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子供がサッカーが大好きでどうしても上手くなりたい時、親が子供のサッカー力を伸ばしたい時、直面するのがチーム選び、指導者選びです。はやい家庭では4歳、5歳からチーム選び、指導者選び、環境選びがはじまります。個人的には幼少期は活発に動いて、ボールをしっかり触れれば良いと思います。今回は小学2年生ぐらいからのサッカーが上手くなる最高の環境についてお話ししたいと思います。送迎や月謝、ピッチ(天然芝が最高)、活動日時等は除外しております😲今回はサッカーの育成意外の事は除外しております。1指導
来年度から中学1年生の息子をこの2月から馬渕に入塾させました。小学校の間は通信教育を色々やってた時期もありましたが、6年生になってからはとりあえず英検目指したらモチベーション上がっていいかなと思って、勉強させてたら今年の1回目に5級、二回目に4級と想像してたよりもあっさり受かり、2月にはSCBTで3級を受ける予定です。3級は厳しいかと思っていたんですが、過去問をとかしたらライティングとスピーキングは8割超えで余裕の合格圏。テキスト渡してるだけで、かなり英語ができるようになってる息子を見て、「
次男の地区トレセン第一次選考会の結果が出ましたまさかの落選あの出来で、一次選考で落ちるのか・・・長男のときでトレセンの感じはわかっている一次で落ちる子は練習不足な子だけの印象さらに、去年(半年前)県トレ選考受けにいってるし・・・地区が違うだけで、選考基準そんなに違うのか・・・「どこ、見てんねん」そりゃ、次男は長男ほど器用な選手ではないけど一生懸命練習して技術は地区では高いレベルと思う(親目線)見たら、練習してるなってすぐにわ
地域に愛され21周年を迎える警固新体操クラブ監督の堤です先週は育成クラスの総会でした保護者の方から選手の親になる前の心構えを教えて下さいと言われました私は子どもの後で見守ること家でサポートすること子どもと離別することを伝えました親が熱くなり子どもの前に出てくる親達を我が子の習い事を通して目の当たりにしてきました子どもが考えること子どもがやるべきこと子どもが乗り越えることを親がやってしまうのですよかれと思い子どものためにやっていることが子どもの成長の妨
こんばんは〜。潜在意識って知ってますか?今日はアファメーションについて書いて行きたいと思います。私は末っ子で小さい頃からチヤホヤされ育ってきました。そして中学生くらいまで自分は可愛いと思っていました。実際モテました。次から次に男の子達が告白して調子に乗りまくってました。しかし、高校生を過ぎるとメイクの力もあり、自分より可愛い子なんて山ほどいることを知りました。そしてどんどん自分に自信が無くなってきます。極め付けは、親に新しい服を見せてこれ本間に似合ってる?可愛い?と
発育がはやい子、お遅い子のメリット、デメリットをお話します。発育がはやい子のメリット・試合に中心選手として出れる。・相対的に高いレベルを経験出来る。・トレセンに選ばれやすい。・ジュニアユースセレクションが有利。発育がはやい子のデメリット・スピードやフィジカル、パワーに頼ったプレーをする。技術が身に付き難い。・天狗になる。メンタル面。発育が遅い子のメリット・予測、判断、ボールの持ち方、身体の入れ方、などなど、サッカーに必要な知性と技術が身に付きやすい。発育が遅い子のデメリ