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2021年12月18日に、一人娘の神田沙也加さんを失った松田聖子さん。訃報を受けてから、予定していたディナーショーの公演や「紅白歌合戦」への出演を中止し芸能活動を休止をされていました。そして、沙也加さんが亡くなって今年は三回忌です。もう2年も経つんですね…聖子さんは、ディナーショーや全国コンサートツアーなどは精力的に行っている一方でテレビには一切出演しておらず音楽番組からのオファーは全て断っているそうです。沙也加さんの父親である神田正輝さんも顔
カウンセリングの2回目に言われた事で、今でも時々思い出すようにしている大切なことがあります。お子さんの心の年齢は小学生の中学年ぐらいですね。なので、見た感じ、もう中学生なんですけど、小学生と思って見てあげてください。と言われました。驚きましたがなんだかすごく腹に落ちる言葉でした。私は、子どもに向き合う時間をとってこなかった。だからこの子の心は小学生のままなんだ。娘が小学生中学年ぐ
続きます知らないからこそ、配慮が必要。知らないからこそ、「悩んでいるかも」とか想像してあげるべきなんじゃないかな毎月、生理が来るたびに泣いているかもしれない卵巣や子宮を取る手術をして子どもを諦めたかもしれない旦那さんが無精子症かもしれない先月初期流産をしたかもしれない実は早期閉経しているかもしれない簡単に、そんなデリケートな話する訳ない。だから、「知らなかったから」って言うかもしれないけど、知らなくて当然。これは、子どもに関することだけじゃないなと思います。「結婚しない
「車かっこよ」って思いながら実家について部屋にはいったら大きく応援メッセージが貼ってあった。私のお父さんは普段感情を出すのが苦手なのに一生懸命書いてくれたんだな。。。って心配してくれてたんだなっておもうと涙が止まらなかった。お父さんが泣きながら「お前なら大丈夫だ。俺たちついてるからな。1人じゃないからな。頑張ろうな」って言ってくれた。その時産まれて初めてお父さんの涙をみた。私は一人暮らしを高校の時からしていて中学も部活が忙しくて全然家にいることがなくて会話も少なかった
自己紹介はこちらから最初から読むならこちらからよりこが発達障害と診断されたキッカケはこちらから今日も学校でよりこが不安定でした。私が見に行ったときも絶賛フリーズ中でした。理由があるにせよ、授業中に長時間固まってしまうとは調子悪すぎです💦あと、フリーズがとけても、授業を妨害しているわけじゃありませんが、なんかもうこの自由な感じが幼稚園の頃に逆戻りしたみたいで、正直今日はものすごく悲しくなりました。帰宅後、爪かみの原因を調べてみると「親の愛情不足」という文字が。。いやいや
今日は、愛さんが亡くなってから初めて仕事に行かれる日かな…と思います。子どもたちの保育園の準備して支度して、仕事に行って、帰ってまた家事。頭が下がります。私も子どもを預かる施設にいるので、色んな家庭を見ます。家庭の事情もそれぞれ。お金もあり、ご両親が揃って幸せそうに見える家族でも、子どもの心が荒れている家はたくさんあります。子どもの心が満たされていくのはお金がたくさんあるとかではなく、親の愛情がどれだけ伝わっているかです。悪いことをしたら真剣に叱る意味もなく抱きしめる悩みがありそう
『親子での足もみの大切さ』イチロー選手は、「遠征先のホテルにも足裏マッサージ機を持参し、毎晩ほぐしている」この毎日の足もみを行うという習慣は、子どもの頃から親の愛情たっぷりに育った賜物。イチロー選手にとって父親である鈴木宣之お父さんのもとで育った環境が、世界最高峰の選手と呼ばれる大きな要因だと思います。そこで、鈴木宣之お父さんの著書から一部を抜粋して紹介します。私は、一朗の気持ちをほぐしてやるために何かいい方法はないかと考えた。ふと見ると、ふて寝しようにも眠れないままの一朗の足が私
昨日、5年程疎遠になっている両親との関係修復が、かなり前進した娘が間に入り、取り持ってくれた父親の了承を得て、携帯番号を教えてもらうことも出来た返信は出来ないけど、メッセージを送ってもいいってこれから、今までのことや私の気持ち、今の生活について・・・少しずつ伝えていこうと思ってるずっと気になっていたことが解消され、娘からの返信を確認した後から、ちょうどハートチャクラのあたりから温かいエネルギーが溢れて来るのを感じて・・・チャクラが開いたそんな感じ感情解放をはじめてから、どんどん望