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こんにちは^^今日は朝からチョンヘインくんバス下を向いて歩いてたけど私のミーハーな嗅覚w視覚がw察知して振り向くと(o´艸`)ビンゴ❤︎慌てて写真、写真💦この、チョンへイン君バスを見たのは2回目✨前回のセブチバスにもだったけど(車内もセブチだらけでニヤ(・∀・)ニヤでした)このチョンへイン君バスの車内はどんな風なのかな?西鉄バスもなかなかやるなぁ釜山旅ブログ、いつもたくさんの方に読んでいただいてありがとうございます2024.1月釜山旅のブログですが『やっぱりきゃ
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、西鉄バスが運行します高速路線バス・特急バスでは、「ハーモニー塗装」と呼ばれる塗装の車が運行されておりまして、福岡県内の路線を中心に、九州各地の路線におきまして見る事ができる塗装でもあります。この「ハーモニー塗装」が見られる車は、三菱エアロエース(平成29年式2台・平成31年式~)や、日野セレガ・いすゞガーラの通称「セレガーラ」で見られる塗装でもありまして、「EXPRESSWAYBUS」と言った表示が見られております。現在は、
西日本鉄道那珂川自動車営業所のエルガです。2402番は2010年中期に導入されたワンステップ車で、西鉄グループで初めてとなる純正エルガ第1弾のグループに属しています。主に大橋~福翔線で使用されていますが、那珂川フィーダー線や屋形原線の代走に入ることも見られます。福岡200か21-19いすゞPKG-LV234N2
2020年12月の年末から、2021年春の定期列車廃止をもって愛称消滅となる「有明」にフォーカスしております。今回の区切りにはいろいろ迷ったんですが、九州新幹線暫定開業後(2004年)から、2011年3月の全線開通までの7年あまり特急有明号の足跡を追いたいと思います。九州新幹線(新八代〜鹿児島中央間)開業2004年3月ダイヤ改正当時の時刻表付録に改正概要が掲載されていました。改正の目玉は九州新幹線だったことを記憶しています。誕生する一方でなくなるものもあり、悲喜こもごもを感
西日本鉄道桧原自動車営業所のエルガです。1046番は2016年前期に導入されたノンステップ車で、主にららぽーと~博多駅線で使用されています。この車両は雑餉隈→竹下に配置されていましたが、ららぽーと福岡の開業によるバス需要が増加し、諸岡線のららぽーと系統が桧原にも割り当てられるようになりました。福岡200か33-56いすゞQRG-LV290Q1
西鉄グループ(西鉄バス・西鉄バス北九州・西鉄バス久留米)では、ジェイバス架装のいすゞエルガ・日野ブルーリボンを多く導入されておりまして、特に福岡・北九州地区では多く見る事ができております。このモデルの導入は、平成28年より導入されておりまして、以降現在まで多く導入に至っていてもいまして、各地区の古参車両の置き換えに貢献してもいます。実際に導入されますと、福岡地区の場合、既存車両を久留米・筑豊地区に転属する車がありますし、より古参の車でしたら廃車に至る車も見られております。こ
日本には様々な交通系ICカードがあります。その中でも主要な全国相互利用可能ICカードとして設定されているのが、各都市10種類のカードです。そんな10種類のカードのうちの1つ、nimocaのエリアは次の通り。福岡に佐賀、長崎、大分、宮崎、熊本。九州各地に広まっていますが…。なんと北海道まで含まれています。なぜ北海道でnimocaエリアとなっているのでしょう…?続きはこちらへ!【なぜ?】函館バス・函館市電がnimocaエリアになっている理由(ICASnimoca)|Pass-ca
西鉄バスが、西肥自動車(西肥バス)と共同で運行されております、福岡~佐世保線「させぼ号」、福岡~ハウステンボス線は、これまでもPART2からご紹介しておりますように、最近は日野セレガ・いすゞガーラのいわゆる純正車両の姿が多く見られるようになっておりまして、その結果、これまで使用されておりました西日本車体(西工)架装車の多くは姿を消しまして、「させぼ号」に最も多く運行されておりました平成19年式のE-3架装車は全てが日田バス・亀の井バスに移籍しておりまして、西鉄バスからは姿を消しました。
飯塚で雪積もってそうな場所と言えば赤池かな。と思い立って最終バスを撮りに行くとちょいと拍子抜け。ただ寒いだけでした。撮影日2018年2月4日(日)撮影便「赤池工業団地」17:45発「飯塚バスターミナル」行西鉄バス飯塚ー赤池工業団地線
