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TOYOTA130CROWN皆様こんにちは今回ご紹介するワンオフマフラー製作は・・・TOYOTA130クラウンステーションワゴン型式:jzs130G年式:1996y排気量:2.5ℓ直6NA車触媒持ち込みで、触媒加工、取付に加えてセンター&リアピースの製作ですでは早速作業にとりかかりますbeforeまずは取り外していきますお持込み頂いた触媒は加工・取付を行いますまた、今回のサイレンサー(センターに1個
こちらも、集計情報にミスがありましたので、再投稿します。===EX250Lのパワーアップチューニングですが、まとめました。結論としては、エキパイとサイレンサーの抜けをよくすると、少しよくなる。となりました。当たり前の結論ですね。つまり、メーカーの社外品を取り付けると、2,3馬力上がるかんじです。高回転だけでなく、7000-10000辺りもパワーアップする感じです。ですが、5000以下は効果がないか、悪くなるかも。。です。当たり前の答えになりました。7000前後の谷は、ど
FUJITSUBOフロントパイプブーストアップするなら排気効率アップチューニングの必須パーツです。触媒まで換えるのが理想なんですがフロントパイプと中間パイプを含めたマフラーの交換でもノーマルタービンで排気効率アップするなら十分だと思います。FUJITSUBOフロントパイプ4BA-ZC33SスイフトスポーツM/T用R2/5~【代引不可・個人宅配送可】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ZC33Sスイスポはマフラーを大きく絞ってパワーを抑えていると言
身内のデミオDY5Wはチューンというか、修理でコンピュターデーター書き換えてみました。34万キロ!まだ元気ですが、ソフト的にもアプローチできると修理が楽。デミオは何と3世代全部CPUを弄れます!M様号RX-8後期はチェックランプ点灯で、点検。触媒壊れてましたの画。こうなると、どこかマフラー内にも破片が引っ掛かってるかも?純正も社外も20万円オーバー!ポルシェK様号は来週末の菅生開幕戦へ向けてメンテ中。GWで帰省中の次男に手伝ってもらって、補修中のアルミホイル用のボ
皆様こんにちは。ご無沙汰しています。本日は、触媒に関しての質問が来るのでブログでも書いておこうと思います。ごく稀にですが、触媒内蔵しているマフラーを、触媒レスにし改造して乗られている方がいます。(当然車検には通りませんし、改造は違法行為になります。)またレース(サーキット走行)で使用するという事でメールで「触媒を外す事は可能でしょうか?」という質問も来たりしますが、「溶接固定していますので触媒は外せません」とお伝えするのと同時に「触媒を外しても単純にパワーが上がったりしません
さて、チューニングと言えばマフラー。そう、その次は、やっぱりスポーツ触媒?もしくはストレートパイプ?車検通らないじゃん!?などなど、色々とチューニング計画を立てている時間というのは楽しいものです。では、純正触媒、スポーツ触媒、ストレートパイプどれが良いのか?ちなみに弊社でもストレートパイプは販売していますが、海外向け、もしくは競技向けですのでもちろん装着して公道を走ることができません。さて、このストレートパイプ、正式にはテストパイプと呼ばれることが多いのですがつまり純正
今回は同業者さん向けのネタかな?笑笑三菱キャンターD.P.Fの警告灯が点灯したため運転手さんがパネルスイッチをオンしてD.P.F強制燃焼作業をしてくれました。昔と違い近年ディーゼルエンジン車には触媒が装備されています。DPFは排気ガス中の有害物質を含む微粒子を除去するものでその為エンジンオイルもD.P.F対応の専用規格オイルを使います。これを使わないと排気ガス中の有害物質などが設定以上に排出される為触媒に溜まり触媒機能を損傷
☆どうもぉ総長っす☆冬晴れですね!気持ちのいい日ですね。皆さんは何をして過ごしていますか?・・・まぁ仕事ですね。そんな前ぶりはさておき、今日のKTSは昨日継続車検に落っこちた軽自動車を整備します。さてさて何で落ちたのか?キッチリ、フル整備したんだけどねっ!エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル、リアハブベアリング左右交換、エキマニ割れ新品交換、ベルト再調整、ブレーキフルード、LLC交換、リアブレーキ調整と、点検もバッチリ!!ところがどっこい、【排気ガス検査】で車検に落ちてしまいました。
