枚で1,500円、リピートの方には100枚で3,150円にて販売しております。で、CMatriXは一
RCA&XLR空き端子用音質改善グッズの最後は発売から20年以上経っているロングセラーであるアコリバのショートピンSIP-8Qになります。出力端子用には防振プラグIP-2Qというモデルが用意されています。ショートピンは昔からS/N比を向上させる方法として認知されていましたが、音楽ソースがアナログからデジタルに移行、更にはアンプも管球式からトランジスタに移行し、音源も機材もS/N比が飛躍的に向上したため、いつのまにか忘れ去られてしまった感があります。しかし、デジタル時代になっ
次はアコースティックリバイブのマグネットフローティングインシュレーターRMF-1です。このように磁石や空気を使って上下左右に浮かせる系のインシュレーターは少ないながら、過去にいくつかありましたね。アコリバにはエアーフローティングボードが現行品でありますし、過去にはマグネットフローティングのオーディオボードも存在していました。マグネットフローティング式で有名なところではリラクサのモノザのオーディオボードがありました。こちらのリラクサは初期モデルと後期モデルがありましたが、初期モ
あのー。試聴したんですよぉ。期待をちゃんとしない状態で、試聴したんですよぉ。よお!!!んでね。一通り流して、何かの間違いかと思ってもう一度聴いて、そんでもって確認の為にまた聴いて、、、購買意欲ズタボロになっちゃってんだけど、どうしましょうどうすればいいの?これ。これを買わねばいけないの??こんな時こそTSUTAYAの出番なのにー!あと1ヶ月閉店を待ってくれていたら、、、タイミング悪過ぎやろなんかー、格好いい曲ありました??私が知らない(わからない)だけで、格
増幅機能を持ったプリアンプはMarantz#7Cのみで、試聴はあまたでも自宅でのプリアンプでは、パッシブ型のみです。かつてのCDプレーヤーの高出力に合わせたプリアンプの功罪?必要論をいまさらするつもりもありませんが、なかなかご自身のオーディオにパッシブ、それもトランス式のプリアンプ(アッテネーター)を使っておられるのは自分のほか、友人など数例です。過去デジタルDACやプレーヤーはアキュフェーズのDACDL-81L、ESOTERICGrandiosoP1/D1同D-01、SOULNOT
SOULNOTEM-3を1週間借りて自宅試聴出来ました。簡単にユニークな点からです。アンプラック(アンプボード)が付いてきます。これは自分は使いませんでしたが、SOULNOTES-3Referenceと同様で、フットやオーディオボード選択も含めて音質の範囲というのはまさにそのとおりですね。あらゆるところがブラブラ(笑)この天板固定輸送ネジを外すと、天板から基盤までブラブラ。背面の各種端子もブラブラしています。昔の鉛や砂袋を乗せて、アンプの振動をダンプさせるのとは真逆ですね。
色々と簡単に実験することは考えてあります。良くある質問シリーズですが、02bfが良かったから02suも追加してみたい、または02suが良かったから02bfも追加してみたい、です。答えは、うーんです。コスパが悪い。主材のbfとsu両方敷くよりは、それぞれのunderを追加した方が、音の変化は大きいです。コスパも良い。それよりも、スピーカーだけKaNaDeだらけにしても上流で濁り切った音を改善する限界がありますから、上流の機器の足をKaNaDeにしてみることをおすすめします。スピーカー
おはようございます。昨日も夕方からダイヤトーンDS-SA1000の試聴ありがとうございます。そして昨日試聴された方はスピーカー購入目的で来られてて最初の1人はSA1000を試聴して頂きスピーカー購入を決定されました。もちろんSA1000を試聴したから🔊🔊🔊SA1000購入ありがとうございます〜💵って言いたかったですがmorelマキシマス602でした。ありがとうございます。m(__)mその後も1人商談しSA1000を試聴して頂き購入して頂きましたがなぜか又morelテンポウル
一度や二度、ここに書いて来たことではあるが、改めて示しておきたいと思う。その1になります。僕が前に所属していた会社で、処女作をメーカーさんにモニターをお願いしに回っていた。あるひとつのメーカー。結果的に、価格面で折り合いが付かなかったことは書きました。そこで、終わりではなく、そのメーカーの関連部門であるCDマスタリング部門に試してごらんと又貸ししていたのです。ブツはこれです。当然ながら、フェルトは下向きにします。床に不要な振動を伝えてしまわないために。床に伝えてしまうと、床の固
奇しくも倒産したPIONEERから独立して良かった2社のSPECとTAD。現在、夏に発熱しないパワーアンプを探している立場からは、いずれもDクラス(TADのトップエンドとセカンドモデルはABクラス)のパワーアンプで放熱穴もいずれもありません。TAD-M2500MK2メーカー希望小売価格(税別):\1,680,000https://tad-labs.com/jp/consumer/m2500mk2/TAD-M2500MK2|Amplifier|Consumer|TADTAD
そういえば、貸し出していたendlessの自作アンプ返却と同時に貸し出し頂いたモノがありました。「ぺるけ式ヘッドホンアンプ」です。ぺるけさんのアンプは以前から気になっていました。トランジスタから始まり、真空管アンプの自作もされるようです。しかも、自作に必要な部品を時には選別して頒布されている自作派の鏡みたいな方ですね。やっぱり、自作アンプは見た目より中身から^^早速、蓋を開けて見ていきます。こちら、ヘッドホンアンプ以外にもDACの機能も盛り込んだアンプのようです
録ったやつだけひとまずアップしとこダリはオベロンOBERONが出たすぐ試聴して好印象だったけどセンソールZENSORに比べるとかなり暖色に方向転換したなと思い第一印象の音質は良かったでも小音量は凄いきめ細かくて滑らかで良いな~と思いつつ後にボリューム上げたりして試聴してるとなんか個人的には違うように感じるようになった繊細さがなんとなく薄れて行く気がして。センソールは金管楽器あたりの明るさがとても表現が個人的には良く感じてダリはやっぱセンソールのが好みなのかもしれない。オプティコンシリー
SX-500の開発者は現在、クリプトンでも活躍しておられる渡邉勝さんです。その渡邉勝さん曰く、ビクター時代SX-500開発の設計ポイントとは、「密閉」「クルトミューラー」「アルニコ」という“3種の神器”を用いた2ウェイ機。なんだそうです。・・・そうすると人気のバスレフSX-500DEDolceEternoは渡邉勝さんが全く携わっていない機種という事になろう。そこで今回、ヤフオクで落札したのが「密閉」「クルトミューラー」「アルニコ」sx-500dolceだっ!!定価が10