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別に積極的話すことはないのだけど、話の流れで「実は実母が認知症になって…」と、打ち明けることが今までに何度かあった。殆どの人はという反応。他に割とあるのは、という反応。認知症ではないにしても、病気が分かったとか身体に不自由が出てきたとか、親の老いが自分にもふりかかってきた話をしてくれる。そして、時々あるのが、「大変だねー!」と言いつつ、と言われるパターン。これは正直、何が言いたいのかよく分からない。親はそう思っているはずだから、施設に入れることを考えれば?と言いたいの
おはようございます骨密度改善サポーターのうちだです生活習慣から骨密度を上げるお手伝いをしています健康が気になるあなた毎日お仕事介護育児お疲れさまです今日は本を紹介しますジャーナリスト渾身の力作毒親介護石川結貴文春新書2019年出版この本はまさにタイトル通り毒親を介護する子供の苦悩・葛藤を描いた本です著者の石川結貴さんは家族や教育問題を扱うジャーナリスト→→石川結貴さんホームページ←←介護がはじまってから
スッキリと晴れた日に神社をお参りしました子どもたちが成長し自分の時間がだいぶ持てるようになったなあ。と感じるとともに相反して衰退していくもの生徒さんからもよく聞きますが親の老い電話をする声がしわがれ姿勢は悪くなりシワや白髪になる私もですが親の老いは辛くなることがあります年齢を重ねると病気になったり亡くなったり怪我したりそんな会話をし「こうしているだけでありがたいって思わなきゃだめよ」とまあ分かりますがね私は人生の後輩からも「こうありたい!」と