ロータリーエンジンの純正触媒(キャタライザー)を触媒ストレートに交換する事によるメリットを3つ、デメリット5つに分けてまとめてみました。メリット1:まずはパワーは格段に上がります沢山の方が言われていますが20馬力近くは上がるようです特にFDはすぐに体感出来る程、別格です2:勝手にブーストアップしますノーマルの最大ブースト圧は4000回転で0.75kg/cm2ですが車検対応スポーツマフラー触ストの組み合わせで0.9~1.0kg/cm2まであがるようです
3月は業界繁忙期の為、緊急性の低い案件はお待ち頂く状況と成っております。4月中旬以降継続検査の場合は、3月中に行えない場合もございます。車検場(陸運局)の混雑も有り、通常より時間を要する状況の為、1人商売では回転率の低下が否めません。ご了承下さいm(__)m花粉症のシーズンで、当方は幸い鼻やくしゃみ等の症状が軽いですが、呼吸器系に来るため、胸部の痛み等で残業も控えめにしている状況です。ここ数日、報告が遅れていた作業内容を随時アップして来ましたが、今回ので一旦終了致します。
2021年2月より、私のもとにやってきたダイハツ・ミラカスタムこの1年と7ヶ月、約7万kmの間苦楽をともにしてきた相棒であり、戦友ともいえる愛車だが、この度、大規模な修理が必要となった。エンジン失火によって触媒が損傷し、交換する事になったのだ。今回は、チェックランプ点滅から、触媒交換を決定するに至るまでの流れを書き留めておきたい。話は9/1に遡る。友人とディズニーシーでしこたま遊んだ後、皆と別れ一人栃木まで帰っていた時である。埼玉県越谷市の国道新4号バイパスを北上して
ここ数日、理科の記事へのアクセスが増えているので、きっと自宅学習中の高校生がネットを使って調べ学習をしているのだろうなと想像しています。全国の高校生のみなさん頑張ってください。「酵素の性質とはたらき」の要点をまとめたプリントを載せておくので、良かったら読んでください。酵素の重要性を理解するには、まず、生命現象が代謝ということばでまとめられる一連の化学反応であることを受け入れましょう。酵素はタンパク質を主成分にしていて、多くはこれと補酵素(ビタミンと呼ばれる
他の車種にはないし、タービン交換したら邪魔になるし、エアーポンプって一体何?って事について記述したいと思います。REエンジンは独特の燃焼室形状(おむすび形)燃焼速度燃焼温度を持つため排気ガスはレシプロと比べるとかなり少ないNOx(窒素酸化物)かなり多いHC(炭化水素)ほぼ同排出量のCO(一酸化炭素)という未燃焼成分が多い排ガス特徴を持っています。その昔大半のメーカーが排ガス規制をクリア出来ずエンジン開発をあきらめました。唯一、アメリカのGMも開発に意欲的でしたが
愛車バモス本日は触媒を交換します全て錆で覆われています...触媒カバーなんて錆でボロボロです外しにかかりますが、なかなか外れないなんとか外れましたが、このステーが外れませんこんな時はこいつらです以前のブログでも紹介した『バモス日記9〜マフラー交換編〜』愛車バモスサイレンサーの穴をマフラーパテで埋めましたが、なんか音がうるさい感じがしますはい、マフラーパテ取れちゃってましたーもう買い換えようしかし、マフラー…ameblo.jpラスペネと凍結浸透ルブです結局外れず、グラ
納車日当日、自宅に帰りエンジンフードオープン。手始めに触媒をs.s.iさんの触媒ストレートパイプに交換しました。まずはエアクリ外し。インタークーラーへアクセスし、こちらも取り外し。純正ブローオフバルブが曲者…。L字パイプが硬すぎる❗️頑張って取り外して…。※エアクリが付いていたターボパイプの穴はマスキングテープか何かで蓋をしていた方がいいです。そして一気に触媒引き抜き完了。O2センサー&LAFセンサーと遮熱板を移行します。移行後がこちら。ひとつ、小細工をしています。それが
こんにちわ。中古トラック販売専門店、トラック豆知識担当のマメトラですトラックで最も採用されていて燃焼効率が高く、燃費性能に優れているのがディーゼルエンジンですが。世界的に見ても排出ガスの問題は重要視されてきました。最近の中古トラック市場でも見ることの多くなったDPFなどの装置ですが、今回は環境問題とも深く関係している「DPF・DPD・DPR」の基礎知識とメンテナンスや使用の注意そして、中古トラック購入の際にはDPFなどの装置は有りか無しか!?についてもご紹介していきます。簡単
今回の未公開はアストンマーティンラピードのエンジンチェックランプ点灯による入庫です。京都ではあまり見ないラピード。2台は違うラピードになりますが、参考までに掲載。(グリルにホイールなどが違っている2台です)まずは診断機でフォルトコード(エラーコード)を読み取ると、右バンク、前側3気筒の触媒より後ろの下流O2センサーエラーがありました。通常では、この診断だけでO2センサーを注文し交換するのでしょうが、長年の感もあり違和感が残りさらに診断を進めます。リフトセクショ