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こんばんは、しんです。本日は火災保険&地震保険についてです。ところで皆さんは、火災保険、地震保険って必要だと思いますか?私はぶっちゃけ、必要ないと思っていますいや、確かに立地や建物のタイプによっては必要だと思いますよ。けどね・・・ハザードマップを確認して、洪水リスクが低い土地にした洪水リスクが低い地域の中でも、さらに高台の一番上の土地を購入した地盤の固い土地にした地震に強い(とうたっている)HMで建物を建てた木造だけど省令準耐火構造の建物を建てたオール電化にし、
ありパパです以前i-smartの屋根について記事にしましたありパパは切妻屋根にすることにしています切妻屋根にする前はどのような屋根形状だったかと言うと…こんな感じのジグザグ屋根?になっていました太陽光を載せないならこの屋根形状が見た目が好きなので、この予定でしたが、色々知識を得ると考えが変わりました大きな要因として固定資産税と修繕費です固定資産税は屋根形状によっても変わってきます複雑な形は固定資産税を上昇させるのですこの様な切妻屋根や片流れ屋根が固定資産税の評価額が低いんです
世間一般では原価償却と呼ばれるものについて。固定資産税では総務省が示している経年減点補正率を掛けあわせて計算します。評価替の年にまとめて引き下げが行われます。評価替は三年に一度行われ、平成ですと3の倍数の年が評価替年度になっています。(平成24,27,30…)注意が必要なのは、評価替で必ず税金が下がるわけではないということ。物価の上昇などを考慮して総務省が補正率を出してきます。(再建築費評点補正率)ちなみに平成30年基準の際は木造1.05、非木造は1.06の補正率でした。この再建築費
インドネシアの不動産取引においてノタリスは欠かせない。ノタリスとは、日本でいう公証人役場の公証人であり司法書士みたいなもので、不動産売買における契約書の作成、納税価格の決定、物件の登記などを行う。法的な面で重要な役割を担うノタリスだが、人間性は様々だ。こちらが指定できる場合は、仕事ぶり人間性ともに優れた人に依頼するが、相手方がノタリスを立てる場合や既にノタリスが決まっている場合、それに従うしかない。そうなると、中には困った人物もいる。・時間にル
稼げる人の常識、稼げない人の常識1,200円Amazon昨年、ある日本人オーナー(Wさん)からヴィラ売却の依頼を受けた。渓谷沿いにある素敵なヴィラだ。金額3,900,000,000ルピア(約3000万円)土地8アール、建物400㎡、豪華なフリーホールド(所有権)のヴィラだ。エリアは、少し内陸部のスカワッティなので人気とは言えないがそのことを差し引いても格安の良物件である。ほどなくして、売主(オーナーさん)自らが買