去る6月30日、福岡~岡山間で運行されておりました夜行高速路線バス「ペガサス号(画像は4851・三菱QRG-MS96VP)」の西鉄バス便が運行を終了、岡山地区の事業者2社による運行に7月1日より改まっております。この路線は、元々西鉄バス・両備ホールディングス(両備バス)・下津井電鉄(下電バス)の3社によりまして、福岡・北九州~倉敷・岡山間で運行されておりましたが、西鉄バス側が乗務員不足を理由にこの路線から撤退に至っておりまして、現在は先述のように岡山側2社による運行となっております
車体に雪を乗せて運行する西鉄バスは年に1.2回ほどだけ見られます。降りすぎると今度は動かない可能性があるので見極めが難しい。撮影日2018年2月4日(日)撮影便「明星寺団地」15:44発「愛宕団地集会所」行西鉄バス明星寺団地ー愛宕団地線
2023.02.09-2023.02.11福岡旅行世界遺産・宗像大社への行き方編初めて福岡に行ってきましたLCCでビジホの格安旅ですが、福岡グルメ、屋台世界遺産など楽しんできましたでは福岡最終日、帰るのは夜の飛行機なので本日も観光します目指すは世界遺産の宗像大社9時25分頃にはホテルを出てホテルについては↓2023.02.09-2023.02.11福岡旅行見た目綺麗な博多駅近ビジネスホテル編☆博多駅で大きい荷物はコインロッカーに預け博多駅発9時4
西鉄グループには、グループ会社でもありました西日本車体(西工)架装のB型高速車(通称・B高車)が平成12年に1号車が導入されまして、以降、西工が解散しました平成22年まで11年間に三菱ふそう・日産ディーゼルの2メーカーから計184台が導入されておりました。B高車は、平成12年に画像1・2の1号車でもありました3501(三菱KC-MP717P)が福岡~北九州線「福北ライン」で導入されておりまして、この導入の由来は、当時これまで製造されてまいりました近距離高速バス向けの西工S型架装車よ
こんばんは。今回は空港の特別区域内を走行するランプバスを取り上げます。ある程度大きな空港になると、ボーディングブリッジを利用して航空機に搭乗するだけでは収まらず、航空機が駐機されている場所までバスで送迎されることがあります。このような機会で活躍するのがランプバスです。特別区域内を走行するだけに、区域内専用のナンバープレートが必須となっています。また、事業者によっては点検等の都合上一般のナンバーでも登録されている場合があります。羽田・成田空港東京空港交通764号車(2018年12
西日本鉄道百道浜自動車営業所のブルーリボンⅡです。7920番は2015年前期に導入されたノンステップ車で、主に長浜線で使用されています。この長浜線は15年の新車が導入されるまで中型車所定となっていましたが、現在は全てのダイヤが大型車所定になりました。そのため百道浜の中型車はほぼ全てが転属しています。福岡200か30-84日野QPG-KV234N3
現在、北九州と長崎県間を結ぶ高速路線バスと言いますと、上の画像の長崎県営バスが単独で運行します、北九州~長崎線「出島号」が最も知られております。この「出島号」は、当初は西鉄バスも運行されておりましたが、平成22年に運行から撤退しておりまして、以来長崎県営バス単独による運行に改まっております。そのため、先日番外でもご紹介しましたように、運行本数は西鉄バス共同運行時は最高9往復で運行されておりましたが、高速道路休日上限1000円化による減少で平成21年10月には運行本数が6往復
当ブログでは、これまでもご紹介しておりましたが、西鉄グループには西日本車体(西工)架装58MCB-I型中型ロング車(「中ロン車」)が福岡・北九州地区におきまして導入されておりまして、以来それぞれの地区各地において運行されておりました。このタイプは、日産ディーゼルスペースランナーJPとして発売されておりまして、したがってこれら車の形式はU-JP211NTNと言う形式となっておりまして、スロープ付きのワンステップバスとなっておりました。このタイプの導入は、平成6年・7年の2年に
令和4年2月から運休、そして4月には休止となっておりました、西鉄バス北九州の自社路線として存在しておりました北九州~別府・大分線「ゆのくに号」でありますが、このほど復活する事もなく運行終了(廃止)となる事が発表されました。この「ゆのくに号」に関しましては、令和4年の休止までは「新型コロナウイルス」によります需要減もありまして運休が続いておりまして、休止の発表もこの運休中に発表されたものでした。したがって、「運休」と言うトンネルに入りまして、その後「休止」と言う流れへと至りますが、結
西鉄バスが運行しておりました高速路線バスでもありました、北九州~久留米線が平成28年に廃止されまして、今年で7年を迎えております。この北九州~久留米線とは、北九州の中心であります小倉(砂津)から、久留米市の西鉄・JR久留米駅を経まして、JR久留米駅に近い京町営業所もあります縄手間を運行していました高速路線バスでありまして、運行区間がもっぱら高速道路ではありますが、高速道路内のバス停に各停として運行して行く形でもありまして、所要時間は約2時間近くで運行されておりました。そんな
