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入院11日目。水曜日。朝5時半前に電話が鳴る「ちょっと状態が悪いので、来てください」子ども達を起こす。土、月、火曜日と会社で仕事をして、だいたい今月分は終わらせた。今日は休みだから、連絡必要ないな…。日祝以外は自由に週1回休みです車で6時過ぎに到着。説明受け、しばらく病室にいたけど、特に変化なし。しばらくすると看護師さんが「落ち着いたようなので、どうします?戻られます?」と。とりあえず帰る。この前もそんな状況だったし。家には7時頃到着。今日は外せない授業あるとい
久々の出社。皆に状況を話す。皆心配している今月の仕事の残りを話す。できるところまで自分でやり、残ったらすみませんと上司へケアマネの仕事は1ヵ月単位で動いてます。この月はミラクル?で、月初から頑張っていたので、訪問の残りも10件切っていました利用者さんと電話して訪問のアポとったところで病院から着信。まじか…先生から話があるから、来て欲しいと。(容態は変わらず)えっ、今出社したばかりですが…1時に行くことにしました。そこから怒涛の行動。近所の家4件訪問。普段は30分以上お話
レーシック/ラぜック特徴の比較視力が悪かったり、それによって日常生活に不便を感じたら、視力矯正術を通じて問題を解決することができます。従来のコンタクトレンズ、眼鏡を着用して視力改善をしていた方法とは異なり、屈折異常の問題をレーザーで矯正する方式です。治療の種類が多様なだけに、個人の眼球状態別に適した方法を探して選ぶことが重要です。今ではかなり一般化して種類も多様になり、すべての方法を把握するには難しいので、特徴を比較して本人に合う方法を選ぶことが良いでしょう。"近視から遠視
3月27日(日)に開催したウクライナの動物の支援を目的としたゆってぃー先生とのインスタコラボライブの時にもらった質問なんだけどお答えできなかったので角膜ジストロフィーって間違えてることが多い病気なので答えておく。角膜ジストロフィーって若い子でみられる遺伝的な病気で両目の角膜の真ん中にできる小さな白濁したもの。
またにらみつけるように眼科へ視力検査で、運転用メガネは夜運転しても大丈夫なように1.5で作ってもらってたのに、0.7ない……前から少し乱視はあったが、キツくなっていると角膜に異常はなく、緑内障も大丈夫新しいメガネは作っても、また度が変わる可能性が高いと言われたので、ワンデイの乱視用コンタクトを購入することに毎日運転するわけではないので、とりあえず1ヶ月分ほんとに目にまで影響が出るなんて、ストレスってなんなんだろう
3月14日やっと大学病院の眼科の診察日がきました視力眼圧検査が終わり1時間近く待って診察に呼ばれました問診で12月中旬から目の痛みと角膜周辺に傷があること結膜下出血を6回繰り返していることを伝えましたそして細隙燈顕微鏡などをつかって目の状態を診てもらいました診断名は周辺部角膜潰瘍だそうです膠原病による炎症ということです悪化すると角膜に穴があくこともある病気だそうです結膜下出血は原因は特になく加齢のせいみたいですリノロサール(ステロイド)とレボフロキサシン(
レーシック/ラゼック価格差比較〜前編〜今はレーシック、ラゼックのような視力矯正術が一般化され、レーシック、ラゼックの価格についての問い合わせが多くなりました。一般的なレーシックは角膜の切片を作ってから反らし、角膜実質にレーザーを照射する方法で矯正量だけ切削した後、切片を覆う方法で行われます。一方、ラゼックは角膜の上皮細胞を除去した後、角膜実質を露出させてレーザーを照射する方式です。"それぞれの方法比較"まず、レーシックは比較的痛みが少なく、回復期間も短いですが、外
シリコンオイル抜去の入院期間は約1週間です~(ちなみに、網膜剥離手術の場合は2週間以上)〇シリコンオイル抜去後の視え方雪だの球だの残存オイルのことばかり触れていて、肝心のシリコンオイル抜去後の視え方について触れていませんでした。シリコンオイルが眼内を満たしているときは、金魚鉢越しにものを見ているような状況でした。『シリコンオイル越しの日常②』シリコンオイル越しの日常は続く~〇金魚鉢越しの日常ガスが入っていた1回目の入院時に、意識して片目で視ることが少なかったため、きち
残存するシリコンオイルのことや、視え方がぼやけることは「日にち薬」で解消していくしかないかなと思って、入院の日々(数日ですが)を過ごしていました。〇お祭り毎朝の検温のときに、看護師さんに看「眼の中にごみのようなものが視えたりしませんか?」と聞かれることがしばしばあります。これは、網膜剥離の症状のひとつである「飛蚊症」が新たに起きていないかの確認だと思います。私の場合、残存シリコンオイルが眼内を漂っているので、フツーに「ごみのようなもの」が視えてしまいます。
昨夜から、右眼が痛いと訴えて受診されました。右眼が真っ赤に充血して、角膜の8時の位置に白く濁った部位(角膜浸潤)があります。細菌感染が生じているのです。白く見えるのは、白血球が集合しているからです。症状を自覚していない左眼も良く見ると小さな角膜浸潤が多数見つかります。この方は、、最近パソコンを使う業務が多く、職場の環境が暑いためデスク上に扇風機を置いて顔に向けて風を流していたそうです。パソコンを使う業務は、まばたきが極端に少なくなるうえに、扇風機の風を顔に向けて受けていたので、
眼科の正月休みが終わった翌週の1月10日結膜下出血はもう良くなっていましたが診察に行きました先生によると結膜下出血は特に治療法は無く自然に治るのを待つしかないそうです角膜周辺の傷は相変わらず無くならず痛みもありますが引き続きドライアイの目薬で様子をみましょうと少し強力なムコスタという目薬とタリビットという細菌の感染を抑える眼軟膏を処方されました眼科に12月と1月で合計5回受診しましたが治る気配なし本当にドライアイによる傷なのぉーって心配になってきましたつ
こんにちは!お久しぶりですだいぶブログを放置してしまいました。理由はですね、6月に第二子が誕生しました治療中ですが、授かりましたので眼科と産科の行き来大変でしたが、無事元気にうまれてきてくれました!やっとひと段落したので昨日産後初の通院してる眼科に行ってきました(家から近い)久々にiPhoneでさっき撮った眼の写真アップします!観覧注意右左経過として、過去の写真と比較できれば
今日はコンタクト処方してもらうために眼科に👀いつも行くところではなく初めて行く眼科。細かく丁寧に診察してくださり説明してくださったので一安心!先生にちょっとドキドキしながら角膜内皮細胞の数を聞いてみました👀💦『問題ないよ』と言われて一安心。角膜内皮細胞とは?↓Googleより5つの層からできている角膜の一番内側にある細胞です。呼吸や代謝の役割をしていて、角膜の透明性を保つ働きをしています。角膜の透明性が失われると、眼の奥に光が届きにくくなり、見えにくさや視力の低下をま
アラサー会社員が食べたものやネイル、日々のどうでもいいことを書いているブログです名前:みみっく年齢:アラサー職業:会社員※育休中家族構成:夫と0歳息子の3人暮らし趣味:旅行とワインとネイル自己紹介ページすみれさんのこちらの記事を読んで他人事ではない・・・!!とかなーり危機感を感じて、角膜内皮細胞数の検査をするべく眼科行ってきました!角膜内皮細胞は、コンタクトの装着により低酸素状態が長く続くと徐々に減少し、一度減った細胞数は元