よっちゃんTVチャンネル登録宜しくお願いします今日は、焼肉森山さんに行ってきました!お持ち帰りメニューランチメニュー今日は、唐揚げカレー美味しそうちょい辛トクトクジャー出来上がり美味しい美味しかったです!ご馳走様でした住所福岡県大川市向島1389-13店舗情報(詳細)店舗基本情報予約・お問い合わせ0944-89-2900予約可否予約可交通手段西鉄バス大川樟風高校前隣り営業時間11:30~22:00(L.O.21:30)日曜営業定休日不定休
撮影日2024.1.13撮影場所博多バスターミナル付近久々に導入された西鉄バスの大型路線バス用新車のエアロスターノンステップ車です。(一枚目)・出庫してバスターミナルに向かう3702号車です。15番福高前・千代町経由ゆめタウン博多行きです。2023年式2PG規制の三菱車で、大型スロープ付きノンステップ車です。前グライドスライド中引戸で黒サッシ逆T字窓です。国交省標準仕様ノンステで15NS仕様となっており、ベビーカーマークが貼られEDSS付きと思われま
2020年12月の年末から、2021年春の定期列車廃止をもって愛称消滅となる「有明」にフォーカスしております。今回は少し時代がくだって、・昭和50年代後半(485系有明号の時代)という感じで追ってみたいと思います。前回は、新幹線博多開業後の有明号までを追いました。従来の583系に加え、本州からお下がりの485系が大量に仲間入りします。白紙ダイヤ改正「ゴーサントウ」の特急有明号(1978年10月ダイヤ改正)昭和53年10月に実施された当時よく言われた「白紙ダイヤ改正(
西日本鉄道宇美自動車営業所の西工96MC・B-Ⅱです。9637番は坂瀬線で使用される車両で、撮影時は天神始発のダイヤで出発していきました。坂瀬線は都市高速経由のダイヤも設定されているため、基本的にRA系とエアロスターが使用されています。福岡200か15-09日産ディーゼルPKG-RA274MAN
当ブログでも直近の番外記事でご紹介しましたが、JR久留米駅に近い繩手バス停(画像1は平成25年撮影)が最寄りバス停であります、西鉄バス京町営業所(西鉄バス久留米京町支社運行委託)は、現在担当の高速路線バスが久留米~福岡空港線1路線のみ運行されておりまして、現在13台がこの京町営業所に所属しまして運行されております。この京町営業所所属車13台の内訳は、「新高速色」、そして平成30年暮れに登場しました「ハーモニー塗装」の2種類が運行されておりまして、これら車はもちろんトイレなしの車でも
チャッチャッチャ…(登場音福岡神社仕事運-現人神社–仕事運アップ、商売繁盛、就職祈願なら福岡県那珂川市の仕事運の神様宿る現人神社にお任せください。会社・企業・個人事業主・学生から商売繁盛、就職活動の祈願を承っております。これからの出世や就職・転職、会社の繁栄のために運気向上の祈願に努めております。仕事運アップ、商売繁盛、就職祈願なら福岡県那珂川市の仕事運の神様宿る現人神社にお任せください。会社・企業・個人事業主・学生から商売繁盛、就職活動の祈願を承っております。これからの出世や就職・転職、
2024年6月1日(土)スマートフォンのアプリ、MyRouteのチケットで以前から気になっていた、くるめGoGoきっぷを利用してきました。このきっぷ、久留米市の中心街のバスを、1日乗り放題。更に地元の店などで特典を受けることが出来ます。西鉄電車でエリア内の最寄り駅、聖マリア病院前駅に着きました。旧駅名から様々な表記が、駅前の郵便局も改名していましたが、ここの駐輪場までは間に合わなかったようです。バスが着いたので早速乗車しました。最初の目的バス停は日吉町。ここ
西日本鉄道那珂川自動車営業所のエルガです。2669番は屋形原線で使用されている車両で、撮影時は吉塚方面からのダイヤに入っていました。那珂川管轄の路線で明治通を経由するのはこの屋形原線が大半ですが、朝夕などに那珂川フィーダー線の都市高速経由・循環ダイヤが明治通を通ることも見られます。福岡200か24-27いすゞLKG-LV234N3
mybestsoul.
今から約6年前になります、平成30年11月30日まで、九州産交バスでは熊本~北九州線「ぎんなん号」が運行されておりました。「ぎんなん号」は、平成元年に西鉄バス・九州産交(→九州産交バス)の2社で9往復にて運行開始されておりましたが、運行開始時は休止末期時のような3列シートによる運行でありました。当時は、「ぎんなん号」自体も多くの利用者を得ていたようでありまして、JR特急で存在しておりました「有明」・「つばめ」とと争う立場でもあったほどでありまして、平成11年には、積み残し対